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夢は叶うものだから思い描ける

小さい頃から「将来のなりたい自分の絵を描きましょう」とか、卒業文集に将来なりたいものを書くというのがすごく苦痛だった。

それを思い描いたところで絶対に実現できないと思い込んでいたし、それどころか自分には自由に夢を思い描く資格すらないと思っていたから。

私が人生で初めて夢らしい夢を持ったのは「ソルライツチューナー」になりたい!というもので

ソルライツチューナーはエネルギーの使い手!
たった数分で目の前にいる人の人生を変えてしまうくらい劇的に良い方向へ変化させてしまう素晴らしい人。

昨年は自分でも時間やお金をの都合をつけてセミナーに参加していたのだけれど、

どうも最近思ったように活動できていない。

自分も、子どもたちも新生活で環境が変わったせいて疲れて自分の夢の方まで気持ちが回っていないせいもあるかもしれない。

うまく活動できないと不安や焦りだけがどんどん募ってしまう。

絶対受けたいセミナーのはずなのに、あと1歩踏み出せていない。
さらにお金のせいにしている自分がまた情けない・・・。

「目の前の現実に責任を持つこと」

どうしてお金に困る現実を作ってしまっているのか。
夢が叶うのをどこかで恐れている自分がいるらしい。

夢が叶って家を空けることで家族と愛情のつながりが薄れてしまう怖さ?
今の心地よさがなくなってしまう怖さ?
安定した職業を手放す怖さ?

この不安というものは自分が作り上げたもので実際に相手は微塵もそんなふうに思っていないことがほとんど。

その証拠にわたしの知っているチューナーさんたちは幸せになった人ばかりで不幸になったという話を聞いたことがない。

わたしにとって最高のタイミングで夢は叶っていくもの

チューニングを受けたお客様のあのキラキラした表情を思い出して。
わたしもお客様と一緒にあの喜びを分ちあえるようになりたい!

夢に近づくために今日は何をしよう?
行動じゃなくてもいい。気持ちや感覚を味わってみるだけでいい。

今日は、この間ソルライツ体験会で体験した方たちのあの晴れやかな
表情を思い出して感動したことを思い出してもう一度味わってみよう。

あの場に立ち会えたことの幸福感を感じてみよう。






通りすがりのあなた。そう!あなたです! わたしがエネルギー使いになることを応援していただけたらうれしいです。 お礼にあなたが幸せになるよう、全力でエネルギーを送らせていただきます🧚🌈💫