トム・ハーディの顔が見たい 4月21日

脚本の勉強を通して、20歳を超えてようやく着実に努力していくことの楽しさを知ったので、なんでも出来るようながする。気がする反面、脚本が向いているだけなんじゃないかとも思ってる。
そう考えることで、僕は僕に脚本書くのが得意なんだと錯覚させている。
脳内を支配しろ。世界にはお前しか居ないんだ。


でもこのなんでも出来てしまうような感覚は持っているうちにどうにかしてあげた方が良さそうだから、本当になにか始めてみよう。
今1番したいのは英語の勉強。

死ぬほど有効活用じゃんか。
いいじゃん。
やろうぜ。
いつやる?
まぁそれはまた決めるか。
そうしよう。
じゃあまた連絡するね。
うん、待ってる。


『ダークナイト ライジング』観た。
観たけど、やっぱジョーカーと比べるとベインが精彩に欠ける。ベインが悪いというよりはジョーカーが強すぎた。アメフト会場の地面が崩れていくシーン凄い。
タッチダウンせざるを得ない。

トム・ハーディ、ヘッドギア着けがち俳優。
もっとしっかり顔みたいよな。
トム・ハーディの顔が好きなんだよ。
顔を見せてくれよ。
なんでヘッドギアつけちゃうんだよ。


トム・ハーディの顔も好きだけど、1番顔が好きな俳優はバリー・コーガン。
前も書いたと思うけど、受け手の解釈次第な表情が凄い。あの雰囲気が凄い。

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