第11回 村ちゃんと僕の夢…始動します！

村ちゃん対談復活

前にも増して喋りづらそうやったけど、久々に喋れた

思ってもなかったけど、最終的に大きなワクワクする話になったので…最後らへんだけでも読んでいただけたら嬉しいです！

【2020年６月21日：電話】

（今回も介助のえりさんが電話つなぎ&聞き取れないとこ通訳）

陽）「久しぶり。顔は元気そうやね
　　　noteの感想聞かせて！」

村）「キクちゃんの話が面白かった」

村）「僕もこの日のこと覚えてたよ。
　　　陽平くんは不思議な子やなぁと思ってた。
　　　いきなりあんな話してきたから。
　　　あと、踊りは”よさこい”やったよ。笑」

陽）「あ、よさこいか。
　　　僕のインスタには会ったことないけど、
　　　元気もらいましたってコメントも
　　　くれてる方がいて、嬉しいよね」

村）「ホンマにnoteみて
　　　１人でも元気になってくれたら嬉しい。
　　　そういう人たちに感謝したいと思っている」

陽）「そうやね。たくさんの人に
　　　届いて欲しいなーって思うね。」

村）「もうちょっと元気になったら僕の方からも、
　　　知り合いに発信していこうと思ってる。
　　　まだ始まったとこやからそんなに　　　　　　　　　　
　　　慌てんでええと思う。
　　　コロナのことも
　　　簡単におさまらへんと思ってるし。
　　　そういう中で陽平くんと僕は、
　　　いろんな話をやっていったら
　　　必ず読者は増えていくと思うよ」

陽）「ちょっと聞きたいんやけど、
　　　村ちゃんの個性って何やと思う？」

村）「根性とか優しさ。
　　　あと、人を裏切らないことかな。
　　　僕は約束したことは守る。
　　　今僕の周りに人がいてくれてるというのは、
　　　そういうことやと思ってる」

陽）「このnote、
　　　ゆくゆくは有料にって考えてたけど
　　　なんか違うなと思って…。
　　　お金をもらう方法として、
　　　チャリティーTシャツみたいなのを
　　　作ろうと思ってんねん。
　　　それで１枚につき５００円とかを
　　　”村ちゃんの夢叶えるため”の
　　　資金として頂いて、
　　　賛同してくれる方には
　　　Tシャツを買ってもらおうかなと」

村）「すげえな。ありがとう」

陽）「で、村ちゃんには考えておいて欲しいんやけど
　　　目標金額未定やけど、
　　　資金集まったら何したい？
　　　今パッと思い浮かぶこととかある？」

村）「田舎で、１００人泊まれるお家を作りたい」

陽）「ほお…？村みたいなこと？」

村）「そう。
　　　赤ちゃんからお年寄りまで、
　　　と障害を持ってる人が
　　　泊まれる。
　　　どういう障害を持ってる人でも来れる、
　　　気楽に。
　　　そのかわり自給自足」

陽）「なんでそういう場所を作りたいん？」

村）「そういうところがないと思うから」

陽）「というと、欲しいなと思う体験があったん？」

村）「僕やったら車椅子乗ってるだけで
　　　ホテルに断られる」

陽）「普通のビジネスホテルみたいな
　　　とこで断られるの？」

村）「段差があったり、手すりがなかったり…」

陽）「村作りか。。
　　　村ちゃんは泊まりたいだけじゃなく
　　　作りたいんでしょ？」

村）「住んでもええし、遊びに来るだけでもいい村を作りたい」

陽）「Tシャツで…村…何億かかるんやろ…。
　　　よし、一緒に考えましょう！
　　　有言実行好き同士ですからね！」

村）「はい。３０年計画で」

陽）「いや村ちゃん90歳やで。
　　　引っ越しするの嫌になるで」

村）「そうか。笑」

陽）「５年10年計画やな。
　　　いいな！僕村長なろ。笑」

村）「選挙しよか。僕も村長やりたい。
　　　そこは譲られへん。笑」

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なんか、

打ち上げ花火したいとか

東京ドーム貸し切りたいとか

海外行きたいとか

そんなこと想像してたけど

全然違うかった村ちゃんの願望。

でもすっごい面白いし喜ぶ人多いし、楽しそうやなと。

だからそれに向かってジワジワ動いてみようと思います。

その村に保護犬保護猫の施設を作れたら

僕の夢も叶うし。

２人の会話を通訳してくれてたえりさんが、

この日は日食で地球がガラッと変わる日だと

教えてくれた。

これまで「権力」の時代が「優しさ」に

変わるんだとか。

しかも、この日願ったことは全部叶うって。

めっちゃぴったりやん

こんな日にいい話できた。

優しさに溢れた村でしかないし

絶対成功するなと思いました。

最近思ったけど、

人のためならめちゃくちゃ頑張れる。

Tシャツはまた近々発表します。

また楽しみなこと増えた！

肩書き「映像クリエイター・村長」