2019年を迎えて

 最初に説明した通り、私にとってはこの生活が継続出来るか、否かの瀬戸際の年である。

 まず収入が止まりそうな危機がある。これに関しては手を打ってある、が確実とは言えない。今の政治の傾向として福祉をほぼ確実に収縮させると思わせるからだ

 なので私はこの歳で死ぬか生きるか、決めないといけない。私はそんなに生きたいわけではない。生きるなら現実の辛さから目を背ける為のドラッグとも言うべき娯楽が供給されなければいけない

 迎春とかそういう概念は私には無い。暦と銀河の位置と、地球の位置になんら共通性がない限り、特定の日々を祈る、祝う意味はほぼないと思われる。

 例えばタイムトラベルが可能になって、時間座標は移動できるが、空間座標を移動できない、とかであれば日付には大いな意味を持つが、日付に意味はない。

 という感じで今年最後に何か投稿させてもらいました。ビルダーズ2が楽しいです

この世界に怨念を振りまく(理想:現状は愚痴ってるだけ)悪霊。浄化されずこの世に留まっている(意訳:死んでない)