見出し画像

プチファスティング3ヶ月目

ゆる〜く継続してるおかげか、ファスティングが辛いとかしんどい思いをせずに気楽に続けています🎵
なんでも気楽にコツコツやっていればすごい効果を得ることができる予感がしてワクワクしてます✨
すでに3ヶ月目の今朝の体重は、学生時代の体重でめちゃくちゃテンションが上がりました⤴️

ということで、改めてプチファスティングについておさらい!

プチファスティング(またはインターミットントファスティング)は、特定の時間帯や日に断食を行う食事パターンのことを指します。プチファスティングの目的は、体重管理や健康改善を促進することです。

プチファスティングの一般的な方法は、24時間サイクル内で断食と摂食の時間帯を切り替えることです。例えば、一日のうち16時間を断食し、残りの8時間のみ食事をする方法があります。この場合、一般的な食事パターンは、16時間の断食期間を含む8時間の摂食期間を繰り返すことになります。一般的なプチファスティングの方法には他にもさまざまなバリエーションがあります。

プチファスティング(短期間の断食)のメリットとデメリットについては以下のようなことが考えられます。

・メリット:

1.減量効果:
プチファスティングは一時的な断食であり、カロリー制限によって体重を減らすのに役立つことがあります。断食中は摂取カロリーが限られるため、体内のエネルギー源として脂肪を燃焼しやすくなります。

2.インスリンレベルの改善:
プチファスティングは、食事制限によってインスリンの分泌を調整し、血糖値を安定させる効果があります。これにより、インスリンの過剰な分泌による体重増加や糖尿病のリスクを軽減する可能性があります。

3.食事制御の向上:
プチファスティングを行うことで、食事への意識が高まり、食べ物の摂取量や質について考える機会が増えます。食事制御の向上により、バランスのとれた食事習慣を築くことができます。

・デメリット:

1.栄養不足:
プチファスティングは断食の一形態であるため、摂取する栄養が限られます。長期間のプチファスティングや適切な栄養補給が行われない場合、栄養不足による体調不良や免疫力の低下などのリスクがあります。

2.食事制限によるストレス:
プチファスティングは一時的な食事制限を伴います。食事の制限や断食がストレスとなり、食べ物への欲求が強まる場合や、制限後に暴飲暴食してしまうリスクもあります。

3.個人差と体調への影響:
プチファスティングの効果や適応性は個人差があります。一部の人々にとっては効果的な方法かもしれませんが、他の人々にとっては体調や代謝に悪影響を与える場合もあります。特に、既存の健康問題を抱えている人や妊娠中の人は、医師と相談することが重要です。

プチファスティングを行う場合は、適切な知識と個人の状態に基づいた判断が必要です。健康的な食事習慣やライフスタイルの改善を目指す際には、バランスのとれた食事と適度な運動が重要です。医師や栄養士との相談を通じて、自身に合った方法を見つけることが大切です。

ということで、私自身早くも減量に成果が出ていてうれしい限りですが、少し栄養不足なのか風邪を引いてしまいました。なので、バランスの取れた食事習慣を心がけて免疫力も上げていきます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?