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2023年 - Akamaiメディア掲載記事まとめ

この年に掲載された記事から、もう一度ご紹介したい記事を厳選。テーマごとにカテゴリー分けしてまとめてみました。
随時更新しています。


セキュリティ

2023.12.14
EnterpriseZine

Akamai、「インターネットの現状|年間レビュー」を発表──2023年攻撃動向の変化や進化を解説

2023.11.28
Business Network

「ランサムウェアはマイクロセグメンテーションで対応」 アカマイが最新脅威レポート

2023.9.29
ZDNet Japan 

アカマイ、APIに潜むリスクを可視化する「API Security」をアピール

「たとえ脅威が進化を続けても、Akamaiはさらに先へ進む」

2023.9.21
日経新聞

ランサムウエア、技術なくても攻撃 実行役誘う集団暗躍

アカマイ・テクノロジーズの日本法人の金子春信シニアリードプロダクトマーケティングマネージャーは「侵入手法は高度化しており完全な排除は難しい。侵入後の攻撃を封じ込める考えが重要だ」と指摘する。

2023.7.23
日経新聞

買い占め・転売 ECで横行 損害年1300億円 「ボット」悪用 不審注文検知で対応

2023.6.26
日経xTECH

侵入者からサーバーを守る、ゼロトラストの現実解「マイクロセグメンテーション」

2023.5.9
日経xTECH

SASEの中核技術「SWG」、サイバー攻撃を防ぐ仕組みを徹底図解

2023.4.27
ASCII.jp x TECH

アカマイ、独自ログ分析によるフィッシング対策「Akamai Brand Protector」

2023.4.17
IT Leaders

アカマイ、脅威ハンティングサービス「Akamai Hunt」でゼロトラストの導入を推進

2023.2.27
ZDNet Japan

アカマイ、ランサムウェアの横展開をマイクロセグメンテーションで阻止

ネットワークを論理的に分割し、かつポリシーに基づいてトラフィックの制御ができるGuardicoreの機能はランサムウェア対策として有効に機能するといえるだろう。

2023.1.5
NHK

DDoS攻撃への対策は アノニマスか 渋谷区ウェブサイトがなぜ標的

「アノニマスに限らずいつ何時サイバー攻撃を受けても冷静に対処できるように、対策サービスの導入などとともに、攻撃を受けた際の対応の手順を事前に確認しておくことが大事なポイントになる」


コンピューティング

Akamaiは、今年2月にクラウド市場への参入を発表しました。

2023.10.2
ASCII.jp x TECH

アカマイ、大阪に国内2拠点目となる「コア・コンピューティング・リージョン」を新設

2023.9.15
ASCII.jp x TECH

アカマイ、「Connected Cloud」強化に向けデータセンター拠点を拡大

「コンピュートの基本原則は『データを追いかけるべき』ということ。コンピュートがある場所にデータを動かすよりも、データがある場所にコンピュートを持って行くほうが良いという意味だ。そこで、コンピュートを配置する場所は『コア』と『エッジ』の2カ所になる」

2023.9.14
ZDNet Japan

「データがあるところにコンピューティングを動かしていく」--アカマイのエッジコンピューティング戦略

「エッジコンピューティングが次世代クラウドとして機能し始めた」

2023.8.25
CodeZine

Akamai本国CTOが語るクラウド市場参入の理由──「3大クラウド」と比較した技術的利点とは

「私たちが提供する分散型のクラウドサービスであれば、今までどんどんクラウドに移行してきたものを、データとプロセスをエンドユーザーにより近いところで活用できるようになる。このような仕組みにより、クラウド活用の最適化に貢献できる」

2023.7.10
ZDNet Japan

AkamaiのエッジとMacrometaのPaaSを組み合わせ、新たな分散型クラウドを実現

2023.7.6
TECH+

分散型クラウドが企業にもたらすメリットとは? Akamai CTOとMacrometa CEOが語る

2023.7.5
IT Leaders

アカマイ、動的なWebリクエストをエッジ処理で高速化するMacrometa GDNを提供

2023.3.14
NewsPicks

【下剋上】天才数学者、「クラウド3強」に勝負を挑む

2023.3.10
日経クロステック

セキュリティーが本業になったアカマイ、今度は3大クラウドに挑戦状

低価格と低遅延でハイパースケーラーに挑むアカマイ。同社の挑戦によってエグレスのコストを巡る価格競争が始まれば、パブリッククラウド市場に大きな影響を与える可能性もありそうだ。

2023.3.6.
Publickey

Akamai、全サービスを「Connected Cloud」にリブランドし、クラウドへ本格参入。新たに分散型クラウドサービスを投入

2023.3.6.
ASCII.jp x TECH

アカマイCEO、2023年は独自の“超分散型”クラウドサービスに注力と強調

2023.3.2
ITmedia NEWS

Akamaiが“3大クラウド”に殴り込み パブリッククラウドで「もう一つの選択肢に」


コーポレート、その他

2023.11.24
ITmedia NEWS

2023.11.2
ITmedia NEWS
「転職者がオススメする企業」として、アカマイ・テクノロジーズ合同会社が7位にランクイン!

「ウチの会社はオススメできる!」 転職者がそう感じた30社ランキング

生成AIはサイバー攻撃側にメリット 米Akamaiトム・レイトンCEOが警鐘 対策は

「防御のラストラインは常に組織の内側にある。そこに生成AIを使っていくことはできるだろう」

2023.8.9
ZDNet Japan
Akamaiは今年創業25周年を迎えました。こちらは、記念レセプションでの取材記事です。

この人は生成AIをどう見ているか--アカマイのレイトンCEOに聞いてみた

「私がAkamaiをつくった25年前は、iPhoneもSNSもEコマースもなかった。当時は全く想像できなかった世界が今、大きく広がっている。なので、これからの25年も私たちが今、全く想像もできない世界へと大きく変わっていくだろう」

2023.4.24
ITmedia
今年の4月に発売され、大変話題になりました。

Go言語入りユニクロTシャツ、Akamaiが提供 コードを動かしてみた人も

2023.1.30
TECH+
アカマイ・テクノロジーズ合同会社が15位にランクイン!

一流ホワイト企業ランキング発表、100位まで一挙公開 - Googleは第2位



お客様事例

電通大、アカマイのクラウドコンピューティングサービスを活用--ストレージ長期保存の課題軽減

AbemaTVがサッカー配信で活用したAPIトラフィックの制御

産経デジタル、ID認識型プロキシーとセキュアウェブゲートウェイを導入



寄稿

Akamaiのエキスパートたちが各種メディアで執筆する寄稿をご紹介します。

「見えないWeb攻撃」──情報漏えい対策の盲点

ITmedia NEWSで連載中。
さまざまなWebサービスが、巧妙に隠された「見えないWeb攻撃」に狙われています。個人情報漏えいや犯罪行為を引き起こしている攻撃の実態を、独自のデータを交えて分析します。
(著者:中西一博)

脅威ハンティング、その概要と実例

ZDNet Japanで連載。
「脅威ハンティング」は、セキュリティ運用における比較的新しい取り組みで、ランサムウェアをはじめとする高度なサイバー攻撃に晒される昨今の組織の被害防止に一石を投じるアプローチとされています。脅威ハンティングが注目されている背景、仕組み、実例を紹介します。
(著者:金子春信、清水雄介)

最新の「PCI DSS」が示す、Webからの情報漏えい対策の世界水準とは?

Enterprise Zineで連載。
前編では、深刻度を増すWebスキミングの実態と、世界から周回遅れとなっている日本の対策の現状、そして、検討すべき予防策について解説します。また後編では、PCI DSS 4.0でWebスキミングに関して更新された要件の内容を掘り下げたうえで、実被害を予防するための実践的な対策について解説していきます。
(著者:中西一博)

政府を襲ったDDoS攻撃の正体

TECH+で連載。
進化を続けるDDoS攻撃の現状を紹介していく連載。DDoS攻撃自体は新しい攻撃ではないにも関わらず、依然として被害の規模も数も増えています。本連載では攻撃の仕組みから、実際の手口、対応策まで紹介します。
(著者:金子春信)


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