考え続けることと、Photoshop頑張るの話

オードリーの若林さんが好きです。
テレビやラジオ、書籍もいくつか読んで、前から面白いなあと思ってたんですが、noteで記事執筆されていることを知り、初めて有料マガジンをポチってしまいました。

レギュラー番組を多数抱え多忙を極めるにも関わらず、記事の執筆まで…。どうやって時間作ってるの？と。
日々の生活に潜む違和感を逃さず捉えて、噛み砕き消化していく感じがして、共感というか安心感というか、note読み始めてからますます好きになりました。この気持ちがリスペクトってやつなのか。

「考え続けることをやめない」ことは、前に読んだ斎藤孝先生の本にもあったなあと思い出しました。
しかし、読んで時間経つと、「考え続けられてない」自分がいて、「今一度、脳ミソを使いたい！ちゃんと考えなくては！」とひしひし感じています。

今の仕事は、四六時中頭使うってわけでもなく、ちょっと退屈になりだしてるんですが(四六時中頭使う仕事に就いていたときはパンクしそうになり辞めましたが)、とにかく自分のペースで程よく脳に刺激が欲しい。

そう考えたとき、今勉強しているPhotoshopでスキルアップ目指しつつ、いつか仕事にできたらなあなんてぼんやり思います。つまり今やってることをコツコツと続けるだけなのです。頑張れ自分。

前にもPhotoshopのスキルアップ進捗状況を書いてたので、ここでもう一度振り返りたいと思います。

1月までに最初の仕事取ろうと思ってましたが、ちょっと厳しそうな現実です。

まだまだ操作に慣れていませんので、とにかく操作を覚えること、毎日触ることを短期目標に変更。
調べて解決しながら覚えていけばいいと考えていましたが、どうやら私は、調べて解決するのも、覚えるのも、人よりペースが遅いようです。

なのでまあ進みが遅いこと。
いや、気づいてましたけどね。

気合いで乗り切れると思ったけど、やっぱ難しいです。自分のペースでやります。(というか、調べるのが苦手な人ってweb関係の仕事では致命的なんでしょうか？でも一定数いますよね…？慣れかしら？)

とにかく、普段の仕事がほぼPCに触らない仕事なので、毎日触ること、画面になれることを最優先事項にします。もちろん期間は定めていて、1月末までかなと考えてます。

こうやって書き出すことで現状確認できるし、方向性が間違ってないか見直せるので良いですね。これからも頑張ります。