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身内CoC「CALLING」三日目

※鋏定規様作成シナリオ「CALLING」のネタバレを含みます。

CALLING一日目ログ← →CALLING二日目

KP:石

PL:巴尊/(梨)

米坂郁也/(助)

望岡誉/(虫)

宮下奏/(鬼)

KP:ではcalling三日目!頑張ろう!

巴尊:おう!!!

米坂郁也:オーー!!

宮下奏:お~~

望岡誉:イエ~~~!!

KP:前回は三日目の昼で終わったから夜からです

KP:そうだな、あんまゆっくりしてなかったね 昼から夜に行く間に腹ごしらえはしていいよ

KP:近くに

KP:choice[ローソン,ファミマ,セブン] → ファミマ

KP:ファミマがあります!

米坂郁也:わぁい

宮下奏:わ~~い

望岡誉:やった~

巴尊:「あ~~~なんか腹減ったな~コンビニ行っていい?」

米坂郁也:「俺も行くーっ!!」

宮下奏:「お、俺も何か食いたい思ってたとこ~いこ!」

望岡誉:「丁度僕もお腹がすいていたところだ行こう」

KP:うける

KP:じゃあファミマに行くということで!ピロリンピロリン

KP:では店に入ると店員のやる気ない声が聞こえてくるぞー

KP:「らっしゃーせーーーー」

米坂郁也:「何たべよっかなーーー?」

巴尊:「俺もう決めてんだよねーこれ!」納豆巻きと綾●持ってくわ

米坂郁也:「かにかまと~あ!ホットスナックも食べた~い!」おー●お茶とカニクリームコロッケを頼むよ

宮下奏:「俺も決まってる~」辛子明太子とファミチキ買うぞ あとジャスミンティー

巴尊:「もっちー何食うの?」

米坂郁也:「サンドイッチとか好きそう もっちー」

宮下奏:「もっちーパスタとかも似合うよな」

巴尊:「あーわかる~ハムレタスとか似合うよね」

望岡誉:「僕はこれだな」鮭おにぎり(いくらが入ってる豪華なやつ)とお~い●茶とホットドッグ

米坂郁也:「そんなカンジだよね~っ分かる~!」

KP:シークレットダイス

米坂郁也:ホットドッグ!?wwww

巴尊:「!?」

宮下奏:「お!?」

KP:うわ~~~残念!申し訳無いのですが、おにぎりはほぼ売り切れで今は塩むすびしかないんだな~~~;;;;

米坂郁也:草

米坂郁也:「おにぎり売り切れちゃってるじゃーん…あ、塩むすびはあるよ!」指差す

望岡誉:何だと…?!ならしょうがないんだな~~「塩むすびしかないのか…仕方ないな…」塩むすびにします

巴尊:「うわおにぎり塩むすびしかないじゃん!もっちーそれ食うの?マジか」

米坂郁也:「そんなにおにぎりが好きなんだ…わざわざ塩むすび買う人ってあんまいないよね」

宮下奏:「俺の辛子明太子が正味ラス1やったのに…」

望岡誉:「僕はおむすびが好きなんだ」

巴尊:wwwwwwwwwwwww

KP:き、きた~~~~~~wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

宮下奏:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

米坂郁也:「お、おむすび」

巴尊:「お、おむすび!?wwww」

米坂郁也:昔話かな

宮下奏:「おむすび!?もっちーそんなキャラやったん!?」

望岡誉:「みんなはおむすびって言わないのか…?」

米坂郁也:「いや、おにぎりだよ…?」🍙

巴尊:「ウケる いや~~~言うよ言う言う、普通に言うよな!」

米坂郁也:「wwwwwwwwwwwwwwwwそうだねwwww言うよ~ww」察して笑ってる

宮下奏:「ウンウン、全然普通やな~~」

望岡誉:「そうか、みんなが不思議そうにしていたから何かおかしいのかと思った」

巴尊:「そんなことないって!じゃーさくっと食って病院行くかー」

米坂郁也:「はーい」

望岡誉:「ああ」

宮下奏:「ほい!」

KP:では貴方たちは夕食をコンビニで済ませ夜の病院に向かうだろう!!もっちーありがとう^^

KP:スペシャルサンクス

望岡誉:いえいえ!^^

KP:では夜の病院です。

あたりは街灯以外に明かりはなく、病院内も電気はほぼ消えている。

自動ドアも作動していない。

巴尊:「まあ当然だけどやっぱ閉まってるよな~~~どうやって入る?」

米坂郁也:「こっそり入れないかな~~…どこから入れば…」

望岡誉:「正面突破は無理そうだな…」

巴尊:「開いてる窓とかねーかな~」

宮下奏:「そ~~っと入れば大丈夫やろ!窓探そ」

KP:開いてる窓探すのであれば幸運!

宮下奏:歌い手が振るぞ

宮下奏:ccb<=80 幸運 → 89 → 失敗

KP:わはは!

KP:なるほど

巴尊:がはは

米坂郁也:おしい><

KP:シークレットダイス

宮下奏:こいつきらい 死ね

KP:では貴方たちは鍵の空いている窓を見つけることはできなかったな

宮下奏:えーーーん

巴尊:偶然裏口から誰か出てきたりしませんかね~~~

KP:わはは うける じゃあ次誰か幸運振ってみ

巴尊:キヨ行きます

巴尊:ccb<=75 幸運 → 82 → 失敗

宮下奏:わはは

巴尊:どうして・・・

米坂郁也:がはは

KP:シークレットダイス

KP:では貴方たちが病院周囲をウロウロしてると、突然後ろから声をかけられるな

KP:「こら!!!!!!!!!!」

米坂郁也:「ひぃっ!?」

望岡誉:「!?」

宮下奏:「!?誰やっ?」

巴尊:「あっやべ」

大池陽:「な~んちゃってね」

大池陽:「なーにしてんの?」

巴尊:こわ

巴尊:ccb<=80 アイデア → 16 → スペシャル

KP -> 巴尊:では巴はあの声が二望千里のものと似ていたな、とふいに思い出すよ(申請があったから情報だしてます)

望岡誉:「大池さん…どうしてここに」

米坂郁也:「わぁ~~こ、こんばんは~~」あせあせ

巴尊:「い、いやー違うんすよ、ちょっと肝試しに来ただけで…」

大池陽:「オレは千里に用があってね 君たちは?」

巴尊:「あれっ知り合い?」

宮下奏:「???知り合いなん?」

大池陽:「肝試し?!夜の病院で?!うわーたのしそう!(笑)」

米坂郁也:「この人が例の記者さんだよ!」小声

宮下奏:「あっこの人が…そうなんや…」小声

巴尊:「あーその人か!うぃーす」

宮下奏:「えーと、こんばんは?」

大池陽:「いやーでも肝試しにしたって鍵空いてないでしょ~(笑)結構防犯対策バッチリだよ千里の病院」

大池陽:「で、本当は何しにきたの?」

米坂郁也:「そうなんですよ~困ってて…」

米坂郁也:ギクッ

巴尊:「いやーほんと、困ってたんすよー庭でも見て帰るかって諦めかけてたんすけどー」

巴尊:「うわっ」

米坂郁也:「(どうしようどうしよう!!)」

大池陽:「そんな焦らなくてもいいよ 別に俺は知ってる顔いるな~って思って声かけただけだし~」

大池陽:「場合によったら俺も協力できるかもよ?」

KP:シークレットダイス(心理学 巴→大池)

KP:シークレットダイス(心理学 米坂→大池)

巴尊:(んー…?なんでこんな…)

米坂郁也:「(…?なんか、?)」

巴尊:「あ~…実は俺たちの知り合いがここに入院してるんすけど」

巴尊:「その知り合いってのが、耳鳴りの症状で発狂した奴で」

巴尊:「なんとか話したいな~って思うんすけど、状況が状況だから面会謝絶になってるんすよ」

米坂郁也:「そうそう、昼だと家族じゃないとダメって追い返されちゃって会えないんですよ~…」

大池陽:「わぁこんな夜中に!なるほどなぁ、友達思いだね!でもね君たちが知ってるかどうかは知らないけど病室までの通路は電子ロックもかかってる、夜だってそれが解けてるわけじゃないだろうし結構難しいと思うよ?」

米坂郁也:「そんなぁ……」

巴尊:「あ~~~やっぱそういう感じっすよね~~~」

KP:誰か説得ふってみな!

宮下奏:「え~結局無理なんかなあ…」

望岡誉:ccb<=55 説得 → 1 → 決定的成功/スペシャル

米坂郁也:8888888888888888888

KP:えっすごいね

巴尊:ウオオオオオオオ

宮下奏:神

望岡誉:っシャーーーーーーーー!!!!!

巴尊:神降臨

望岡誉:「そうなんですね…でも何とかして入りたいんです…」

大池陽:「うん?」

大池陽:それでそれで~?

巴尊:「俺たちだって耳鳴りを止めたいし…結構緊迫してるっていうか、だから多少無茶でも入りたいなーって思ったんすよ」助け舟出すよ…

望岡誉:「そうなんです…この病院を調べたら原因が分かると思って…なんとか入りたいんです」

大池陽:「う~~ん…そうだなぁ…まぁ、うん、君たち、オレに会えてラッキーだったね?」

大池陽:「本当はこんなことしたら千里に怒られちゃうんだけどー…、これ、貸してあげようか?」

KP:そう言って大池は何かのカードを見せてくる

巴尊:「ん?なんすかそれ」

米坂郁也:「え!!い、いいんですか!?」

大池陽:「これは電子ロックをとく時に使える鍵だよ…まぁ、一部なんだけどね これがあれば病院にも入れるね」

巴尊:「うわマジすか!?あざーーーす!」

宮下奏:「えっ、使っていいんですか!やったー!ありがとうございます~」

望岡誉:「いいんですか…!ありがとうございます!」

大池陽:「ほんとーーは、ダメなんだけどね(笑)なんだか面白そうだし、使っちゃっていいよ」

米坂郁也:「…!?す、すごいですね!!」なんで持ってるんだ!?

望岡誉:「ありがたく使わせてもらいます」

大池陽:「ついでに一つだけいいことを教えてあげようかな」

米坂郁也:「?」

望岡誉:「?」

巴尊:「いいこと?」

宮下奏:「??」

大池陽:「病院内はさっきも言ったとおり防犯対策はバッチリらしいよ?もちろん、カメラとかもたくさんあるだろうね」

米坂郁也:「そ、そっかぁ…そりゃありますよね~……><」

望岡誉:「うかつにウロウロできないですね…」

大池陽:「カメラの停止はどこでできるか流石に俺もわからないかなぁ~今は千里も病院にいるしね 見つかったらそのときはドンマイって感じだね~」

巴尊:「う、うぃーす…頑張りまーす」

米坂郁也:「で、でもここまで来たら行くしかないよね!?」

宮下奏:「まま、あ何とかなるやろ…!」

望岡誉:「ああ、行くしかないな」

大池陽:「まぁ頑張って!!気をつけて、ね」

大池陽:「おっとオレはそろそろ行かなきゃ!鍵は今度返してよ!じゃあね!」

KP:そう行って大池はスタコラサッサ~と帰っていく

米坂郁也:「あ、ありがとうございました!」

望岡誉:「大池さん、ありがとうございます」

巴尊:「…なんか、すげー人だったなー」

巴尊:「あの人、なんであんなに楽しそうなんだ?」

米坂郁也:「あ、それ俺もなんとなく思ってたよ!なんかそんなカンジした!」

宮下奏:「こんな時間に何の用なんやろうな…え?確かに楽しそうにしゃべっとったけど…」

巴尊:「だよねー、そういう性格なのかもしんないけど、ちょっと違和感あるっていうかー」

米坂郁也:「そういう性格って割り切っちゃえばって話だけど…にしても楽しそうに協力してくれたよね こっちとしてはありがたいんだけどね~」

巴尊:「あ、それとさっき思い出したんだけどさー」

米坂郁也:「なになに??」

巴尊:「昨日の朝、みんなといる時に俺んとこに掛かってきた電話なんだけど、なんか若い男の声っぽくて」

巴尊:「その声が二望さんに似てんなーって思ったんだよねー」

宮下奏:「マジ~~?」

望岡誉:「どうしてニ望さんが巴君に電話を…?」

米坂郁也:「………はゎ…」

宮下奏:「二望さん、いい人そうに見えたけど状況考えるとばりくそ怪しいもんな」

巴尊:「どうしてっつーか、まあ明らか怪しいよなって話」

巴尊:「まーここ調べないことには始まんないよな!見つかんないように気を付けねーとな~~~」

米坂郁也:「そだね…」

宮下奏:「せやなー」

KP:全員アイデア振って!

巴尊:ccb<=80 アイデア → 54 → 成功

宮下奏:ccb<=55 アイデア → 6 → スペシャル

米坂郁也:CCB<=50 アイデア  93 → 失敗

望岡誉:ccb<=55 アイデア → 60 → 失敗

KP:では巴と宮下はナースセンターに電子盤があったことを思い出すだろう もしかしたらそこでカメラどうにかなるかも・・・?と思うよ!!!

巴尊:「あっもしかしたらー、ナースセンター行けばカメラ止められるんじゃね?」

巴尊:「そこ行くまでが問題なんだけどなー」

宮下奏:「それ俺も思った!それまでに見つからんようにせんとな…」

米坂郁也:「えっ、頭いいーっ!なるほど!」

望岡誉:「ナースセンターにも夜勤の看護師がいそうだしな…」

KP:カメラにうつらず中に入るには<隠れる><忍び歩き>で判定!

米坂郁也:CCB<=50 忍び歩き → 94 → 失敗

宮下奏:ccb<=10 忍び歩き → 41 → 失敗

望岡誉:ccb<=40 忍び歩き → 54 → 失敗

巴尊:ccb<=50 忍び歩き+10 → 85 → 失敗

KP:あ・・・・

KP:隠れるもふるか・・・・・・・・でも・・・ごめん・・・・・

米坂郁也:ウェンウェン

米坂郁也:CCB<=10 隠れる  → 31 → 失敗

宮下奏:ccb<=10 隠れる → 57 → 失敗

巴尊:ccb<=10 隠れる  → 95 → 失敗

望岡誉:ccb<=10 隠れる → 48 → 失敗

KP:www時間との戦いだと思いな

巴尊:「いやこれ見つからないとか無理じゃね!?やべーもうさっさと調べようぜーー」

巴尊:「とりま院長室な!」

宮下奏:「ちゃちゃっと行って終わらせよ!」

米坂郁也:「やっぱ一番気になるのは院長室かな!?二望さんがこわいけど」

米坂郁也:「こっそりいこう!」失敗してんだよな・・・

望岡誉:「ああ」

KP:では貴方たちは病院内へ入る

KP:カメラに余裕で写ってるだろうな 猛ダッシュで院長室を探そう!探すなら幸運で判定!

巴尊:「あっやべーなこれ、二手に分かれる?」

宮下奏:「その方が効率良さそ~」

米坂郁也:「そうしよ!たけるちゃんはもっち—任せた!!」

巴尊:「じゃー俺こっち!もっちー行こ!!」

望岡誉:「ああ!行こう!」

米坂郁也:「かなでちゃん!俺と一緒にさがそ!!」託した!!

宮下奏:「んじゃ俺らはこっちなー!」

米坂郁也:CCB<=70 幸運→ 62 → 成功

米坂郁也:フウ・・・

巴尊:ccb<=75 幸運 → 98 → 致命的失敗

KP:えーーー

巴尊:??????????????????????????

巴尊:なぜ!?!?!?!?!?!?!?

望岡誉:どんまい

巴尊:俺が捕まるから

KP:www

巴尊:お前らは・・・止まるんじゃねえぞ・・・

米坂郁也:キヨ——————ッ!!!!!!!!!!!

KP:では巴、貴方の後ろからバタバタと足音が聞こえてくる

KP:「何してるんですか!!」

巴尊:「!?やべー、もっちーは行って!」

宮下奏:キヨの屍を越えてゆけ…

KP:数人の看護師が駆けつけて巴を病院から追い出すだろう うける…

KP:ポーイ

巴尊:アーーーン

米坂郁也:犠牲は大きかった・・・

望岡誉:「まずいぞ!巴君…!!!ああ…分かった…!!」ごめんキヨ

宮下奏:サイコー---!!

KP:もっちーも幸運ふるかー?wwwwwww

望岡誉:ふるか

望岡誉:ccb<=50 幸運 → 98 → 致命的失敗

KP:ええええええ

望岡誉:wwwwwwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwwwwww

米坂郁也:!?

巴尊:wwwwwwwwwwwwwwwww

望岡誉:うそ

KP:「ちょっとそこの人もですよ!!!!!!!」

宮下奏:カーwwwwww

望岡誉:「!!!?!」

望岡誉:ウワーーーー!!

KP:では望岡も看護師に捕獲される!病院から追い出されるよ 

KP:ポーイ

巴尊:「やっちまったなー…もっちー大丈夫かな…」

KP:追い出された二人はサブ行きな

望岡誉:了解

●望岡・巴 追い出され組!

KP:では2人は看護師に見つかり病院から追い出されます。

巴尊:「あれっもっちー!?」

KP:ポーイ

望岡誉:「と、巴君…すまない…」

巴尊:「な、何!?wwもっちーも追い出されたの!?www」

望岡誉:「ああ、追い出されてしまった…せっかく身を呈してくれたのに…すまない」

望岡誉:おもろすぎ

巴尊:「マジかwwwいやーじゃああの二人に任せるしかねえなwww」

望岡誉:「そうだな……任せよう…」

望岡誉:「僕たち今から何する…?」

巴尊:「でもこうして待ってんのも暇だよなーどうする?あっ俺Switch持って来てるわ」

望岡誉:switchって多分1個でも2人でできるはず…!

望岡誉:wwww

望岡誉:もちも持ってきてることにしよ

望岡誉:「奇遇だな、僕も持ってきていたんだ。一緒にやろう」

巴尊:「おっいいじゃん!一緒にモンハンやろうよー」

望岡誉:「ああ!やろう!」

巴尊:「おー、クエスト行くかー」

巴尊:「あっ肉焼こうぜ肉」

望岡誉:「そうだな、まだはじめたててよく分かっていないんだ、巴君ゲーム上手そうだから色々教えてくれ」

望岡誉:モンハン初心者のもち

巴尊:「あそーなんだ!!もっちー武器何使ってんの?」

望岡誉:チョイスで決めるわ

望岡誉:choice[ハンマー,太刀,双剣,ハンマー]  → ハンマー

望岡誉:「僕はハンマーだ」

望岡誉:「巴君は何を使っているんだ?」

巴尊:「打撃武器なんだ!?俺は双剣!」

望岡誉:「ああ強そうだったからな、双剣かかっこいいな」 

巴尊:「もっちーがハンマーなのなんかウケんなーwwおっしじゃあクエスト行くかー!」

望岡誉:「このクエストに行こう、一人だと全くクリアできないんだ」

巴尊:「あーそれね、結構むずいよなー」

巴尊:~クエストに行く~

巴尊:「とりま肉でも焼くか!」

望岡誉:「そうだな焼こう」

巴尊:ccb<=65 肉を焼きたい → 20 → 成功

望岡誉:ccb<=90 肉を焼こう → 45 → 成功

望岡誉:しくった

望岡誉:ccb<=75 肉 → 93 → 失敗

望岡誉:こげた

巴尊:「wwwもっちー肉焦げてんじゃん!ww」

望岡誉:「肉を焼くのはなかなか…難しいな」

巴尊:「まー初心者ならしょうがないって!w」

巴尊:ccb<=65 モンスターをハンターしたい → 6 → スペシャル

望岡誉:やばwww

望岡誉:ccb<=75 モンスターをハンター → 32 → 成功

巴尊:華麗にモンスターをハンターしたわ

巴尊:「おー!もっちー上手いじゃん!」

望岡誉:「本当か…!巴君なんて一度もダメージを食らわずに倒していてすごいな…」

巴尊:「いやーでしょ?俺ゲーム上手いからさ~」

巴尊:天狗

望岡誉:「どうやったらそんなに上手くなるんだ…毎日してるのか?」

巴尊:「流石に毎日ではないwwていうか二人とも遅いねー大丈夫かなー」

望岡誉:「確かに、何事もなければいいんだが…」

KP:KPいらずで草

●宮下・米坂 病院内

KP:では幸運に成功した米坂は院長室を見つけることができる。電気はついていない

宮下奏:「あっちの二人大丈夫かな~」

米坂郁也:「はぁ…はぁ…院長室…でも見つかったね!電気ついてないみたいだし…」

宮下奏:「あっここか!さっさと調べよ」

米坂郁也:CCB<=25 聞き耳 → 81 → 失敗

KP:こわいこわい

宮下奏:こっそりドアを開けてのぞくよ

KP:ドアを開けて中の様子を見るが人がいる気配はない。

米坂郁也:電気つけてササッと探索しようね

宮下奏:「人おらんしはいろ~」

KP:院長室内は待合室同様、様々なハイテク医療機器が揃えられているようだ。

<目星>がふれる

米坂郁也:CCB<=75 目星 → 76 → 失敗

宮下奏:ccb<=75 目星  → 7 → スペシャル

KP:宮下は書類棚、コンピューター、奥へ続く扉を一つ発見する事が出来るだろう。米坂は暗闇にいたせいで目が慣れなかったのかな・・

米坂郁也:><

宮下奏:「色々あるな~~ふみやくん見てみ!何か扉もあるで」

米坂郁也:「ええっ、奥の扉なんだろうね!?とりあえずさくっと終わらせちゃお!」書類棚!

KP:書類だなは図書館振れるよ

米坂郁也:CCB<=65 図書館  → 20 → 成功

KP:では米坂は、本と本の間に古いカセットテープが挟まっているのを発見するだろう。

ちなみにこの場に再生機器はない

米坂郁也:「…?ねね!このカセットテープやけに古くない?それになんでこんなところに…」

宮下奏:「ん?ほんまや、この時代にカセットテープ…!怪しいな、ここにあるってことは聴けるんかな…」

米坂郁也:「でもここで再生は出来ないよね…とりあえず持ってっちゃうか~wwwバレないっしょ!」

米坂郁也:貰いまぁ~す

KP:持ち帰るには<隠す>が必要なんだ…ごめんね

宮下奏:「せやな!持ってこ」

宮下奏:ccb<=65 隠す → 96 → 致命的失敗

KP:え・・・・・・・・・・・・・・・・

KP:ど、どうしよう・・・・・・・

米坂郁也:ハァ~↑

宮下奏:😭

宮下奏:こいつは何なんだ?

米坂郁也:CCB<=15 隠す → 42 → 失敗

宮下奏:かなしい……

KP:では宮下、貴方は本棚にぶつかってしまう その衝撃で本棚が倒れるだろう

もちろん大きな音がたつ

ドンガラガッシャーン

米坂郁也:ハヮヮ!!!!

米坂郁也:「やばい!はやく調べないと!」コンピューター!

宮下奏:「やっっっっっっっっべ!!!早くしないと見つかる!!俺扉調べるわ!」

米坂郁也:「よろしく!」

KP:コンピュータから処理しよう

KP:コンピューターには、<図書館><コンピューター>が振れるよ

米坂郁也:CCB<=65 図書館 → 74 → 失敗

米坂郁也:CCB<=51 コンピューター → 17 → 成功

米坂郁也:フウ・・・

KP:では米坂はコンピューターの中からデータ化されたアラビア語のタイトルがつけられたものを見つけることが出きるだろう。

その場で完全な解析は不可能だが、<知識><英語>でわかる情報があるよ。どちらも情報出ます。

米坂郁也:「!?何語!?」写メりますパシャ!

米坂郁也:「よし、後でみんなに見せよう!」かなでちゃんのところ行くよ

米坂郁也:ちょっとまって

KP:そしてコンピューターをいじっていた米坂は二望の学生時代の論文のデータを見つけることが出きるだろう。

◇論文「重度精神障害患者に於ける共通点とそれに関する見解」
・重度の精神障害を持つ患者達は一見支離滅裂なように見えて、広くデータを集めるとある規則性や同一性に基づいた発言をしている事がままある。
・これらの比率から、彼らはある特定の同一の何かを見ているのではないか
・そしてそれは狂人の戯言ではなく、理由ある一つの世界なのではないか

KP:尚、論文は長く、読破には時間がかかる為、解析は実質不可能である。

米坂郁也:「ん!?例の論文!!ほ?ほー…?ふんふん…」さっぱりわからん

KP:さらに幸運がふれる!

米坂郁也:CCB<=70 幸運 → 70 → 成功

KP:では米坂は、

「芥川龍之介の「河童」」

「魯迅の「狂人日記」」

「京極夏彦の「姑獲鳥の夏」」

「夢野久作の「ドグラ・マグラ」」

「グリム童話「ハーメルンの笛吹き」と元となったドイツの伝承」

「荘子の説話「胡蝶の夢」」

等の電子書籍データが入っている事にも気が付くことができる。

米坂郁也:「ホワ~~!なんか知ってる!でもこのラインナップは中々…」なんでしってるの?

米坂郁也:CCB<=70 幸運 → 23 → 成功

KP:では米坂はUSBを所持していたな。更に<コンピュータ>か<電子工学><電気修理><機械修理>での成功が必須。<知識1/2>も可。

米坂郁也:CCB<=51 コンピューター  → 7 → スペシャル

KP:また非常に重いファイルの為DLには時間がかかりそうだ。

KP:では扉に移りましょうか!

米坂郁也:「えーーっ?重くない!?誰か来ちゃうよ~!」といいつつそっちに向かいます

KP:「奥へ続く扉」には電子ロックがかかっている。

宮下奏:「あ、ロックや!ここもさっき借りたカードで通れるんかな」

米坂郁也:「かな!?試してみて!」

米坂郁也:試します

KP:大池からもらった鍵はここには合わないようだ!

米坂郁也:エーン

KP:入りたいのならば<鍵開け>か<電子工学><コンピューター>の組み合わせ技能を要求する。

宮下奏:「あれっ…院長専用とかなんか?」

宮下奏:ホーーーー

米坂郁也:CCB<=1 組み合わせ技能~ → 47 → 失敗

宮下奏:ccb<=1 鍵開け  → 70 → 失敗

KP:ではここで、扉が開かれる

バン!!!!

米坂郁也:「ひょわっ!?」

米坂郁也:「あわわ」

宮下奏:「ひっ!!」

二望千里:「………」

二望千里:「何事かと思えば………」

二望千里:「…こんな時間に、なんの御用でしょうか?」

米坂郁也:「こ、こんばんは~ えへへ」

宮下奏:「わー!先生!こんばんは!」

二望千里:「どうも。」

二望千里:「…さっきの音はこれですか…大惨事、ですね。」

米坂郁也:「………汗」

二望千里:「しかし違法侵入…これは困りますね、警察でも呼びましょうか」

二望千里:「防犯システムはバッチリなはず…一体どうやって入ったんです?」

米坂郁也:「!?そ、れが違法じゃないんですよーー><」

二望千里:「はぁ…」

二望千里:「では何でしょうか」

宮下奏:「えーん違います~!あなたのご友人が貸してくれはったんです~!!」

宮下奏:「カードを…」

米坂郁也:ウェーンウェーン許して 泣き落とし

二望千里:「…は?」

KP:その言葉を聞いた途端、二望の動きが止まる。

二望千里:「何…?」

二望千里:「……………な、何を言っているんだ」

米坂郁也:「そうなんですよ!一応許可は貰ってますよ!(?)」

二望千里:「そ、そんなわけがないだろう、何を言っているんだ」

米坂郁也:「嘘言ってませんよ!ほらかなでちゃん見せてあげて!」

宮下奏:「え、え?これですよ…?」カード見せちゃう!!

二望千里:「……っ」

二望千里:「う、うそだ、お前たちが、奪い取ったなり何なりしたんだろう、」

宮下奏:「いや、それがめっちゃ笑顔で渡してくれたんですけど…?」

米坂郁也:「えー!違いますよ!笑顔で渡してくれましたもん!」

二望千里:「……………」

米坂郁也:葉も離

米坂郁也:ハモリ

二望千里:「…で、出て行ってくれ」

宮下奏:どさくさに紛れてカセットテープ拾いたいです

KP:わかりました!いいよ!

米坂郁也:「す、すみませんでした~…」こそこそ

宮下奏:「な、なんか色々ごめんなさい…!」といいつつこっそり拾います

二望千里:「……………」

KP:貴方たちはカセットテープを回収し、院長室をあとにするだろう。二望は部屋で立ち尽くしている

宮下奏:ごめんな後片付けもしないで

米坂郁也:任せたぞ

KP:では病院を出ようか~~

KP:病院の前にはモンハンをしてる巴と望岡がいるよ

宮下奏:「え!?二人とも何しとんねん」

巴尊:「お、噂をすればじゃん!おかえりーどだった?」

巴尊:「え?ちょうど一狩り終わったとこだわ」

望岡誉:「無事だったか、おかえり」

望岡誉:「ああ、楽しかったな」

宮下奏:「おーただいま…ってちゃうわ!もしかして見つかって追い出されたん…?」

巴尊:「いやー看護師に見つかっちゃってさー、早々に追い出されたからモンハンしてたんだよねー」

米坂郁也:「そんなことがあったんだwww…あ!論文あったんだけど長すぎて無理だったよ~途中で二望さん来ちゃってさ ひやひやしたよ~」

米坂郁也:「あとこれ院長室でとった写メね LINEにも載せておくね」

巴尊:「俺が囮になって、もっちーには止まらずに進んでもらいたかったんだけど~、すぐ追い出されててマジ面白かったわ」

望岡誉:「二人共お疲れ様…」

宮下奏:「そーそー、あと見つけたカセットテープもこっそり持ち出してきたわ」

巴尊:「お、すげーな!二望さん会ったの?大丈夫だった?」

宮下奏:「でも…二望さん何か様子変やったよな?」

米坂郁也:「ね!二望さん警察呼ぶって言われてびくびくしたんだけど、記者さんのこと言ったらなんでかうろたえたんだよね!」

巴尊:「変?どういう感じに?」

巴尊:「うろたえた?マジか、……」

米坂郁也:「なんかこう…記者さんがカードくれたことに対して信じられない…みたいな反応」

宮下奏:「どうやって入ったか聞かれたからご友人に借りたんですよー言うたら、な…」

米坂郁也:「そんなにショックだったのかな」

巴尊:「カードね~…言ってみれば、ただの友達にそんなカード渡してるの自体も不自然だったしなー…」

巴尊:「よっぽど信用してたってことじゃん?それこそ、何でも話せるぐらいにさ」

米坂郁也:「ね、うーん…複雑な関係なのかもね…(?)」

巴尊:「……俺はこの件、どう考えても二望さんが怪しいと思ってんだけどー、たぶん誰か協力者もいると思うんだよね」

米坂郁也:「うんうん」

巴尊:「それでー…状況的に、その協力者が誰かって考えると…記者さんなんだよねー…」

米坂郁也:「そうだよね…記者さんしかいないよね~……」

宮下奏:「あー……なるほど…確かになあ」

巴尊:「…山田さんのツイッターに"何で生きて"って書いてあったんだよなー…」

巴尊:「…もしかして、なんだけどー…」大池陽さんが死亡してないか調べたい…

KP:図書館かな。

米坂郁也:「あーーあったね…」

巴尊:ccb<=25 図書館 → 89 → 失敗

KP:尚、もちおかは自動成功

望岡誉:ありがとう…

KP -> 望岡誉:では望岡は巴の話を聞き、記者の彼の名前を検索かけてみることだろう

KP -> 望岡誉:…検索をかけた結果、「大池陽」という名前の男が13年前に交通事故で死亡していることがわかるだろう。

KP -> 望岡誉:では自分がいままで接してきた相手は誰なのか?同じ名前の別人なのだろうか?

KP -> 望岡誉:この事実にぶつかった探索者は得体の知れない恐怖を覚えるだろう。SANC(1/1d6).

望岡誉:ccb<=55 SAN → 28 → 成功

望岡誉:「?!…みんな…聞いてくれ…あの記者は13年前に交通事故にあっていて死んでいるはずなんだ…」

望岡誉:調べました

巴尊:知り合いみたいなRPすんなwww

巴尊:「あーマジかー…ありえねーって思うけど、もしかして、とは思ってたからなー…」

米坂郁也:「……ありえる話だったね」

KP:では突然もっちーに衝撃発言をされて貴方たちはひどく驚くことだろう

では自分がいままで接してきた相手は誰なのか?同じ名前の別人なのだろうか?

この事実にぶつかった探索者は得体の知れない恐怖を覚えるだろう。全員SANC(1/1d4)!

巴尊:ccb<=61 SANC → 10 → スペシャル

宮下奏:ccb<=63 SAN  → 9 → スペシャル

米坂郁也:CCB<=65 SAN → 3 → 決定的成功/スペシャル

米坂郁也:草

KP:全然平気で草

米坂郁也:「そっかー……誰、だったんだろうね 二望さん…」可哀想…

巴尊:「しかしそう思うと、二望さんって可哀想な人だよねー」

宮下奏:「まじか~…二望さんがかわいそうや…」

米坂郁也:「もうだめじゃん(?)」

米坂郁也:ホラゲ—いっぱいやってるから耐性はついてるのだ

巴尊:「よく分かんねーカルト団体の事件に巻き込まれてさー、その後出会った友達だと思ってた人には裏切られたんでしょ?」

米坂郁也:「その友達はもういない人、だったのにね」

巴尊:「そもそもその友達が生きてるかどうかすらも怪しいって有様だしなー、話聞く限りそれも知らないみたいじゃん?」

米坂郁也:「ね、知らなくてもいいことってあるからね…」教えないであげよう

巴尊:「さすがにこれは言わない方がいいだろうなー…やっぱ友達なんていないんだなー」

宮下奏:「そんなん教えたら可哀想すぎるよな…」

米坂郁也:「そうなのかもね…」今まで出会ってきた沢山の友達のことほんとに友達なのか?と疑い始めた

巴尊:「まーそんなことばっか言ってても仕方ねーか、えっと何だっけ?カセットテープと写メかー」写メ見る

米坂郁也:「写メは載せておいたよ~」

KP:データ化されたアラビア語のタイトルがつけられたもの

完全な解析は不可能だが、<知識><英語>でわかる情報があるよ。どちらも情報出ます。

巴尊:ccb<=70 知識 → 79 → 失敗

米坂郁也:CCB<=55 知識 → 28 → 成功

巴尊:ccb<=1 英語 → 35 → 失敗

米坂郁也:CCB<=1 英語  → 41 → 失敗

宮下奏:ccb<=1 英語 → 53 → 失敗

望岡誉:ccb<=1 英語  → 97 → 致命的失敗

KP:おーーーーーーーーーーーーーーーい

巴尊:wwww

KP:どうしよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

宮下奏:wwwwwwwww

巴尊:わはは

望岡誉:さよなら

米坂郁也:ホホ

KP:わかった RP続けな

KP -> 米坂郁也:それに付けられたタイトルが「ネクロノミコン」であることがわかるだろう。

米坂郁也:「ねくろのみこん」

米坂郁也:「?」

米坂郁也:「だって!」なんか読めた

望岡誉:「?そう書いてあるのか…ねくろのみこん…?」

KP:そんな話をしていると突然横に居る望岡のメガネがふっとぶ

望岡誉:「?!」

宮下奏:「えっふみやくんよく読めたな!」

宮下奏:「!?!?」

巴尊:「何で読めたの!?w」

巴尊:「!??!!」

望岡誉:「?!!」

米坂郁也:「こういうのは感覚!だよ!…ってもっちー!!!??」

KP:もっちーはびっくりするな SANC(0/1)

望岡誉:「ま、また僕の眼鏡が…!?」

望岡誉:ccb<=54 SAN  → 58 → 失敗

巴尊:「も、もっちー!?www眼鏡どうしたの!?w」

宮下奏:「もっちーーー!!www」

米坂郁也:「何で吹っ飛んだの!?www」

KP:-15で探しな

望岡誉:「わ、分からない…!どこに行ったんだ…?!」

望岡誉:ccb<=10 目星-15 → 57 → 失敗

巴尊:ccb<=75 目星 → 31 → 成功

米坂郁也:やさしい

望岡誉:「すまない…だれか…僕の眼鏡を見つけてくれ…」

米坂郁也:「吹っ飛びすぎだよもっちー!」

巴尊:「やべーwwwは、はいもっちーww」

宮下奏:「もっちー…自分で踏まんくてよかったな…ww」

望岡誉:「巴君ありがとう…2度もすまない…」

巴尊:choice[実は鼻メガネ,もっちーのメガネ] → 実は鼻メガネ

KP:鼻眼鏡だった!

米坂郁也:くぅーーー!!!

宮下奏:wwwwwwwwww

KP:まぁたまに落ちてるもんね

望岡誉:鼻眼鏡かけます

巴尊:「まっ待ってっwwwwwwwwwwwwwww」

米坂郁也:「似合うよっ!もっちー!wwwwwwwwww」

宮下奏:「!?!?www」

巴尊:「ごめんwwなんかwww間違えたわwwwwwww」

望岡誉:「?!これは?!メガネじゃないのか?!何も見えないぞ…!!」

宮下奏:「もっちーめっちゃ似合うやんそれ!wwwこれからそれにしとき」

巴尊:ccb<=75 目星 本物のメガネ  → 55 → 成功

巴尊:「wwwこ、こっちがもっちーのだわwww」渡そう

米坂郁也:「鼻眼鏡似合ってたのになー」

望岡誉:「あ、ありがとう…」受け取ってつけます

宮下奏:「はーーーしんっど、もっちーおもろすぎるって!その鼻眼鏡また今度つけて」

巴尊:「は、はーwwwこんなことしてる場合じゃないのにすげー笑っちゃった」

望岡誉:「さっきのは鼻眼鏡だったのか…なぜこんなところに…とにかく見つけてくれてありがとう」

巴尊:「う、うんwwと、とりまそのカセットテープどうする?どっかで聞きたいけどなー」

宮下奏:「なー、家やったら聞けるんやけど…」

巴尊:「電気屋とかでテーププレーヤー買う?小さいやつ」

米坂郁也:「うんうん!買って聞いちゃお!気になるし」

宮下奏:「おっええやん~買っちゃお」

KP:買えるよ~じゃあ近くにあったヨド●シカ●ラでテーププレーヤー買いました!

米坂郁也:わぁい

巴尊:わぁい

望岡誉:わぁい

宮下奏:やったー

巴尊:「よしよしよし、じゃあ聞くかー!?」

米坂郁也:「聞いちゃおうっ!!!」っしゃおら

宮下奏:「聞くか~!」

望岡誉:「変な音声じゃないといいんだが」

巴尊:「あっでもイヤホン二個しかねーじゃん!」

宮下奏:「取ってきたの俺らやしふみやくん一緒に聞こ…!」

米坂郁也:「俺聞きたい聞きたいっ!!」

米坂郁也:「うん、そだね!」

巴尊:追い出され組は待機

KP:では宮下、米坂に情報を提示します

KP -> :再生を押すと、まずざりざりと酷いノイズが聞こえてきた。音飛びなども多く、随分と古い音源のようだ。

「ザザッ……年……月7日……2…時…………ザーッ…記ろ……者、…二望ザザザッ…

 自分は……ザザッ…ま、電通トンネルのなザザッに居る…

 …宇宙星…ザーッ、…は弐八塔を目指しているよう……詳しくは……らないが、重要な儀式を……ザザッ……行……

 ザッ……これ……ら後を追……バレない方法で録音を続けたまま……接触を試……る……

 この記録が……あのカルト…ザーッザザッ、…の正体を明か……決定的な証拠にな……ザザーッ……を祈る……」

KP -> :少年の声でそれだけ録音されており、その後には暫く足音やノイズが続く。

しかしやがて大きなノイズが走り、その後、ノイズが走った奇妙な音色が聞こえて来る。

それは以前にトンネルで耳にしたメロディと似たもののように思えた。

まずSANC1/1d5。

米坂郁也:CCB<=64 SAN → 53 → 成功

宮下奏:ccb<=62 SAN  → 4 → 決定的成功/スペシャル

KP -> :ここで強制的に聞き耳を振ってもらいます。

米坂郁也:CCB<=25 聞き耳 → 19 → 成功

宮下奏:ccb<=75 聞き耳 → 9 → スペシャル

KP -> :奇妙な音色の中、多くの人間の断末魔の叫びが混ざっている事に気付くだろう。

また、離れた場所から少年の声で

「……綺麗だ」

と呟かれた声を聞き取る事が出来る。

追加SANC(1d3/固定値5)。頑張れ!

米坂郁也:CCB<=63 SAN → 36 → 成功

宮下奏:ccb<=61 SAN → 79 → 失敗

米坂郁也:1d3  → 2

宮下奏:ccb<=55 アイデア → 9 → スペシャル

KP -> 宮下奏:アイデアに成功した貴方はカセットテープの音色を覚えておける。

KP -> 宮下奏:1d20ふって

宮下奏:1d20 → 13

KP -> 宮下奏:次1d6

宮下奏:1d6  → 3

KP -> 宮下奏:では1時間、感情の噴出(笑い続ける、もしくは泣き続けるなど、自発行動ができなくなる)

巴尊:「二人とも汗かいたり顔青くなったり大変そうだな—」

望岡誉:「大丈夫か…?」

宮下奏:「…ふふ、ふふっ…アハハハハハwwwwwww」

巴尊:「!?」

望岡誉:「!?どうしたんだ…?!」

米坂郁也:「ほあー凄かった……ってかなでちゃん!?」

巴尊:「奏さんどうしたの!?」

米坂郁也:「そんな笑える内容じゃなかったよ!?」

巴尊:「結構ヤバかった感じ?」

宮下奏:「アッハハハハ!!!wwwwwww」

巴尊:ccb<=81 精神分析 → 22 → 成功

巴尊:「か、奏さーん、俺には何を聞いちゃったのかは分かんないけどさー…一旦笑うのやめよ?何があったのか教えてよー」

宮下奏:「フフッ……」

巴尊:「ね?一旦でいいから!ちょっと落ちつこーはい深呼吸!」

宮下奏:「……っえ?…ん?」

巴尊:「あれ、落ち着いた?」

米坂郁也:「うーん、もう説明して大丈夫かな?あのね、例のカルト教団の儀式を、少年?っぽい声だったかな…その人が録音で追跡しながら記録してたっぽいカンジの内容だったよ」淡々と説明します

宮下奏:「…っはーーー、何かめっちゃ疲れた……あー、そう、そんな感じ…」

巴尊:「あー…少年?昔の二望さんとかかな?」

米坂郁也:「うーん……」

宮下奏:「うん、そうかはわからんけど二望って言ってるのは聞こえたで」

巴尊:「言ってたんだ、へー…」

望岡誉:「そうだったのか…」

宮下奏:「あと弐八塔?っていうのが聞き取れたで!…そのカルト団体が目指してる場所ってのが、やったかな」

巴尊:「弐八塔?もしかしてそれってあの電波塔のことだったりすんのかなー」

巴尊:調べたい

KP:調べると貴方たちが今朝行った電波塔の正式名称が第弐八電波塔であることがわかるな。

巴尊:「あーやっぱそうか、まーなんかあるとしたらそこしかないよな~~~」

米坂郁也:「なんかなぁ…このカセットテープ聞く限り、解決するにはそこに行くしかないんじゃないかなぁ」

巴尊:「今から行く?もし他に管理人が居ても、今なら見つかりにくそうだし」

宮下奏:「あの場所かあ…かなり怖いけど行くしかないもんな…」><えーん

巴尊:「万が一のためにちょっと準備してくかー怪我とかするかもだし」

米坂郁也:「そだね…」

望岡誉:「そうだな、準備は大切だ」

宮下奏:「万全の態勢で向かお~」

KP:ではここで、貴方たちの携帯に着信が入る。

シークレットダイス

シークレットダイス

シークレットダイス

シークレットダイス

宮下奏:俺は出ません

巴尊:出る出る

米坂郁也:出る(⌒∇⌒)

望岡誉:でます

KP:宮下に情報を提示します

米坂郁也:!?

宮下奏:うるさいからでる~~~~~

宮下奏:ccb<=56 SAN  → 46 → 成功

KP:望岡に情報を提示します

シークレットダイス

望岡誉:ccb<=53 SAN  → 83 → 失敗

望岡誉:1d3 → 1

KP:米坂に情報を提示します

米坂郁也:草

米坂郁也:CCB<=61 SAN → 72 → 失敗

米坂郁也:1d2 → 1

KP -> 巴尊:ふふふ

KP -> 巴尊:あのね

KP -> 巴尊:適当な理由をつけてスカイプミュートして

KP -> 巴尊:離席じゃなくて

KP -> 巴尊:いるけどミュート

KP:巴に情報を提示します

KP -> 巴尊:雑談にどうぞ。

巴尊 -> KP:はい

巴尊:「…………」

巴尊:突然米坂くん目掛けて襲い掛かります!

米坂郁也:さよなら

米坂郁也:PvPか!?www

巴尊:ccb<=85 キック → 95 → 失敗

KP:wwwでは当たりません!RPどうぞ~~!

米坂郁也:「ワァ!!!!!?????・]

宮下奏:「尊くん!?」

望岡誉:「??!」

米坂郁也:「なに!?なになに!?俺たけるちゃんに何かしたっけ!?」

巴尊:「……カセットテープ、貸してくれない?」

米坂郁也:「えっ、カセットテープ?何で!?あんま聞かない方がいいよ!?」

望岡誉:「どうしたんだ…?!」

巴尊:「いいから」

巴尊:「貸してって」力尽くで奪おうとします できる?

宮下奏:「せやせや!!あれ聞いたらおかしくなるって!ふみやくんは平気やったけど!」

KP:いいよ~~

米坂郁也:「だ、ダメだよ!!!!!!なんで!!!?」

KP:キヨがカセットテープ取ろうとするよ!

KP:ふみやくん回避出来るよ!

米坂郁也:回避だけですか…

KP:何かしたいことある?できるだけ応えます

米坂郁也:回避もってないんだよなあ…う、受け流したい・・・

KP:いいよ!

宮下奏:もっちーが鼻眼鏡をかけて尊くんの気を引くのはどうですか?(?)

KP:シークレットダイス

KP:いや興味ないわwwwwwwwwごめん、受け流して

米坂郁也:ウェーーーン

米坂郁也:CCB<=51 空手 → 8 → スペシャル

米坂郁也:ッしゃおら

KP:では米坂は受け流すことができるだろう

米坂郁也:「ダメだよ!!!!!!!落ち着いて!!!!!!!!」

巴尊:「…………」

米坂郁也:「どうしちゃったの!?たけるちゃん!?」

米坂郁也:渡さないからな!!!

巴尊:「ふーん、渡してくれないわけね」

KP:戦闘だよ!!!!!

米坂郁也:「なんでこのテープを聞きたいの?理由を教えてよ!!!いいからだけじゃわかんないよ!!!」

KP:もっちー、レト、歌い手、キヨの順番かな~~

巴尊:「別に理由なんてどうだっていいじゃん まぁ、渡してくれないならこっちにも考えはあるからね」

宮下奏:「そんな怖いこと言うなや~!汗」

望岡誉:「本当にどうしたんだ…巴君…!何かにとりつかれているのか?!目を覚ましてくれ…!」

望岡誉:キックでノックアウトします

望岡誉:ccb<=65 キック ノックアウト → 33 → 成功

望岡誉:1d6+1d4 キック  → 5[5]+2[2] → 7

巴尊:resb(13-7)  → 6 → スペシャル

KP:wwwww

望岡誉:お前…!!!!!

KP:草

巴尊:「うっ………!」

望岡誉:「すまない…!巴君…!」

KP:米坂のたーん!

米坂郁也:「たけるちゃん!!!!!落ち着いて!!!!」落ち着けパンチします

米坂郁也:CCB<=50 こぶし → 19 → 成功

米坂郁也:1d3+1d4 → 1[1]+4[4] → 5

KP:では米坂のパンチが決まり、巴はその場に倒れ込むだろう。

戦闘終了です。

●巴尊 シークレット 

KP:気がつくとあなたの視界は真っ暗になっており、両手足は一切動かす事が出来なくなっている。口も塞がれているようだ。

巴尊:!?

KP:ふふふ 感覚から察するに、椅子に座った姿勢のまま目隠しをされ、手足を拘束されているといった状況らしい。

巴尊:イヤーーーー

巴尊:タスケテ・・・

巴尊:誘拐か!?実況サーの姫になっちゃうよーーーー

KP:戦闘技能値教えてー

巴尊:あっごめんメイン見ちゃった すみません

KP:いいよwwwww

巴尊:文字色993333だよ

KP:ありがとうwwwwww

巴尊:キック85合気道71です

巴尊:これメイン見ない方がいい?

KP:一応

巴尊:はい

KP:あなたがこの状況から脱するには、<STR×2>の数値でのロールに成功する必要がある。

KP:よろしく!

巴尊:ccb<=26 STR*2  → 96 → 致命的失敗

巴尊:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

巴尊:たすけてwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:どうしようwwwwwwwwwwwwwwwww

巴尊:ゆるしてwwwwwwwwwwwwwwwww

巴尊:死んで

KP:流石に草

巴尊:コロセーーーーーッ

KP:あなたは拘束を解こうともがいたが、あなたは拘束を解く事が出来なかった。

KP:ちょっと待機してて

巴尊:はい

巴尊:エーンエーン

巴尊:さびしい・・・こどく・・・

KP:流石に草

巴尊:メイン気になる あー暴れそう

KP:ジタバタ

巴尊:Thank you…

KP:ありがとよ きみに当たるとは思わなかった

巴尊:まじかーーーーアーーーン><

巴尊:ジタバタ

KP:dex教えて!

巴尊:13!

巴尊:ジタバタできないの~~~!?

KP:ファンブルじゃんwwwwwwwwwwwww

巴尊:エーーーーーーン

巴尊:さよなら・・・多分戦闘だよね みんな頑張って・・・

巴尊:殺してもいいから・・・

KP:殺すな殺すなwww

巴尊:聞き耳とか振れないかなーーー

巴尊:殺せ———っ

巴尊:HP13

巴尊:いきなりキックは草

KP:本当になwwwww戦闘おわったらしょりあるからまっててね・・・

巴尊:もっちー…こんなファンブラークソ男のことは殺していいんだ…

巴尊:一緒にモンハンした仲だけど…さよなら…

巴尊:もっちー…

巴尊:対抗失敗で気絶だっけ

KP:そうです

巴尊:エーーーン出目がいい時点で俺じゃないって気付いてよーーーー

巴尊:殺せーーーーーッ

巴尊:おお…

巴尊:さすレト ありがとうレトさん

KP:そうこうしている内に徐々に意識が遠のいていく。完全に意識が反転する寸前、あなたは耳元で囁く誰かの息遣いと笑い声を聞いた。

『ああ、残念』

それを聞き取ったのを最後に、あなたの意識は完全に遠のき、あなたは元の仲間達のもとへと帰ってくる事が出来るだろう。

KP:ちょっとまってね

巴尊:はい

巴尊:トイレに行きたいです

KP:ミュートを解き、メインへどうぞ

米坂郁也:「目を、覚ましてーーーーーーッッ!!!!!」ばっこーん!!!

KP:巴は気絶している!

宮下奏:「た、尊くーん…!!」アワアワ

望岡誉:「巴君……!!」

米坂郁也:「はわーーーーーー!!やりすぎた!!!た、たけるちゃーーーん!!!」駆け寄って手当します

KP -> 巴尊:おつかれ

巴尊 -> KP:うん・・・

巴尊 -> KP:HP1ヤバめ~

KP -> 巴尊:まさかこうなるとはwwwwwwwwwwwww

巴尊 -> KP:意識戻ったらさっきのことRPで共有していい?

KP -> 巴尊:全然よい!

米坂郁也:CCB<=50 応急手当 → 76 → 失敗

米坂郁也:「わーーーーーーーん 俺のせいでたけるちゃんが帰らぬ人になっちゃうーーーーっ!!」ぎゃんぎゃん

宮下奏:「尊くん戻ってきて~!!」俺が手当をしてやる

宮下奏:ccb<=60 応急手当 → 72 → 失敗

宮下奏:ごめんやで…

望岡誉:「生き返ってくれ…!!」失敗したらごめん

米坂郁也:草

宮下奏:死んでないよ

米坂郁也:「死んでないよ!!!!!!!><><><」

巴尊:殺すなwww

望岡誉:ccb<=30 応急手当  → 95 → 失敗

巴尊:クククwwwwww

米坂郁也:フウ

KP:アワワワ

宮下奏:wwwwwww

望岡誉:……

KP:薬局で色々かってからもっかいふりな;;;;

米坂郁也:「わ、わーーーーーーっ!!!!!俺薬局で色々勝手kル!!」

米坂郁也:買ってくる!!

宮下奏:「お、おう任せた!!」

望岡誉:「すまない…!」

米坂郁也:超素晴らしい応急手当セットをいっぱい買いました。

KP:wwww

KP:超素晴らしいから+20…………

巴尊:ありがてえ

米坂郁也:「待ってて!!」手当します

米坂郁也:CCB<=70 応急手当 → 3 → 決定的成功/スペシャル

KP:すごい!!

巴尊:レトさん・・・

宮下奏:さすれとーーーーーッッ

米坂郁也:ッシャオラ

望岡誉:ワーーーー!!!!

KP:クリティカル!1d3+3でどうぞ

米坂郁也:1d3+3 → 2[2]+3 → 5

米坂郁也:サササササッ

KP:目が覚めます HP1だったしいてぇ~~~!ってなるよ

巴尊:「う、うーん……って何!?いてぇ~~~!!!!」

巴尊:「は!?体めっちゃ痛いんだけど何!?なんで!?」

米坂郁也:「は、は~~~っ!!!目が覚めたんだね!!!良かった!!!!」;;;;

宮下奏:「あっ起きた!?尊くん大丈夫か~!?」

巴尊:「え、マジで何事!?すっげー体いてえ…」

望岡誉:「!!!気がついたか…!大丈夫か…?」

巴尊:ccb<=30 応急手当 → 37 → 失敗

巴尊:「だ、大丈夫なのこれ…???え、ええ…???」

米坂郁也:「覚えてないんだね……でも生きてて良かった~~!!」生きてるって大事!

巴尊:「覚えてない…って何?何かあったの???」

宮下奏:「あれ、めっちゃカセットテープに執着しとったけど覚えてないん?」

巴尊:「カセットテープ?何それ何それ!?俺さっきまでずーっとどっかで拘束されてたんだけど!」

米坂郁也:「どこ!?たけるちゃんずっとここにいたよ!?さっきのは幻…!?え、でも実際に怪我してるし…???」

巴尊:「なんか気付いたら目と口塞がれててさ~手足も縛られてて身動きとれねーし、そんで解放されたと思ったら死ぬほど体いてーし」

宮下奏:「マジ!?カセットテープ貸してってふみやくんに殴りかかっとったで…!はーー何かやばいことになってたんか…」

KP:巴は(1/1d6),他3人は(1/1d4)のSANCわすれてました 振っておいて

巴尊:ccb<=60 SAN  → 36 → 成功

宮下奏:ccb<=55 SAN → 9 → スペシャル

米坂郁也:CCB<=60 SAN  → 63 → 失敗

望岡誉:ccb<=52 SAN → 34 → 成功

米坂郁也:1d4 → 1

巴尊:「ほんとにねー、いやーほんとなんだったんだろ」

宮下奏:ccb<=80 応急手当 → 2 → 決定的成功/スペシャル

KP:何?1d3+3でどうぞ

宮下奏:1d3+3 → 1[1]+3 → 4 

望岡誉:ccb<=50 応急手当 +20 → 83 → 失敗

宮下奏:「何はともあれよかったわ~元に戻ってくれて」

望岡誉:クソ

望岡誉:「す、すまない……」

巴尊:「奏さんありがとーーーなんか縛られてる時に、残念、っていう笑い声聞いたんだけどなんだったんだろ」

巴尊:「全然!もっちーもふみやくんもありがとー」

望岡誉:「いや、戻ってきてくれてありがとう」

米坂郁也:「そんな気にしないで!…残念、かぁ…」うーんうーん

宮下奏:「残念…?それはあのカセットテープと関係ありそうやな…奪い取れなかったからとかちゃう?」

宮下奏:「知らんけど」

米坂郁也:「えっ、怖いね!?怖い!!良かった!!渡さなくて!?」

KP:ではここでまた全員の携帯に着信が入る。

巴尊:「あーそういう?俺その場に居たようで居なかったから何とも言えねーな」

巴尊:「マジか」

望岡誉:「またか…!」

宮下奏:「うわ…」

米坂郁也:「ちょ、ちょっとさっきの件があったし俺だけ出てみるね!?」

米坂郁也:出る

巴尊:「いやーまあさっき程のことにはならないっしょ!2人は待機しといて~」

巴尊:出るわよ

KP:携帯を開けばそれは電話ではなく、メールだった!

宮下奏:「お、おー」

KP:そこには写真が添付されており、電波塔の写真が載せられている。

メール文面には一言 「おいで」 とだけ書かれている。

巴尊:「あ、メールか」

米坂郁也:「ほ、ほー…例の…電波塔じゃん」

望岡誉:「電話じゃないんだな」

望岡誉:なまってない!!

巴尊:「言われなくても行くつもりだけどさ~…なんかなーみんな本気で死ぬかもって思っといた方がいいかもねー」

米坂郁也:「でも、この着信を止めるには、行くしかないよ」

宮下奏:「…もうここまで来たら後戻りできへんしな!」

望岡誉:「そうだな…すべてを終わらせるために」

KP:ドキドキ・・・・・・・

巴尊:「そうだよねー…俺も一回死んだようなもんだし!命賭ける覚悟出来たわ」

米坂郁也:みんな覚悟出来たね

宮下奏:出来た

巴尊:「…まーでも、大人しく殺される気もないからね!行くなら準備しといた方がいいよねー」

米坂郁也:「俺お金ないや~……」カラッポ・・・

宮下奏:「ふみやくん奮発したもんな~!しゃーない」

巴尊:「そーなの?まーそんな高いものじゃなかったら俺が金出すよ」

KP:では準備をはじめよう!欲しいものを宣言してくれれば買えたことにします。

巴尊:懐中電灯、催涙ガス*2、ガムテープ、ロープ

KP:わかりました!こわ…

KP:ではそれらのものを購入し電波塔に向かうということでいいでしょうか?

巴尊:「メガネ落とさないようにもっちーテープ貼っとけば?」

米坂郁也:「俺も貼っておこうかな!?眼鏡って吹っ飛ぶものみたいだし!?」

米坂郁也:ぺたぺた

宮下奏:「はっ…確かにまた飛んだら困るやろうな!!2人ともはっとき~」

望岡誉:「…!そうだな、もうあんなことにならないように 貼っておこう」

望岡誉:ぺたぺた

巴尊:「目が見えないって怖いもんなー、よし、行くか!」

米坂郁也:「おーー!!!」

宮下奏:「行こう!」

望岡誉:「行こう」

KP:お~!

KP:では貴方たちは、第弐八電波塔に到着するだろう。辺は明かりがなく暗い

全員目星どうぞ

巴尊:ccb<=75 目星 → 93 → 失敗

米坂郁也:CCB<=75 目星 → 36 → 成功

宮下奏:ccb<=75 目星  → 7 → スペシャル

望岡誉:ccb<=25 目星 → 71 → 失敗

KP:米坂と宮下は電波塔天辺で二望千里が瓶から携帯を取り出し天高く掲げる様を目撃するだろう。

米坂郁也:「あっ!!!あれ!!!二望さん!!」

宮下奏:「二望さんや!」

巴尊:「ん、あっマジか!!あんなとこで何やってんだあの人!?」

KP:更に全員聞き耳をどうぞ。

巴尊:ccb<=50 聞き耳 → 64 → 失敗

望岡誉:ccb<=75 聞き耳 → 35 → 成功

米坂郁也:CCB<=25 聞き耳 → 70 → 失敗

宮下奏:ccb<=75 聞き耳 → 21 → 成功

KP:では宮下、望岡は空から鳥のような鳴き声を聞くだろう。

望岡誉:「鳥…?空から鳥の声が聞こえるぞ…!」

宮下奏:「んっ?鳥の鳴き声!!皆聞こえる!?」

米坂郁也:「鳥…?」

巴尊:「あっこの鳴き声もしかして…」見る

米坂郁也:見るわ

宮下奏:警戒しつつ見るぞーー

望岡誉:みるぞ

KP:空を見上げると、そこにはウロコだらけの恐ろしい大きな鳥の化け物が今にもこちらに近寄ろうとしていたのだ。

ウロコだらけのその鳥は、貴方たちを見つけると鳴き声をあげた。

KP:SANC(0/1d6)。うーんwwwどうしよwwじゃあ宮下とキヨは0/1d4…かな~

巴尊:ccb<=59 SANC → 62 → 失敗

米坂郁也:CCB<=59 SAN  → 14 → 成功

宮下奏:ccb<=54 SAN  → 49 → 成功

望岡誉:ccb<=51 SAN → 63 → 失敗

巴尊:1d4 → 2

望岡誉:1d6  → 3

シークレットダイス

シークレットダイス

KP:では鳥は旋回しながら標的を決める。米坂だ!

シークレットダイス

KP:鳥は米坂を狙い爪を伸ばしてくるが、その爪は虚しくも空を切るだろう。

鳥は様子を伺っている どうする?

巴尊:「やべーーーでもこんなん相手にしてる場合じゃなくない!?二望さん結構やべー感じじゃん!」

米坂郁也:「ワァ!!?デカ!!!?逃げた方がいいんじゃない!?」

巴尊:「電波塔まで走ろ!!!」

米坂郁也:「ダッシュ!!!!!」

宮下奏:「あんなんまともに相手してたらやばそう!はしろ!!」

望岡誉:「ああ!」ダッシュ!!

KP:では貴方たちはダッシュで電波塔へと駆け込む。

貴方達が電波塔に入ると、フルートとバイオリンが合わさったような奇妙な美しい音色と、数十人の人間の断末魔の絶叫のような声の不協和音が鳴り響いている。

KP:SANCの時間だよ

巴尊:ccb<=57 SAN  → 64 → 失敗

宮下奏:ccb<=54 SAN → 88 → 失敗

望岡誉:ccb<=48 SAN  → 4 → 決定的成功/スペシャル

米坂郁也:CCB<=59 SAN → 91 → 失敗

KP:成功は1d3、失敗は幸運ふって

望岡誉:1d3 → 2

KP:以前にカセットテープをしっかりと(聞き耳を用いて)聞いていて、SANを減らした経験のある探索者は、以前の慣れもありここでのSAN失敗時の減少値が一律1/1d5に変更。宮下くんだけこれ。

宮下奏:1d5  → 5

宮下奏:ccb<=55 アイデア → 45 → 成功

KP:あ~~~~ん1d20

宮下奏:sinnde

宮下奏:しね~~~~~

宮下奏:1d20 → 1

KP:1d6ふって

宮下奏:1d6 → 1

KP -> 宮下奏:一時間鸚鵡返しwwwww

巴尊:ccb<=75 幸運 → 42 → 成功

米坂郁也:CCB<=70 幸運 → 6 → スペシャル

KP:幸運成功者は1d6の減少

巴尊:1d6 → 6

米坂郁也:1d6 → 5

巴尊:ccb<=80 アイデア → 39 → 成功

米坂郁也:CCB<=50 アイデア → 13 → 成功

巴尊:1d20 → 12

米坂郁也:1d20 → 4

巴尊:1d6  → 2

米坂郁也:1d6  → 3

KP -> 巴尊:50分自傷癖…

KP -> 米坂郁也:60分偏食癖

望岡誉:「みんな大丈夫か…!?」

KP:ちなみに…音は鳴り続けてるからここからは1RごとにSANC振ってもらう…んだ…

望岡誉:ホワ

巴尊:「う、うわ、なんで、なんで俺は…なんで俺は生きてるんだ…!」

宮下奏:「う、うわ、なんで、なんで俺は…なんで俺は生きてるんだ…!」

望岡誉:「??!巴君!?」

望岡誉:「宮下君まで!!?!?」

宮下奏:「??!巴君!?」

巴尊:って言いながら電波塔の金属部分に頭を打ち付けます

望岡誉:「おい!!!!やめるんだ!!!!」

宮下奏:「宮下君まで!!?!?」

望岡誉:止めます

望岡誉:「落ち着け!!!」

宮下奏:「おい!!!!やめるんだ!!!!」

望岡誉:精神分析

宮下奏:「落ち着け!!!」

米坂郁也:応急手当セットに入ってる包帯を取り出してがじがじ食べます

米坂郁也:(´~`)モグモグ

KP:wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP:地獄絵図

巴尊:wwwwwwwwwwwww

望岡誉:ccb<=31 精神分析 → 5 → 決定的成功/スペシャル

米坂郁也:無害

KP:すごいすごいすごい

望岡誉:ありがと

KP:クリティカルだから全員成功ってことにしていいよwwwwwww地獄だしwwww

巴尊:1d2  → 2

望岡誉:まず巴君から止めます

望岡誉:「落ち着け…!こんなところで命を削ってどうするんだ…!!」

巴尊:「お、俺…俺は…!」

巴尊:「そ、そっか…そうだ、こんな…こんなところで死ぬわけにはいかない…!」

望岡誉:「そうだ…!僕たちはこの音を止めて生きて帰るんだ…!」

巴尊:「…ありがと、落ち着いたわもっちー…立ち止まってる場合じゃないよな!」

米坂郁也:もっもっもっ……

望岡誉:「ああ…!正気に戻ってくれてありがとう…!あとは宮下君と米坂君だな…!」

巴尊:「そーだな!この音に俺らが終止符を打ってやろーぜ!」

米坂郁也:かっこいいRPしたい;;;なに食ってんだよ;;;

宮下奏:俺を人間に戻して

望岡誉:「僕は米坂君を落ち着かせるから、巴君は宮下君を止めてくれ」

巴尊:「おっけ、任せて!」

巴尊:「奏さん!この状況、混乱するのも分かるけどさー俺らにはやることがあんじゃん!?」

宮下奏:「この状況…俺らにはやること……ハッ!」

巴尊:「何があってももう後には引けねーし、進むしかないんだって!」

宮下奏:「おわっ!尊くん……!せ、せやな……俺らがこの音を止めるんや…!」

米坂郁也:もぐ…もぐ…

望岡誉:「米坂君…!包帯を食べている場合じゃないぞ…!」包帯を取り上げます

望岡誉:「落ち着いて…!今何をすべきか思い出すんだ!」

米坂郁也:「もっ…もっ…は!?…今何すべきか…?」

米坂郁也:「そ、そんなのあの音を止めさせるに決まってるじゃん!!」包帯を食べるのをやめます

KP:では全員が正気に戻ったところで、貴方達の目の前におぼつかない足取りで誰かが歩いてくることに気が付くだろう。

米坂郁也:誰だッ!!!!

KP:巴、宮下はその男に見覚えがある。診療所で「不気味な鳥の鳴き声が聞こえる」と言っていた患者だ。

KP:彼は鉄パイプを持ち、こちらを見て薄気味悪く笑っている。

KP:戦闘開始!

宮下奏:「もーービビってる場合ちゃう!しっかりせえよ俺ーーッ!おおっ!?」

シークレットダイス

KP:望岡→宮下→米坂→巴→男の順

KP:1R目!

巴尊:「あー…あの感じ、普通じゃないなー…あんなのに足止めされてる場合じゃないんだけどなー」

KP:1R 望岡、どうする?

望岡誉:催涙スプレー使用します

望岡誉:ccb<=75 催涙スプレー → 8 → スペシャル

シークレットダイス

KP:では男は催涙スプレーを直にうけるな

KP:これは這いつくばりますわ

望岡誉:2d10 → 8[7,1] → 8

KP:8分間スタン!

巴尊:「もっちー最高!進も!!」

米坂郁也:「ナイス!!!!」

宮下奏:「さいこー!このまま行こ!」

望岡誉:「ああ!」進むぞ!

KP:先に進んだ4人は、また別の人影がこちらに向かってくるのを見つける。貴方達はその人物に見覚えがある。

KP:巴、宮下はより鮮明に覚えているだろう。

KP:それは、貴方たちの聴取をし、あの日襲いかかってきた警官だ。先ほど見かけた男と同様に、正気は失われているようだ。

巴尊:「…っ!あれ…!」

宮下奏:「!!」

KP:1R続行です 宮下のターン

巴尊:「そっか、やっぱあの警官も…」

宮下奏:迷わず催涙スプレーを使うぞ!

巴尊:「でも、俺らはもう覚悟決まってるもんな…!奏さん、よろしく!」

宮下奏:ccb<=70 催涙スプレー!!!!! → 4 → 決定的成功/スペシャル

宮下奏:「おらー!!くらえ!!」

KP:すごい!では男は直に受けるわ 20分スタンです 

米坂郁也:「すごーーい!!」

巴尊:「すげーーーー」

KP:容赦なくて笑う 意思の強さを感じる

望岡誉:「流石だな…!」

宮下奏:「よっしゃこのまま行くで!」

巴尊:「おう!!!」

KP:先に進んだ4人は、また別の人影がこちらに向かってくるのを見つける。貴方達はその人物に見覚えがある。

それは、電波塔の管理人だ。先ほど見かけた男と同様に、正気は失われている。

KP:1R続行 米坂のターン

米坂郁也:「か、管理人さーん!?」

米坂郁也:ノックアウト攻撃

米坂郁也:CCB<=55 キック → 48 → 成功

米坂郁也:CCB<=51 空手  → 18 → 成功

米坂郁也:2d6*2+1d4 → 4[1,3]*2+3[3] → 11

シークレットダイス

KP:では米坂のキックが決まり、管理人はその場に倒れこむだろう。

米坂郁也:「よ、よし!!動き止めれた!!!次、行こう!!」

巴尊:「うおーナイス!!行こ!!!」

宮下奏:「いいぞ~!」

KP:では4人は電波塔の天辺にたどり着くだろう。

そこには血が詰められた大瓶と、夥しい魔方陣、その後ろに男が立っている。

KP:二望千里だ。

二望千里:「…………」

巴尊:「二望さん…!」

米坂郁也:「に、二望さん………」

宮下奏:「二望さん!」

二望千里:「……狂気と正気の境目は、既知か無知かではないだろうか」

二望千里:「彼らは我々の知る現実とは違う世界を見、そしてそこに生きているのではないだろうか?」

二望千里:「正気の世界の住人である我々に、どちらの世界が真実なのかなど分かりはしない」

二望千里:「例えるならば夢を見ているように」

二望千里:「俺は……その先にあるものを、彼らが見ているその世界を知りたいと思うんだ」

二望千里:「…きっと、お前たちにはわかりもしないことなのだろうけど」

KP:彼の手には携帯電話が大事そうに握られている

巴尊:「…分かんないし、分かりたくもねーわ」

巴尊:「何が嘘かなんて考えたらキリがねーし…結局俺らは、信じたいものを信じるしかないじゃん」

巴尊:「だから、俺は俺が信じたい世界を壊されたくねーし…そのために、二望さん、あんたを止める」

宮下奏:「…そんなの、俺たちの知ったこっちゃない…俺は自分のこの目で見てるものを信じるんや!」

宮下奏:「二望さん…あんたの思い通りにはさせへんぞ!」

米坂郁也:「そうだよ、街の皆のためにも、俺たちはここから引き下がるわけにはいかないから!!絶対に!!」

望岡誉:「ああ、僕たちは僕たちの守りたいもの、守るべきものを守る」(ニ望さんがちょっと何言ってるかわかんないけど)

二望千里:「俺は15年前のあの日から、ずっとずっと、それを信じ続けてきた……なのに…っ、お前たちは、どこまでも俺の邪魔をするんだな……!」

KP:そう言うと二望はあなたたちに襲いかかってくるだろう 戦闘続行!

KP:1R続行! 巴のターン

巴尊:ノックアウト!!!

巴尊:ccb<=85 キック → 84 → 成功

巴尊:ccb<=71 合気道  → 22 → 成功

巴尊:2d6+1d4  → 12[6,6]+1[1] → 13

二望千里:シークレットダイス(回避成功)

KP:二望はするりと身をかわし、巴のキックは空を切るだろう。

KP:2R目 望岡→米坂→二望→宮下→巴の順になるよ

KP:とりあえずSANC!

巴尊:ccb<=51 SANC  → 86 → 失敗

米坂郁也:CCB<=54 SAN → 93 → 失敗

宮下奏:ccb<=49 SAN → 33 → 成功

望岡誉:ccb<=46 SAN → 52 → 失敗

KP:ウワ~~

巴尊:ccb<=75 幸運 → 4 → 決定的成功/スペシャル

米坂郁也:CCB<=70 幸運 → 98 → 致命的失敗

望岡誉:ccb<=50 幸運 → 92 → 失敗

巴尊:相殺相殺!!!!

米坂郁也:uleeeeen

KP:<幸運成功>で1d6、<幸運失敗>で1d4+2の減少。

巴尊:1d6 → 3

望岡誉:1d4+2 → 4[4]+2 → 6

米坂郁也:1d4+2 → 3[3]+2 → 5

米坂郁也:CCB<=50 アイデア → 40 → 成功

望岡誉:ccb<=55 アイデア → 53 → 成功

KP:アーーー

望岡誉:ごめんんん

KP:1d20と1d6どうぞ

米坂郁也:1d20  → 18

望岡誉:1d20 → 1

宮下奏:これは

米坂郁也:1d6 → 3

望岡誉:1d6 → 1

KP -> 望岡誉:50分オウム返し

KP -> 米坂郁也:1時間20分退行www

巴尊:「ねーこの音やなんだけどー!」

望岡誉:「ねーこの音やなんだけどー!」

KP:じゃあ2R目 望岡のターン

米坂郁也:「う、…えぐっ……おうち、かえりたっ…う、えーんえーん…」><

宮下奏:「音どうにかしたいな…でも二望さんも止めなあかんで!」

巴尊:「先に二望さんっしょ!」

望岡誉:「う、…えぐっ……おうち、かえりたっ…う、えーんえーん…」>< 催涙スプレー使用します

KP:www

米坂郁也:wwwwwwwwwwwwwwww

望岡誉:ccb<=75 催涙スプレー  → 22 → 成功

宮下奏:wwwwwwww

二望千里:シークレットダイス

KP:望岡渾身の泣きながらの催涙スプレーを二望は避けるな…

KP:ごめん…

KP:2R 米坂のターン

巴尊:「もっちーとかふみやくんの様子がだいぶおかしいけどそんな場合じゃないよな!!」放置!!

宮下奏:「そんなんかまってる場合やないで!」放置!

米坂郁也:「う、っ、やだ!!!やだやだやだ!!!!気持ち悪い!!!」キックするよーーー

米坂郁也:CCB<=55 キック → 61 → 失敗

KP:米坂のキックは空を切る

2R 二望のターンだが回避振ったから行動できないよ~

巴尊:やさしさ

KP:2R 宮下のターン

宮下奏:催涙スプレーを使おう

宮下奏:ccb<=70 催涙スプレーをくらいな!!!!!!!!!!→ 58 → 成功

 宮下奏 2d10→ 12[9,3] → 12

KP:では二望は催涙スプレーを直に受けるだろう!12分スタンかな

二望千里:「ぐ、…うぅ……!!」

宮下奏:「よっし!当たったやんな!?あとは頼んだで!」

二望千里:目が~~~~

KP:2R 巴のターン

巴尊:ノックアウト!

巴尊:ccb<=85 キック → 65 → 成功

巴尊:ccb<=71 合気道  → 64 → 成功

巴尊:2d6+1d4 → 5[4,1]+2[2] → 7

KP:では二望は催涙スプレーで目をやられているため巴のキックをモロにくらうな!

二望千里:シークレットダイス

KP:ごめん…まだ意識はあるな 

KP:では3R目 SANC!

巴尊:ccb<=48 SANC → 4 → 決定的成功/スペシャル

望岡誉:ccb<=40 SAN → 50 → 失敗

米坂郁也:CCB<=49 SAN → 72 → 失敗

宮下奏:ccb<=48 SAN → 2 → 決定的成功/スペシャル

巴尊:慣れた

巴尊:1d3 → 3

宮下奏:1d3  → 2

巴尊:不定でーす

望岡誉:ccb<=50 幸運 → 87 → 失敗

米坂郁也:CCB<=70 幸運 → 78 → 失敗

米坂郁也:1d4+2 → 1[1]+2 → 3

望岡誉:1d4+2  → 4[4]+2 → 6

望岡誉:ばいばい

KP:不定は1d10 2回振って

巴尊:1d10 → 10

巴尊:1d10 → 6

KP -> 巴尊:60時間、恐怖症 特定のものに強い恐怖を覚える。

巴尊 -> KP:電話かなー

KP -> 巴尊:そのものがそばに存在する場合全ての技能値に-20

米坂郁也:1d10 → 3

米坂郁也:1d10 → 8

KP -> 米坂郁也:80時間、特定のものに性的興奮を覚える

望岡誉:1d10  → 1

望岡誉:1d10→ 10

KP -> 望岡誉:10時間 失語症 言葉を使う技能が使えなくなる

巴尊:「あ、あ…うわ、…あれが、俺はあれを…!」

望岡誉:「………………」

米坂郁也:「はっ」

米坂郁也:「ほ、ほうたい…はぁ…」うっとり

KP:地獄絵図

宮下奏:「はあ!?」

KP:3R目 望岡のターン

望岡誉:ノックアウト

望岡誉:ccb<=65 キック → 93 → 失敗

望岡誉:さよなら

KP:発狂してたし仕方ない 望岡のキックは空を切る。

望岡誉:「……」

KP:3R 米坂のターン

米坂郁也:「💛」ほうたいすりすり

KP:3R 二望のターン スタン状態だから動けないよ 携帯電話を大切そうに握り締めている

KP:3R 宮下のターン

宮下奏:部位狙い!携帯狙います

宮下奏:ccb<=70 こぶし−20 → 14 → スペシャル

KP:では宮下のこぶしは当たり、二望は携帯電話を落とします。

宮下奏:「!…これなら!!」

二望千里:「…!!!!!!」

二望千里:「貴様ぁ………!!!!!」

KP:3R 巴のターン

巴尊:「…はー……俺は、俺はあれを…!」携帯壊したい

KP:動かないものだしファンブル出さなければいいよ

巴尊:ccb<=65 キック-20  → 4 → 決定的成功/スペシャル

巴尊:ッシャオラ!!!!!!!!!!!!!!

宮下奏:サイコー!!!

米坂郁也:すごい

望岡誉:ワーーワーーー!!!!

巴尊:「これが…こんなものがあるから!!」思い切り蹴り壊すぜ

KP:これはもう壊したわ ワンパン…

KP:巴が携帯を蹴り壊すと、不気味な音色はピタリ、と止まる。

戦闘終了です。

二望千里:「な、なんてことを…………」

宮下奏:俺らの…勝ちだ…

KP:原因を排除したわけだし不定は取れるよ

巴尊:「はー…はー………」

宮下奏:「皆大丈夫か!?音消えたで!」

米坂郁也:「………ふぇ?」

巴尊:「お、終わったのかな…?」

望岡誉:「皆大丈夫か!?音きえたで!」

巴尊:ccb<=81 精神分析 → 46 → 成功

宮下奏:「んっ!?あ~~あかんな…」

巴尊:「あっ、あーーー…二人ともしっかりして!!」シバくわ

米坂郁也:「いっ……はっ」

望岡誉:「…!!僕は…」

二望千里:「ぐ………うぅ……」粉々の携帯拾い集めてるね

巴尊:かわいそう・・・

宮下奏:かわいそう(笑ってる)

米坂郁也:「…………お、おわってる…?」

望岡誉:「終わったのか……?」

巴尊:「うん、全部終わったよー…携帯壊したんだけど、二望さんあんな感じで…」

宮下奏:「に、二望さん……」

望岡誉:「ニ望さん……」

米坂郁也:「お、音が止んでる…お、終わったんだ…」

KP:ここで全員の携帯に着信が入る。

…二望の携帯も鳴っているようだ。

巴尊:「!?」

望岡誉:「?!」

宮下奏:「っ?!」

巴尊:二望さんの様子伺いながら出ます

米坂郁也:「…?」

二望千里:「…………な、…なんだ………」出るよ

巴尊:出るな

KP:貴方達が電話に出ると、聞き覚えのある声で電話の相手は話し出した。

大池陽:「やぁ、どうだったかな?物語の決着はついたかな?」

大池陽:「そろそろ幕引きの頃だとは思ったんだけど…いやぁ、すごかったね」

大池陽:「千里もよく頑張った方だとは思うけど…君たちの方がずっとすごかったね。」

大池陽:「まさかここまでやってくれるとは思いもしなかったよ」

大池陽:「千里もお疲れ様。でも君がやってきた事は全て無駄だったよ。既に正気を失っている君はあの方の姿を見る事はできない」

大池陽:「あはは!残念だったね。今回は君の負けだよ」

大池陽:「でも中々に楽しませてもらった。ありがとう!」

大池陽:「……また、遊んでね」

KP:声はそういうとノイズがかった恐ろしい笑い声をあげ始め、得体のしれない恐怖に貴方達の体は無意識に震えているだろう。

そんなおぞましい声を聴いてしまった貴方達はSANC(1d5/1d10)。

巴尊:ccb<=45 SAN → 43 → 成功

望岡誉:ccb<=34 SAN  → 95 → 失敗

米坂郁也:CCB<=46 SAN → 86 → 失敗

宮下奏:ccb<=46 SAN → 4 → 決定的成功/スペシャル

宮下奏:?

巴尊:1d5  → 3

米坂郁也:1d10 → 8

望岡誉:1d10  → 2

宮下奏:1d5 → 2

宮下奏:あと1だった

宮下奏:セーフ

KP:電話が切れたと同時に、突然二望が叫びだす。

二望千里:「う、うわああああああ…!!!!」

二望千里:「お、俺は、俺は…俺がやったことは、…全部、…そんな…俺は…一体…何のために…………」

二望千里:「なんの…………う、うううう………」

巴尊:かわいそう・・・

KP:…まともな返答は帰ってこないだろう。

貴方達は二望と共に電波塔に取り残される。

電波塔の天辺にいる貴方達は街の方から伸びているであろう煙を目撃するだろう。

巴尊:診療所か!?

巴尊:「……………………なんか、燃えてるね」

宮下奏:「…!ほんまや…」

望岡誉:「そうみたいだな……」

米坂郁也:CCB<=50 アイデア → 47 → 成功

米坂郁也:1d20 → 6

米坂郁也:1d6 → 4

KP -> 米坂郁也:ここでか…70分、暴力癖…

米坂郁也:「さっきのお返し!!」キヨにパンチします(?)

巴尊:「は!?」

宮下奏:「!?」

望岡誉:「どうした!?」

米坂郁也:CCB<=50 こぶし → 49 → 成功

巴尊:ccb<=71 受け流したい → 97 → 致命的失敗

KP:ウソ…?

巴尊:ギャッ

米坂郁也:dousiyou

宮下奏:????

宮下奏:かっこつかないよ~~

望岡誉:かばいたい

宮下奏:「ちょ、ちょっとふみやくん!!」止めよう…

米坂郁也:「ぎゃーーぎゃーーーー」

望岡誉:「どうしたんだ?!落ち着くんだ…!」落ち着いて~

宮下奏:「………落ち着けって!!!」大声

巴尊:「うわうわうわ!?あっぶねーーー!?」

望岡誉:「その拳を下げるんだ…!」

望岡誉:ccb<=31 精神分析 → 40 → 失敗

宮下奏:ccb<=90 こぶし → 70 → 成功

望岡誉:ごめん

宮下奏:「ふみやくん!!しっかりせーや!もう終わったやろ!」落ち着けパンチ!!

宮下奏:1d3+1d4 → 1[1]+3[3] → 4

KP:宮下のツッコミで鍛えられたパンチを受け、その痛さで正気にもどるだろうな

米坂郁也:「わーーーっ!?」ドコッ

巴尊:「やべーーーこれ超ビビるね!?」

米坂郁也:「………痛い」

KP:では、米坂が正気に戻ったところで突然階段の方から足音が聞こえてくる。

「ここか!!!!」

「行方不明の患者が数名発見されました。」

「天辺にも5人います!」

KP:警察は何人も電波塔へと乗り込んで来て貴方たちを囲むだろう。

「二望診療所の患者が何人も行方不明になったと通報を受けてきた。」

「二望診療所の院長も一緒か…」

「申し訳ないが、署までついてきてくれないか?話を聞かせてくれ。」

巴尊:あーーーーちがうんですよーーーーー

米坂郁也:(´;ω;`)

巴尊:「え!?い、いやー違うんすよー俺らはむしろ被害者っていうか…」

巴尊:「先に病院行きたいんすけど————」

KP:建物内には何人かの被害者が確かに存在しており、これから貴方達は事件の後処理に追われることだろう。

KP:あの出来事から数日が経った。

貴方達を苛み続けた奇妙な音色も断末魔もぴたりと止み聞こえなくなっている。

事件後貴方たちは事件の聴取を受けたが結局誰ひとりとして貴方たちの言葉を信じる者は無く事件は精神病患者の行き過ぎた無断離院として処理をされた。

あの日目撃した煙は二望診療所から出ていたものだった事を後日知るだろう。

KP:二望診療所はあの日火災が発生し、収容されていた患者や残されていた資料を道連れに謎だけを残して炎の中に消えていった。

警察や消防署でも調査をしたが、火災原因は不明。

大池はあの日を境に姿を消し、二望はあの出来事後正気に戻ることは無く市民病院に搬送され今も入院しているだろう。

巴尊:山田ーーーっ

KP:世間を騒がせていた謎の音の噂もいつしか耳にしなくなり、貴方達は日常へと戻っていくのであった。

携帯電話は、もう鳴らない。


***

***

KP:と、いうわけでシナリオクリアです!これはED3!!

1*基本クリア報酬
SAN回復:1d20のSAN回復
2*NPC生還(軍司と協力NPC以外のNPCで殺害/死亡させる事が無かったNPCが居てクリア)
SAN回復:生還NPC人数d5のSAN値回復
3*NPC全員生還(軍司も含めたNPC全員生還)
SAN回復:追加で1d5のSAN回復
4*ニャルラトホテプの正体を明かす(ルート2か4END)
クトゥルフ神話技能+5%

米坂郁也:88888888

宮下奏:俺らが止めたんだ…

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