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シンプルに厄年なのかもしれない

どうも、あかいろです。
TwitterがXに変わり、代替SNSとしてthreadやblue skyをダウンロードしてみましたが、使いこなせていません。
圧倒的な差がない分、ユーザーも分散していて、どれをメインで使えばいいのか・・・
しばらくはXを使うことになりそうです。

さて。
2022年もそこそこ大変だったのですが、2023年の大変さもなかなかでした。

指導を重ねていた新卒が春に辞めていき、夏、新しく入社した女性の指導係をあらためて担当することになりました。
彼女には何の問題もありませんが、人の上に立って指導するということが、やはり不得手なことを強く自覚しました・・・
とはいえ、年が年なので、年長者として導くことも学んでいかなければなりませんね。

夏に伯父が亡くなり、秋に母の一周忌、冬に義父が持病の手術のため入院したり・・・
極め付け、年末に夫が転職しました。なぜ年末???

自分自身のバタバタというよりも他者の影響によってストレスを感じる年だったなと思っています。
万年筆も手帳もあまり使えなかったなあ。悲しい。
デスクにしっかり向き合える時間と精神が足りなかった気がするので、2024年はゆったりできる年になると良いなあ。

そんでもって、表題。
全然意識していなかったのですが、昨年は前厄で、今年が本厄みたいなんですね。
なんか本来節分までに厄祓いした方がいいみたいなんですが、全然無理だったのでせめて3月中には行きたいです。

コロナ、インフル、ノロなど、いろいろと体調を崩すことも多い季節ですので、皆さまどうぞご自愛ください。
では、また。


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