日記0434あるいは伏線怪獣
「アレは、山なんかじゃない……。か、怪獣だったんだ!」
きづいてほしい作者の心と、書き記すまでは隠し通したい作者の心、果たしてどちらが大きいのか。
「どこまで構想しているのか、はたまた、後付け設定や行き当たりばったりなのか……」
最終章か序章か、それすら読者にはわからないだろう。
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きづいてほしい作者の心と、書き記すまでは隠し通したい作者の心、果たしてどちらが大きいのか。
「どこまで構想しているのか、はたまた、後付け設定や行き当たりばったりなのか……」
最終章か序章か、それすら読者にはわからないだろう。
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