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ハリウッドのメイクアップアーティスト、サル痘ワクチン接種後9日で死亡

2022 年 9 月 12 日
https://vaccineimpact.com/2022/hollywood-makeup-artist-dead-9-days-after-monkeypox-vaccine/

by Brian Shilhavy
ヘルスインパクトニュース編集部

これまでサル痘と診断された人の死亡は記録されていませんが、今回、サル痘ワクチンの接種直後に死亡した人が初めて報告されました。

ハリウッドのメイクアップアーティストであるMichael Mosher氏が、サル痘ワクチンを接種してから9日後に死亡したことが、ソーシャルメディアの投稿で明らかになりました。

彼は2022年8月25日にサル痘ワクチンを接種し、その後9月3日に「急死」したと伝えられています。

モシャーは、COVID-19の注射も好きでCOVIDを完全に接種していたが、一方で注射を拒否する「アンチバクサー」を揶揄していた。

ホワイトハウスはサル痘ワクチン250万回分を発注し、CDCはBavarian Nordic A/SのJynneosワクチンの小児への使用を認めることを目的としたプロトコルを策定している。(Source)

こちらもご覧ください。

モンキーポックス・ワクチンはCOVIDワクチンより高い確率で心臓病の副作用があり、CDCはあなたの子供に注射することを望んでいます。

この記事についてHealthImpactNews.comでコメントする。

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結局ワクチン信者がターゲットになる事例だね。
疑いもせず、1・2・3・と接種して、生き延びた人々が的になっている。

関連メモ

なんだろう…なぜそこまでケミカルを信じれるのだろうか?
中には生活環境があるから付き合いで接種した人も居るだろう…でもその環境を壊す結果に繋がる。

日本はワクチン接種を強制してはいない…けど同調圧力がと言う話をよく聞く。同調圧力は自分の中から発生していると自分は考えている。

数日前に日本の3回目接種率を見たときに目の前が暗くなった。

https://www.kantei.go.jp/jp/content/kenbetsu_nenreikaikyubetsu-booster_data.pdf

若者がこんなに💉接種してしまっている。
コレは完全にこの社会を作っている大人達の責任は逃れられない。
当然それを進めた、国、行政、医療機関、マスコミ、その他団体には、多大な悪意を感じるし、大罪と認識しているけど、結局それを受け入れたのは大衆だからね。
その結果が子供達や若者の寿命を奪うことになる。

この社会を構築するためには、我々のエネルギーがないとできない。
戦争でも同じことが言えるだろう…我々の存在なしには成り立たない。
自分達のエネルギー(労働力)なしで、支配層は何もできない。
自分達一人ひとりがちゃんと考えて、おかしなことにはNOと同調しなければ、こんな馬鹿なことには成らないんだってことです。
逆に言うと我々がこの腐った社会を作ってきた事を理解しないといけない。

もうそろそろ勇気を出して行動に出る必要があるのではないか?
マスクを外すと言う簡単なことからでいい…出来ることをやっていこう。
そして不条理や間違ったことには従わないで変えていきたいね。

それと上の接種率を見ると、何もしなければこの先とんでもない死者数になるだろうから、解毒を広めてほしい。
断食・断捨離・デトックス・世の中には沢山情報があるからね。

人は誰もが弱さも強さも持っている。
それは悪だったり善だったり様々に変わる。保身にもね。
でも最後に判断するのは間違いなく自分自身だ。
勇気を出して判断して欲しい。

自分ひとりじゃ何も変えられない。
繋がっている、分かっている人達の力でもまだ足りない。
もっと多くの人たちが気がつき行動に移し、その輪が大きく広がることを願うばかりだよ。

ウイルスは存在しない😎👍🏾

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