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2022年を予想する

明けましておめでとうございます。

本年もご愛読よろしくお願いします。

さて2022年になって初投稿なんですが今年の目標的な事は31日の記事で書いたのでヨシとして今年2022年を予想していきたいと思います。

予想はもちろんヒップホップシーンですね。

やはり昨年同様にトラップが中心となっていくんじゃないかなと。

アーティストの変動はもちろん色々とあると思いますが音の主体はそんなに大きく変わらないんじゃないなかと思います。

ただでさえ近況のヒップホップはアーティストの変動激しいしポッと出みたいな人も沢山いますしね。

息長くラッパーとして一線で活躍するって至難な世界になってるかなと感じます。

息長くやってるベテランラッパー勢からも最近のヒップホップシーンは素晴らしいけど夢中になる程のアーティストはいないとか皆んな同じ事ばかりしていて差別化がないとか一喝入れてる某有名ラッパーもいますね。

そこら辺を考えると今の最前線にいるラッパーとベテランラッパーと少し思考のずれやセールスのポイントなんかも違って来るのかも知れません。

まぁこれはジェネレーションギャップ的な事かも知れませんがあくまで皆んな考えが違うから一人のアーティストの意見が正解てわけでもないし、一意見て事ですね。

リスナーも同じかなと思います。

今と昔は違って当然ですからね。

そういった今、昔論争は今年も耐えずにまた新たな物を産むキッカケになるんじゃないかなと思います。

ここ数年は2000年初期の流行ったサンプリング使ったりとその辺も面白い曲が沢山出てきたらいいなと個人的に思ってます。

今のヒップホップシーンの最前線にいるDrakeやLil Nas X、Travisと言ったあたりは今年も変わるず健在だと思うしDababy、Roddy Richhi、Lil Dark、Lil Uzi Vart、21 Savageと言ったあたりも目が離せない存在になりそうです。

それから近況目立ってるフィーメールラッパーですね。

Megan Thee Stallion、Saweetie、もはやベテラン区域に入るNicki Minajこちらも今年どんな感じになるか楽しみですね。

新たな新星の誕生もありそうだし今年のヒップホップも面白いことになりそうですね。

今年もこのこのnoteで新旧問わず色々な事をお伝えできたらいいなと思ってます。

さぁ2022年幕開けです。

それではまた。


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