見出し画像

認定日と足のつりで老化を感じた話

気持ちの良い天気になりました。日中はいい気分でした。

昨日は、職安の2回目の認定日でした。相変わらず沢山の人達が来ています。
やっと病院から「病状証明書」が届いたので、それを提出し、初の給付金を受け取れる段階になりました。
それから就職相談をして、厚生労働省が行っているハローワーク・求職者マイページの利用方法を聞いて終わりました。

家まで、寄り道して帰りました。
普段の歩数は、外出無しだと2000歩、買い物等出掛けても4000〜5000歩届かない位ですが、昨日は8000歩になりました。

たくさん歩いたからなのでしょうか、夜足の指がつりました。引っ張ったり、揉んだりして、落ち着いてから寝たのですが、寝る姿勢で足を伸ばすと又つってしまい、どうしても寝る体勢がとれません。
仕方なく、足の甲、足の裏、足首に、湿布(経吸収型鎮痛消炎剤を成分として配合した塗り藥)を貼ると、落ち着きました。鎮痛消炎成分が皮膚から吸収され、腫れ痛みが抑えられた様です。これでやっと寝付けました。

つる原因は、水分不足・疲労・筋肉の衰え・冷え・等です。多分、足の老化が原因ではないかと、悲しい気分になりました。少しばかりの散歩とストレッチでは、老化のスピードには勝てない様です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?