病気になった意味を考える。2
なんとなく春霞の「ほわー」とした1日です。
そんな本日は、昨日に引き続きスピリチュアル観点から見た、病気の原因と意味を考えます。一例です。
・目の病気 歪んだ見方をしていることが原因
(物事をしっかりと見る事が出来てない)
・声や喉の病気 言葉の誤った使い方が原因
(思いや気持ちを伝える為に使わず、反する感情を発するとおこる)
・心臓の病気 愛情のトラブルが原因
(心臓=愛情を感じる臓器、愛情のエネルギーが乱れると心臓の病が誘発)
・喘息、呼吸器の病気 人を責める心が原因
(誰かを責めたいという気持ちがあるのもかかわらず、発せられない、言葉に出来ないとおこる)
・ガンになる ネガテイブな感情が積み重なっことが原因
(長年恨み、妬み、怒りなどの感情を持ち続け、感情を押し殺して生きている)
私の病気である「肺」について。
肺からのメッセージ
・肺は生を取り入れたり出すところ。
・肺に問題があるのは、生を取り入れるのが怖いから、又は思う存分生きては生きてはいけないと思ってる。
・存在価値がないという感情を心の奥底に隠している。
この思い込みを、変えていかなければなりません。
考えを変える、思考、生き方は
・心ゆくまで生を取り入れる
・精一杯生きる
と考えます。
これらのメッセージと自分の人生を振り返ると、思う存分楽しんで人生を生きてない。自分の存在価値を押し殺して生きてきた。この辺りに原因がありそうです。
いつからこのような感情や思考になったのか?
かなり前からの積み重ねで発症したのでしょう。
だから今、本当の自分を生きたい。という気持ちが強いと思います。
病気からのメッセージをきちんと受け止め、自分らしく生き、そして感情も溜め込ない生き方を目指していきます。
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