「ニンダイ＆インディーワールド」を観た感想【ネタバレ有】
昨晩の「ニンダイ＆インディーワールド」観ました！
今回も情報盛り沢山で、個人的には満足です！
まだ熱が冷めないうちに、気になったゲームをピックアップして語りたいと思います。
個人的に気になったのは以下のゲームです。
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１：未解決事件は終わらせないといけないから
２：都市伝説解体センター
３：Stray Children（ストレイチルドレン）
４：龍の国 ルーンファクトリー
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それでは、順番にお話していきます。
１：未解決事件は終わらせないといけないから
steam版で話題になっていた頃から、気になっているゲームの１つです。
私は「逆転裁判」のような推理ゲームがめちゃくちゃ好きなのですが、それプラス「ドット絵のグラフィック」がめちゃくちゃ好きなんですよね。特に主線がしっかり描かれたものはドンピシャで興奮します。
今回初めてゲームの内容を把握したのですが、すごく時代に合った内容だなぁと感じました。
見た目がすごくSNSっぽいんですね。初めて知りました。
ハッシュタグで検索できたり、名前に＠が付いていたりして本当にSNSらしさにあふれてる！
これだけで「面白そう！」というのが伝わってきました。すごい。
面白さが伝わるPVをちゃんと作っているところも、さすが任天堂だなぁって感じです（ゲームとは関係ない感想ですみません）
お値段も990円（！？）と1000円以下で買えるので、頃合いを見てプレイしてみたいところです。
※ちなみにsteam版は、本体のみだと800円という破格でした…すげぇや。
２：都市伝説解体センター
だからドット絵グラフィックには弱いって言ってるでしょうｇ（興奮
先程の未解決事件もそうですが、みんなピクセルアートが美しすぎます。
こちらも推理系ADVという感じでしょうか。めちゃくちゃ刺さりますね。
都市伝説がテーマみたいなので、少しホラー要素もあるのかな？と思いきや、PVの内容を観てる限り恐怖を与える演出はなさそうな感じですね。よかった（ビックリ系は苦手）
都市伝説自体にも興味があるので、とても惹かれるゲームだなと思いました。
また、こちらのゲームと同じ作者さんが手掛けた「和階堂真の事件簿」シリーズ（全3作）も気になっているゲームなので、どちらも是非プレイしてみたいところです。
３：Stray Children（ストレイチルドレン）
ついに発売日が決まりましたね！12月26日！ギリ今年だ！
初出しからずっと気になっているゲームなのですが、実は私「ラブデリック系」のゲームってちゃんとプレイしたことないんですよね。
（実況プレイ動画は観ていて、神ゲーなのは理解しています）
ここから少しだけ自分の経験談を語らせてください。
「ギフトピア」は友達が貸してくれてうっすらプレイした記憶はあるのですが、その当時も”どういうゲームなのか分からない”という理由ですぐ返しちゃったんですよ。勿体ない話ですよね。
でも子供だった当時は”目的の分からないゲーム”ってすごく難しかったんです。大人になった今なら「目的は自分で作ればいい」って思えるんですけどね。
そんな経験もあり、このストレイチルドレンも自分に合うのか自信がなくて購入を悩んでいます。
テーマも「こども対おとな」みたいな感じがするので、とても考えさせられそうです。
グラフィックや演出は本当に好みなんですけどね。
もし「絶対買った方がいいよ！！！」っていう方がいたら熱いコメントをください。私の背中を押してくださる方大募集中です。
４：龍の国 ルーンファクトリー
最後に語るのはこちらのゲームです。
ルーンファクトリーシリーズ！やったことないけど知ってるシリーズ！
冒頭の映像を観ただけでは、これがルーンファクトリーとは思いませんでした。
だってテーマが「和」だから。私が大好きで愛してやまないテーマ「和」だから！！！
これまでも数々の大手企業が「和」をベースに大ヒットを生み出してきたと思いますが（ポケモンアルセウスやモンハンライズなど）ついにルンファクにも「和」が取り入れられるとは……全くのノーマークだったのに「やりたい…」って感情が止まらないです。しかも最近スローライフ系ゲームがやりたくて仕方ないので。
（余談ですが、楽しみにしてたファンタジーライフ新作が発売延期になったのです…）
しかも観ましたか皆さん。あのヒロイン候補の子を。
可愛すぎないか？？？
あまりの衝撃で一目惚れしたかもしれません。なんだこの子は。
この子と結婚できんの？信じられねぇよ俺は……恐ろしい時代になったもんだ。
発売日も2025年春みたいなので、時間的余裕があれば是非プレイしたいです。
ルンファクシリーズは触れたことがなかったので、これを機会にプレイしてみたいですね。
以上、個人的に気になったゲームの感想でした。
ところどころ冷静さを欠いているシーンがあった気がするけど、たぶん気のせい。
今回のニンダイ＆インディーワールドでも、それぞれの人が刺さるゲームの情報があったと思います。
人の数だけ違う反応が見られるというのも、このニンダイならではで私は好きです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました！
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