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【驚愕級】ハングルが読めるようになる!「4つのポイント」

アンニョンハセヨ!
あきおです!

今回は

ハングルが読めるようになるための
ポイントを4つに絞って


みなさんに
わかりやすくお伝えしていきます!

ハングルが読めれば…

・ハングルが記号では
なくなる

・韓国語の看板が読める

・韓ドラの字幕が読み取れる

・韓国のお店の文字がわかる

などなど…

ハングルを覚えるだけでも
世界がガラッと変わります!

まだハングルに
抵抗がある…

自分はちょっとな…

そんなあなたに
ぜひこのnoteを読んで

韓国語を勉強する
きっかけや

続けていく
ターニングポイント
になればと思い

今回書かせていただきます!

僕自身も
韓国語を始めた時は

ハングルが
ただの記号にしか見えない

発音も書き方も
全く何もわからない

そんな状態から
韓国語を勉強し始めて

今ではハングルが
スラスラ読めるようになり


毎日楽しく
韓国語を勉強しています😆

ぜひこれを
読んでいるみなさんにも

ハングルをスラスラ
読めるようになってもらい

・韓国旅行を充実させたい

・推しとの距離を縮めたい

・韓国語を話せるようになりたい

そんな思いを
叶えて欲しいなと思います!

では、実際に
ハングルが読めるようになる
ポイントを4つお伝えします!


ポイント1
まずは10個の母音と14個の子音を覚える

ハングルは基本的に

10個の母音と
14個の子音を組み合わせて

文字を構成しています。

これは目にする機会も
多いかもしれないハングル表です。

こちらの表のように

1番上の行にある
10個の文字が母音。

1番左の列にある
14個の文字が子音です。

それを組み合わせたものが
ハングル文字になっているので

母音と子音さえ
覚えてしまえば

誰だって
ハングル文字が作れちゃうんです!



なので最初は

10個の母音と
14個の子音を

覚えるところから
スタートしてみてください!


ポイント2
合成母音は一旦無視する

続いてのポイントが

合成母音は
一旦無視するというもの。

そもそも
合成母音とは…

上の画像のように
母音同士を組み合わせたもので

発音も少し
難しくなっています。

そのため最初から
合成母音を覚えようとすると

「複雑で覚えづらい…」

「ハングルやっぱり難しい…」

そんな気持ちになって
次に進みづらくなってしまうことも。

だからこそ最初は
基本的な母音と子音を

覚えることに
徹底していきましょう!


合成母音は
後からでも十分間に合うので

先に基本的な
母音と子音を覚えてしまいましょう!

ポイント3
シンプルな単語で発音を覚える


そして3つ目のポイントが
「シンプルな単語で発音を覚える」ということです。

例えば…

シンプルな単語(2文字)の写真

こういった1,2文字の単語。

いきなり難易度の高い
単語ではなく

本当にシンプルな
1,2文字の単語で

発音を覚えることを
おすすめします!

特にパッチムの
ついていない単語を

選ぶように
意識してみてくださいね。

単語の発音は
YouTubeや

翻訳アプリなどを
活用してみてください。

僕の場合は
レッスンの先生に教えてもらったり

家で勉強する時は
翻訳アプリで発音を聞いていました。

もし近く韓国語を
話せる人がいれば

積極的に
発音を聞いてみてくださいね!

ポイント4
最初は書いてハングルに慣れる


最後に4つ目。

最初はなんといっても
「ハングルに慣れる」これが

とても大事。

英語でも
街中の看板やSNSなど

至る所に
溢れているからこそ

多くの方が
普段から接し、

アルファベットに
あまり抵抗がないかと思います。

ハングルもそれと
全く同じで、

ハングルに
繰り返しれることで

徐々に慣れていきます。

なので最初は
とにかくハングルを書いてみる。

そこから
徐々にハングルに
慣れていきましょう!


いかがでしたか?

最初のとっかかりは
少し大変かもしれませんが

ハングルは
母音と子音さえ覚えれば

確実に
読めるようになります!


最初の壁さえ
越えてしまえば

韓国語の面白さに
気づくこと間違いなし!

今回紹介した
4つのポイントを抑えて

韓国語ライフを
充実させていきましょう♪

これからさらに
韓国語に関する情報や

僕自身が経験してきた
韓国語のコツ、勉強方法

知識について
みなさんに届けて

少しでも
役に立てるように
頑張っていきます!

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お待ちくださいね☺️

それではまた!
あきお

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