新しくなりたい私に
過去の出来事にしばられている自分がいて、新しい自分になりたい気持ちをうまく開放できないと悩む今日このごろ…
試行錯誤の中で、どこで読んだのか忘れてしまいましたが「少し肩の力を抜いてがんばろう」と思ったきっかけのことばを思い出しました。
「過ぎ去った過去にはもはや何の力もない。
自分が手放せばもはやどこにもなくなるのだ」
手放すも手放さないも、本来そこにあって無いようなものなのかもしれない。
わたしの「こだわり」だけで生きながらえているもの。なのかな?
過去への後悔や若き日の栄光?をほんの少しずつでもそっと手放したい時
そばで「それ、まだ持っていたい?」と尋ねてくれた言葉です♪
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