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中国記憶note

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かつて滞在した中国。現地で見て、感じて、考えた記憶を、写真とともに残します。
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#語学

悔しくて泣きたい時は、この中国語が「お守り」!

いつも楽しみにしている、けんいち★人民熊猫さんのnote。けんいちさんが大好きな曲が紹介され…

「民族の伝統」”だから”、席を譲る!?

中国にいると、ちょっとした看板に書かれた何でもない言葉でも、ものすごく違和感を覚えること…

Rokuyon

33年前のあの出来事の記念日が、またやってくる。またかの国で、海外のテレビニュースが突然…

鶏が先か? 卵が先か? その順番がすごく大事みたい

中国でよく見る看板 中国の写真を整理していたら、ハルピンの街頭で見た大きな看板を撮った一…

【中国記憶note】上海の怖〜い信号機・・は、まだまだ序の口?

「違反者の顔を晒す」信号機 私たちは日本にいても、街を歩けば、常に無数の監視カメラに見ら…

【中国記憶note】おらが村の大問題、中央電視台なら解決してくれるはず!

北京で見た謎の行列の正体は? もう10年ほど前の北京。国営テレビ中央電視台(CCTV)の本社…

【中国記憶 note】ひらり!上海外灘に舞い降りた太極少女

子供の頃絵に描いた未来都市のような上海・浦東地区の摩天楼を背景に、颯爽と、しかしふんわりと舞い降りた天女は、小さな女の子だった。 1990年。中国と言えばまだ「自転車の大群と太極拳」のイメージだった時代に初めて訪れた上海・外灘。浦東地区にまだ高層ビルはなく、旧英国租界の前で中高年が、本当に太極拳をしていたのをこの目で確認して興奮したのを、鮮明に覚えている。 あれから30年。コロナ前に訪れた外灘は、もちろんすっかり変わっていて、それは私も何度も見ているが、あえて、まだ空気が