懊悩する。:Eink奮闘記
Eink端末に振り回されている。
BOOXもBigmeも果ては Kindleも、手書きできるEink端末に新作登場のラッシュです(HUAWEI の「MatePad Paper」やLenovoの「Yoga Paper」などの情報もあります。)。もちろん、カラー端末か否かも選択肢で悩みますが、最も悩むのは「ケース」です。
どんな端末を購入するにしても、私には愛用するための日常使い用「ケース」が必要です。これまでもかず多くの端末を購入するたびに、ケースで悩みます。機能性、堅牢性、それでいて軽量、こだわるポイントがあります。マイナーな端末であればあるほど、ケースは販売されていないことが多く、最近では純正付属が必須条件になったりもします。
今回、「Bigme inkNote Color10.3」に至っては、純正付属品に頼らない「軽量・保護・機能」の3つのポイントから検索するも無い無いづくしの状態が続いています。サイズの近いBOOX Note Airや Kindle scribeも検討していますが、無いんです。
投稿現在の総合評価
★Bigme inkNote Color10.3 9.0/10 点
★BOOX Nova AirC7.8 7.5/10点
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?