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調子が悪いときにも続けていること

先日も書きましたが、
ここ最近
これまでに自分が書いた文章を
読み返していたんですが
ふと、
あることに気づいたんです。

それは
「調子が良いときも
悪いときにも、
noteやメルマガをずっと
続けてきたな」ということ。

基本的には「書く」ことが好きなので
大きなエネルギーを使わなくても書けるんですが、
それでも時々は気がのらないときもあり
それでも
ずっと続けてきたわけです。

別に、
お金が貰えるわけでも
誰かに褒めて貰えるわけでも
これが仕事になるわけでもないですが
それでもずっと続けてきたわけです。

んで、
これって、自分的には相当すげーなって、
思ったんですよね(自画自賛!ww)

やっていることに手応えがあったり
目に見えて「成果」がでていたり
そういう変化があれば
誰だってできると思うんです。

でもそうではなく、
なんの変化も、
急激に読者が増えるわけでもなく(笑)

でも、
ずっと続けている。

この今の状態(なんの成果も上がっていない状態)で
続けているということは、
目に見えて成果がでてきたら(例えばもっと読者が増えたら)
こりゃあ相当ヤバいことになるな、と
興奮が冷めなかったわけです。

なんでもそうですが、
「うまくいっている状態」で続けれるのと
「うまくいっていない状態」で続けれるのは全く異なる。

うまくいっているときに続けれるのは当たり前だけど
うまくいかないとき続けれるかどうか。

ここは、本人のコアな部分がモロに出るところです。

売上だって
集客だって
スタートしてからずっと右肩上がりで
ずっと増え続けて
ずっと成長し続けて
うまくいきっぱなしで
ウハウハが止まらない

だったら
そりゃあ続けれるでしょう
楽しくてしょーがないでしょう。

でもね、
そっちの方が異常なわけで
殆どの場合は
上がったり
下がったり
そもそも上がる気配すらなかったり

そうやって
「続けようかなー」
「やめようかなー」
「でもやっぱ続けようかなー」
「でもでもやっぱ、、、」
と、
モンモンしながらやっていくわけです。

そう考えるとね、
過去を振り返ったとき、
「ああ、これまで色んなことがあったけど
どんなときにも『あれだけは』ずっと続けてきたな」
ということがもしあるのであれば、
それは自分に与えられた
大切な才能の原石かもしれない。

年始から
こんなホットな気づきがあったので
今年は飛躍の年になる予感しかないっすね(^o^)





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