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ダイエットの監視役 我が家の愛猫「アラレ」は、生まれて間もなく保護された「保護猫」でした。 譲り受けた時は生後1ヶ月。 保護者から「これしか食べないの」と子猫用のチュールをいただきました。 しかし、なぜチュールは猫を魅了するのでしょう? 今も、ちゃんとエサがあるのにチュールをねだってきますが、健康管理のために心を鬼に摂生してます。 次第に「チュールは特別なご褒美」的なものに… 必然的に、私もアラレの手前、おやつを控えて頑張っています。 >猫マンガVOL.5はこ
それでいいの? ちょうど一歳になったアラレ。 まだまだ遊び盛り。 自分で選んだオモチャを私の所に持ってきて、遊びをねだります。 先日、気づかずテレビを見ていたら、片足を膝に乗せ鼻でつついて「遊んで」の合図。 足元にお気に入りのベスト3が並べてあり、一瞬ゴミかと思いました(笑) >猫マンガVOL.6はこちら
妙な一体感 言葉を交わさなくても通じる思い ありますよね(笑)