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グッとnote。(2019年から)

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自分が読んでグッときたnoteを綴るマガジン。こころを元気にしたり、何かのヒントになるかも。10個以上「スキ」がついた自分のnoteも綴じます。なんというか“GOODなnote”
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#運勢

6月の獅子座フォローアップ「話したり、相談したりする時間」

6月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 今回、色々な星座を占っていったときに、独特の緊張感を抱えている人が多かったのです。 その理由についてなのですが、おそらく、「夏前の準備」なのだと思います。 今年の夏は例年の夏とやっぱり全然違くて、多くの人が「イベント」とか、「少し現実的なことから解放されたい」と願ってきています。夏はただでさえ、「解放」がイメージされる季節でもあるし、「この場所に閉じこもっていないで、どこかに出かけたい」みたい気持ちも出てきやすいです

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5月の獅子座の運勢

5月前半 5月前半の獅子座は「人生の夏休み時期」のターコイズが出ていました。 今の獅子座の運勢を見た時に、ちょっと不思議な流れがあったのです。 どういうことなのかというと、今のあなたは「世の中で普通とされていること」とか「今まで私が常識だと思ってきたこと」とか、あと、「やる前から難しいと考えてしまうこと」、あとは「他人からの期待に応えること」など、そういう、今までの自分にとっては「大切だと思ってきたこと」を一回取り外そうとしているのです。 でも、そこに悲痛な感覚はほと

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4月の獅子座フォローアップ「人生テーマを築こうとしている」

4月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 この時期、どうしても気になってしまうことがあって、ほら、五月病という言葉があるじゃないですか。その五月病の原因の大本は、やっぱり「新年度」が始まるこの4月のスタートダッシュと、周りからの期待と、自分の決意と、あと、1月から走ってきた疲れが集約されるところにあったりします。 特に、2023年は今まで以上に個人でも周りでも、変化が大きい時です。だからこそ、「自分がこれまでの過去として整理していくもの」とか「これからの未来に

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1月の獅子座の運勢

1月前半 1月前半の獅子座は「ぼーっとしても良いです」のピンクが出ていました。 1月前半の獅子座なのですが、タイトルにもあるように、ちょっとぼーっとしたい時でもあります。というのは、去年のあなたはやはり激動で、特に、年末にかけても「急ピッチで済ましていかなければいけないあれこれの用事」があったり、なかなか落ち着く暇がなかったりしました。もちろん、年が明けてすぐに「さぁ、これに取り掛かるぞ!」という気持ちも出てくるかも知れないのですが、少し時間を掛けてやっていきたい部分もあ

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11月の獅子座の運勢

11月前半 11月前半の獅子座は「こういうのがしたかったんだよ。ガッハッハ!」の赤が出ていました。 まずこういう話からしたいのですが、獅子座にはかなり不思議な「放置期」と「回収期」があったりするのです。獅子座の人は「内に秘めたる想い」とか「悲願」とか「他の人には言わないけど、試してみたいこと。やってみたいこと」などが多くあったりします。でも、仕事とか、目標とかミッションなど「とりあえずそこに集中して、達成しなければいけないこと」があると、自分が「実はやりたいこと」に関して

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10月の獅子座の運勢

10月前半 10月前半の獅子座は「オファー運」を表す黄色が出ていました。 10月に入った獅子座はどんどん前への、「未知の扉」を開いていく運勢があったりします。 この動きについて説明をしたいのですが、2022年のあなたは、やはり「開拓の民」に戻っている印象があります。もちろん、獅子座は基本的に「じっとしている人」ではないので、数年間隔で「この居場所はもう飽きたな」とか「ここではもう自分の理想は達成できない」とか、「もっと面白そう」と思える現場に向かっていく動きはあります。

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金運のストーリーと鼻の話

僕が占い師として受ける質問の代表例のひとつとして「金運ってあるんですか?」があります。それに対しては、「もちろん金運はあります」というのが答えになります。 ただ、具体的に「金運って何なの?」となると、なかなか説明が難しかったりもします。それで、今回は「金運」についてざっくばらんに話していきたいと思います。 まず、僕が考える金運とは何かというと、やっぱりそれは「貢献する力」になってきたりします。 ちょっとファンタジーなたとえ話をしたいのですが、自分も含めて100人ぐらいの

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3月の獅子座フォローアップ「優先順位の見直し」

3月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 個人的な話になってしまうのですが、3月は昔から苦手な時期でもありました。その理由として、3月は新生活が始まっていく4月に向けての切り替えの時間でもあるからです。卒業式を控えていたり、春休み中に行っておきたい旅行があったり。「友達と思いきり集まれるのはこの時期だけかも知れない」と、皆やるべきことを済ませて、解放されていくような時間でもあるから。 でも、すごく暗い話で恐縮なのですが、僕個人としてはずっとこの3月に「区切り」

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ある人が思ったよりも伸びないことについて

いきなり激烈なタイトルですみません。今回すごく自戒を込めて書きたいことがあります。 占いの仕事をやっていると、たとえば事業の相談であったりだとか、起業をする、フリーランスでやっていくなど、いわゆる「一大決心の相談」は数多く寄せられてきました。 それで、これは占いとは関係なく、「27歳ぐらいからついてくる差って何だろう?」と皆様は思ったことはないですか?つまり、20代前半までものすごく光り輝いていた人がいて、そして、そういう人は仕事なり人脈なりでブイブイいわせている。でも、

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ある種の人達が「目標」という言葉をすごく苦手に感じる理由

何か個人的に「異様な目標嫌い」みたいなものがあったりするんです。「今年やっていきたいことは何か?」とか「今後、どういうふうになっていたい?」と聞かれるのがとても苦手。それに対する答えが「おいしいカレーを作ってみたい」とかになるんです。それも立派な目標なんだけど。 だからかも知れないのですが、昔に、あるところで「やりたいことを100個書いてみましょう」と言われたことがあって、その場で席を立って急いで逃げてしまいました。「いや、書けば良いじゃん」という話なんだけど、僕の中で「自

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10月の獅子座フォローアップ「何をやり、どう遊ぶかを決める」

10月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 9月と10月ってやっぱりちょっと実感が違いますよね。9月って、まだ夏の残りみたいなところがあるじゃないですか。しかも、季節の中での夏って、やっぱりすごい大きな存在感だから、「夏の名残り」みたいなものを9月はみんなで味わう。でも、10月って、「あれよあれよ」という間に秋が深まっていき、次に控える11月って、もう年末的な足音も聞こえてしまう。 この2021年って、色々な社会情勢があって、これまで生きてきた中で一番「誰か」

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この1年半のリハビリと、総括

今回のコラムは是非皆さんにも聞いてみたいことを書くのですが、僕はそろそろこの「コロナ」という状況に対して総括みたいなことを自分でやっているのです。約1年半、「出られない、会えない、耐え忍ぶ」みたいなことをやってきた。そこから今、ようやく風向きが変わってきて、「以前楽しみにしてきたこと」についても、少しずつ手を伸ばせたり、足を伸ばせたり、連絡を取り合ったりすることができてもきている。 でも、皆さんにもお聞きしたいのですが、「さて、何やろう?」となった時に、途方に暮れちゃうこと

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4月の獅子座フォローアップ「私は私で」

4月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。 いつも人を見て不思議に思うことがあります。人には心と呼ばれるものがあって、心ってどこかで「リアルタイムに外側の世界と反応しているわけではない」というところがあります。なんか、心にはタイムラグがあります。 たとえばなんですけど、すごく自分が落ち込んでしまうようなことがあって、そこからしばらく食欲があんまり湧かなくなってしまうとか、食べることが楽しみではなくなってしまうみたいな時があったとします。でも、自分でも予期していな

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4月の獅子座の運勢

4月前半4月前半の獅子座は「答えを出していく」のオレンジが出ていました。 4月の獅子座は仕事とか、あと、プライベートの世界でも「楽しい」と感じることが増えていきます。それって実はすごいことなので、今のあなたがなんで「あー、楽しいなぁ」とか「楽しそうになりそうかも」と感じられるか、そこには大きな理由があるのです。 思い当たるふしがあるかも知れないのですが、2021年の獅子座は 「自分の責任を絞る。私は何でも屋じゃない」 活動をかなり強くしていきます。 なんか、今までの

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