こんばんは。 現代社会ではインターネットが主流となっていて目に見えない人とのコミュニケーションが多くなってきていますね。 私の話になりますが、相手が見えないインターネットが特に苦手です。よくやってしまう失敗が、メールの文章。 適当に打ったメールをチェックしてもらうと、自分がやばいかなーと思う部分はだいたい指摘されます。 今描いているnoteも適当に書いたらやっぱりバレます。 クレームのメールなんかもやっぱり怒りがこもっているのがわかるし 丁寧なメールを送ってくる人
今日大事な現場に遅刻した。 上司には遅刻して入られたら困るからもう来なくていいよと言われ帰らされた。 当たり前だ。 クライアントやタレントより遅くにくる下っ端なんてあり得ない。 のんびり朝ごはんを食べていた自分をぶん殴りたい。 電車に乗り遅れた 電車を乗り間違えた 宛先が違うところに届いた 残念だったね。災難だったね。不運だね。 そう言って欲しくて言い訳の言葉を口にする。 でも、当たり前に遅刻した事実は変わらない。根本的なところでいうと自分の管理不足なんだ
好きなことは好きって言う。 思っていることを言うのって 少し恥ずかしいし、自信持てないし、 周りの目を気にしてしまうし。 そう思うひとって私だけではないはずと思い、noteはじめました。 思っていることを発信できる場でなにを書こうかなと考えた時に冒頭にも書いたnoteを始めたきっかけをテーマにいろいろ書き綴ろうかと決めました。 さて、 ステータスとか ブランディング カースト それぞれ優位性を表すことばがあるけれど、それって本当に自分が望んでいることですか? 周