マガジンのカバー画像

(invisible) second

117
主に自分向けブックマーク的なblogです。 インターネット上で出会ったモノ・コトに自分なりにコメントするだけの場所。ゆるりとご覧ください。
運営しているクリエイター

#colocal

真剣であるがゆえ、突き抜けた個性。

なにごとだ!? シュールすぎませんか? ビジュアルだけで笑っちゃうんだけど。笑。 このエリアによく行ってた時期があるんですが、こちらの神社は知りませんでした。 まさかネギを被った神職の方がこんな身近においでだとは...。 インタビューされてる記事を読むとわかるのが、決して悪ふざけではなく仕事に真面目に取り組んでいることがベースにあって、覚えてもらったり印象付けるための努力のひとつだとわかるはず。 ただパッと見のインパクトが強くて、冷静に直視するまで時間がかかる。笑

どんな方法で抽出したって、お茶は自由だよ。

なんで今まで思いつかなかったんだろう。 緑茶をドリップする、という方法。 緑茶もコーヒーも紅茶も、お茶っぱなりコーヒーにお湯を注ぐだけなわけで、急須じゃなくてドリップするというのもありだよね。 まぁ蒸らす工程なくなっちゃうけど、お茶っぱがドリップ向けに加工されてるので、問題なさそう。 なんか夏むきだよね、ドリップ式。 水で出すのもいいけど、たっぷりの氷の上に熱々のお湯でドリップするのもいい。 あー爽やか! 日本茶って本当に急須で地味な印象がついてくるけど、毎日の

こんなところにもマスク着用が浸透中。

今時は渋谷のハチ公もマスクしてるんでしょ? こちらでは犬の銅像じゃなくて、猫のまんじゅうにまでマスクさせてます...! 和菓子のねこちゃんには必要ないと思うけど、芸が細かい。 悔しいが職人芸とかわいさが相まってそそられる。 きっと期間限定だろうから、ちょっとお試ししてみたい、ちょっと写真とってインスタ映えさせたい! ...けど宅配業者の仕事を小さな欲求で増やしていいのだろうか...ぐぬぬ。笑。

京都のマカロン。

美しすぎるマカロン。 特別マカロンが好きな訳じゃないけど、これは素敵。 繊細なマカロンに、日本の美しい色合わせを取り入れたスイーツ。 素晴らしく品があって、京都のお土産にふさわしい気がしてきた。 京都は何度訪れても楽しい。 数回目なら八橋や定番どころの抹茶スイーツなどでいいかもしれないが、玄人さんにはこれを是非選んでもらいたい。 美味しいだけじゃない、それがまた京都らしいと思う。

シンプルな漬物...?

おしゃれな漬物石。 家で漬物作るキッチングッズって大抵おしゃれじゃない。 どこか昭和臭がするっていうか、イモっぽさとでもいうか、家庭っぽさ?が漂ってたけど、ここで紹介されてる漬物グッズはとてもシンプルでおしゃれ。 おしゃれっていうか、究極まで削ぎ落とした、最小構成の漬物石と入れ物。 シンプル・イズ・ベスト。 呼び方だってピクルスストーン。 英語にすると急におしゃれ感出すやないかーい!笑。

意外と本格的!まくらの戦い!

全日本まくら投げ大会。 まくら投げ大会があることもびっくりなんですが、まくら投げ大会の広告がかっこよくて驚いた! みんなで浴衣着てるのもいいし、真剣な顔してやっても投げるのはまくらであって、みんなニコニコしてる感じもいいなぁ。 なんか微笑ましくて、運動神経のあり/なしを超えた面白さがある気がする、なんか応援したい。