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続報「とほかみえみため!」にスキをくださったみなさまへ

先日来、共有させていただいております、👇エンペラー・コードについての続報です。

10/17の投稿「とほかみえみため!」
10/19の投稿「いつもスキをくださるみなさまへ」で、
この「エンペラー・コード」オンラインプログラムのプレ講座(概要を説明したもの)に出会った感動をお伝えしておりました。
(お伝えしたいことが中途半端になっておりましたので一旦、公開中止にさせていただいておりました。)

初めてご覧くださった方には、こちら「エンペラー・コード」の案内ページで、ご自身でご確認いただきたいと思います。


わたしが、こちらの講座「エンペラー・コード」に強く引き付けられ、メールの登録をしたのは約2週間です。

そんなにすごいものを教えていただけるなんて素晴らしい!と、
感動のあまり、少々勇み足で情報共有させていただきました。

昨日までに、無料のプレ講座の完全版をすべて視聴し、
本講座であるオンラインプログラムの募集開始前に配信された情報はすべて目を通しましたので、今日は、続報として追加情報と、
プレ講座完全版4本本講座オンラインプログラムの募集要項を見ての最終的な感想を共有させていただきます。

わたしが持ちました、この内容は”本物”である、という感覚は変わりませんし、その確信は現時点においては確固たるものになっています。
(ここで言う ”本物” は、”わたしにとっての真実” ということです。)

が、「正直に生きる」という法則にならいますと、
募集要項を見て揺らぐ部分はあったことはお伝えしなければなりません。

たぶんみなさまお察しの通り、価格の部分です。
詳しくは次の項目に書きますが、まずは追加情報を共有させていただきます。

続報:「エンペラー・コード」追加情報

すでにご覧になった方もいらっしゃると思いますが、
現時点でこの場で自分の責任において、

日本語を母国語とする民として、
次の弥勒の世、次の文明を開くための叡智に違いないと確信して啓めたいのは、
コメントでも教えていただきましたが、

まずは、
無料のコンテンツであるプレ講座の完全版
大野さんと七沢先生の著書*になります。

大野さんの3冊の電子書籍(PDF版、無料、*1)はLINE登録で、無料で提供されています。(本日現在)
大野さんの著書「言霊はこうして実現する」*2)は、全文をWebページで無料公開されています。(本日現在)

*1) メールアドレスを登録した後、最初に届くメールにLINE登録の案内があります。この特典はLINEのみで受け取れます。(ちなみにこの初回メールは、Gmailではこの初回のメールのみ、配信元が確認できなかった旨の警告がついていました。念のため、その後に警告なしで届いているメールからリンクを開きましたが、どちらでも明らかな問題は起きていません。)

*2)許諾の下、無料公開されているサイトです。👇

また、
👇「とおほかみチャンネル『とほかみ解』」YouTubeチャンネルでも、
白川神道、白川伯王家について簡単に分かりやすく説明されていました。👇

👇理論物理学者の保江邦夫先生の講演で、白川神道について話されている動画も併せて、ご参考までシェアさせていただきます。
(公認で配信してくださっているKNESTチャンネルさんの再生リストより)


続報:本講座募集要項を見ての感想

価格について

今回のオンラインプログラムの価格はこれから届く募集開始の通知でお知らせされるとのことで、現時点でははっきりは分かりませんが、ご紹介済みの入り口の案内ページの最下部にある金額ではないかと思います。

これが高いか安いか。
それこそ一人一人の価値観で「決める」ものだと思いますので、わたし自身の判断をここには書きません。

受け取った情報をどう受け取り、自分の中でどう位置付け、意味づけし、それをどう扱うかを決めるのは自分自身であり、自分にしか決められません。

プレ講座の壱の巻でも言われているように「支配されない」とはそういうことだと思います。

ひとつ共有させていただける情報としては、
予想はしていましたが、参加者のコメントを読ませていただくと、
このオンラインプログラムには先があるのが分かります。
それもオンラインプログラム以上の価格で提供されているのではないかと推察しています。

それに気付いたとき、わたしの中には「マ」が入り込みました。

その「マ」とは、「邪」かもしれないし、「支配」かもしれないし、
まだ自己実現に至っていないがゆえの「すきま」なのかもしれません。
わたし自身で向き合うべきものです。

「意思」はわたしだけのもの

わたしは
どこまで自分を高められるのか
どこまで貢献したいのか

その心は
被支配の中にいるのか
「無」なのか

自分と深く向き合えば「意思」は出ずると思います。

すでにあるところまでは追求してみたいという心が出てきていますが、
「期間限定」という言葉に「支配」されることなく、
しばし自己と向き合ってみたいと思います。

純粋に自分の内から滲み出てくる意思によって決めるのでなければ
たぶん、ものにできないと思うので。

いつも刺激をいただくみなさまに、感謝をこめて


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