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IOWNが光の技術ならまだ次があるよね?

NHKのアプリで久しぶりに見つけた本当に "ワクワク" なニュース。

寝起きのメモがわりの投稿につき、独り言形式で失礼いたします。

今朝まで知らなかったけど、こんな構想が3年以上前から進んでいたなんて。


こんなニュース(今頃だけど)を見つけた時、最初の素直な印象と、脳があとから追いかけてくる思考と、両方の声を大切に聴いてみる。

まずは興味に従い、どんなものかを大元の発信源で見てみる。
さらに興味が深まったら他の二次的紹介を見てみる。

過去の検索履歴で素直な情報をたくさん見ていれば素直な情報が上位に出てくる。裏側を深く探ることが多ければそうした情報を優先的に見ることになるのだろう。

大切にするのはバランスと自分のカン。
間違うときもあるけど笑

寝起きはニュートラルにいるのでイイ。

👇一次(源の)情報

👇これはステキ

あと数年で、未来が変わる!? 若き八百屋・三浦大輝を驚かせた「農産物流通DX」「IOWN構想」とは


👇二次(源以外が紹介する)情報



そして、覚めてきたアタマで考える。

これをフリーエネルギーでやればもっとステキだよね

青果の流通の喫緊の課題はとりあえず👆こんな形になるといいな

🍅 🥒 🍆 🥦 🍊 🍎

でも、わたしはその先を早く見たい


これがヒカリの技術で2030年に実現するなら、きっともう次のアノ力学を使った技術をどこかで誰かが考え始めてる。


青果市場は大都市だけに残って、地方の必要最小圏内での地産地消でまとまる。

スーパーの中の青果コーナーを専門の八百屋さんがやり、

店頭やオンラインで顔と情報を見て、互いに学び合って売り買いする。

そのころには、ふつうのスーパーに並ぶ青果の大半が自然栽培ものになっている。

一方で、大都市圏ではフリーエネルギーを使った地下栽培の青果も並ぶようになる。

地下栽培は必要量だけ生産され、自然栽培で豊作になった野菜は保存食に加工される。

誰でも使える端末のリアルタイムの情報とAIが、最適に即時に需給をマッチングしてくれる。

輸送網も一元化されて、鉄道(そのうち異次元の移送技術ができるけど)と車とAIとで、最適なルートとタイミングで無人で荷を送ることができる。


そんなミライがいまにくる。

ワクワク🎵



タイトルサムネは
漆畑美佳さんからお借りしました。

お名前が、とても
 堂々 凛 として見えたので、
殆ど迷わず選ばせていただきました。

お借りした写真は探せませんでしたが、旅を綴る文章と写真がとても印象に残っています。

大切な一枚使わせていただきありがとうございました。

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