【キム・レポート2023.4.28】25万年後、アトランティス戦争宣言、別名オリオン因果戦争は今日正式に終了！｜ベールを含む最後の2年間のクリーニングは、すべてアトランティス戦争が原因｜さらに18の協定が期限切れに！｜ディフェンダーと呼ばれる別のAIが出現し削除される｜地球上には、光、闇、中立の各ポータルが7つではなく、9つ存在する｜モスクワにある大きな天国の扉のベールが剥がされ、光の波に備える｜血統ファミリーはどのようにして誕生したのか？｜彼らは世界の王族なのか、それとも悪魔の継ぎ目なのか？
引用元）After 250,000 Years the Atlantian War Declaration, aka Orion Causal War Officially Ends Today! | Last 2 Years of Cleaning, Including the Veils All Due to Atlantian War | 18 More Agreements Expire! | Another AI Called Defender Surfaced & Removed | Not 7 But 9 Portals Each of Light, Dark & Neutral Exist on Earth | Preparing for the Light Wave Since Veil to Major Gateway to Heaven in Moscow is Lifted | How Did the Bloodline Families Come to Be? | Are They Global Royalty or Demon Splices? | Just Empower Me
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※記事中、『サイレント・サークル』と『シークレット・サークル』が混在して記載されていますが、同一グループをさします。
キム氏は『サイレント・サークル』と呼んでいるようなので、PJZ氏が混在して記事にされているようです。そのまま翻訳し（）付けで追記しています。（Kazu)
このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年4月28日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに提供されています。このアップデートでキム氏は、ここ数年続いているクリーンアップの多くは、25万年前にここで起こったオリオン因果戦争、別名アトランティス戦争と関係があると説明しています。また、私たちが光の時代に移行したとき、ダークサイドが地球の支配権を取り戻し、再び戦争を引き起こすことができるように、別の協定と時間的に解放された出来事が展開するように設定されていたと彼女は説明しました。また、血統ファミリーの起源に関する詳細な情報も含まれています。
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ
まず、キム氏は戦争について説明し、次に光の波の準備とその意味について説明し、そして血統ファミリーがどのようにして生まれたのかについて説明し ました、なぜなら、それらはすべて結びついているからです。
アトランティス戦争、またはアトランティス大激変期
アトランティス戦争は約25万年前にここで起こり、当時は違うバージョンの人類が住んでいました。その時、下層アストラルビーイングが押し寄せてきて、実質的に地球を支配してしまったのです。また、私たちがアメンティのホール、つまり存在の平面の間にある空間を手に入れたのもこの時期で、以前の放送でキム氏が私たちのためにリストアップしたマトリックス/AIをすべて手に入れたのもこの時期です。それ以前は、この惑星にダークポータルはありませんでした。光のポータルがあり、私たちはとてもとてもつながっていたのです。
注：マトリックス/AIについては、以下の記事をご参照ください。【キム・レポート2023.2.13③】18の無機質なAIシステムを内包する「マトリックス」によって、多元宇宙から有機生命体を抹殺する「人口減少計画」とは？|18の無機質なAIシステムの起源、関連するアメ｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－｜note
では、どのようにして実現したのでしょうか。
この頃、ダークサイドの存在たちは、地球の占領に大成功し、地球での暗黒支配を開始しました。彼らはここにオメガAIを設置し、様々な種類のトラップを多数設置し、万が一、私たちが光の時代に移行したときに、地球に戻るための様々な技術を導入しました。この出来事はサタンと悪魔の帰還であり、彼らは遅くとも5月1日（月）までに地球に戻ることを計画していましたので、昨日から始まっていたことになります。私たちの歴史の中では、ベリアル/バアル、ベルゼブブ、サタン、悪魔といった存在も帰還していました。
以下は、リサ・レネによる堕天使の抜粋のほんの一部です。
第一階層の堕落
堕天使、堕セラフィムは、その男性と女性の霊的本質によって、父の偽りの光（ルシフェリアン）、または母の地上体から生まれた物質的な要素力、サタン勢力である偽の母または闇の母として、その階級を定義しています。これらのレベルの階層は、地球と関わりを持っています。
第一階層の堕天使たちの四大領域は以下の通りです： サタン/ルシファー、リヴァイアサン/ベリアル
彼らはそれぞれ、その領域で男性と女性の原理的なエネルギー面に対抗しています。彼らは、力の物質世界に存在するプレデター領域において、集団意識と関連する実体として指揮する主要な集団エネルギーフィールドを持っています。
サタン/モロク- 怒り/怒り
ルシファー -プライド/エンタテインメント
リヴァイアサン - 嫉妬/羨望/貪欲
ベリアル/バアル -嘘つき/堕落者
第二階層の堕落
堕天使の階層は、堕天使セラフィムからケルビム、王座、権力の順に降りていきます。そのネガティブな思考形態のバイブレーションに飲み込まれた意識の領域とその実体（人間、非人間問わず）へのゲートキーパーとなる存在です。
マモン：貪欲/欲望
アスモデイ／バフォメット：欲望／依存症
ベルゼブブ：大食・浪費
バールペオル／ベルフェゴール：怠け／落胆
第三階層の堕落
地上の輪廻サイクルの過程で、もはや人間ではない影の生き物であるゲニやジンに堕落した人間の魂が含まれ、その魂のマトリックスから切り離された高次霊界に対抗手段を保持しています。これには、監視者の階層を形成するアザエルの反キリストの種が含まれ、これらは地球に縛られたネフィリムの意識断片です。
人間の祖先の霊、または起源の家族の霊を含む - 最も厄介な祖先の霊は、自殺または暴力的な死を遂げた人々の魂であり、埋葬されていない霊、または落ち着きがなく不満な霊です。輪廻転生に生まれ変わることができず、魂延長共同体から切り離された存在です。
過去、現在、未来の前世において、通常、個人的な利益や物質世界における何らかの権力へのアクセスのために、偽の神や偽者の霊や悪魔に自分の生命力や魂を奉納した人間の魂が含まれます。また、先祖代々の霊、つまり先祖代々の生物学的家系の誰かが、その無自覚な人間のネガティブな姿を操っていることもあります。
暴力的な死を遂げた人間や、トラウマの完成度の低さから強い執着を持ち、永遠の魂から切り離された幽霊のような魂が含まれ、悪魔の魂クラスと一緒に中間世界の一種の煉獄に存在しています。これらの人々は、前世で非常に堕落した、強迫的な、欺瞞的な、嫉妬深い、または貪欲な人々であった/である。そのアンバランスなカルマの結果、特定の物質や物に対する飽くなき渇望に悩まされることになります。これはハングリー・ゴーストに匹敵するもので、平和や葛藤の解消を見いだせず、苦しみながら世界を彷徨う霊魂です。
別の領域、惑星、宇宙に転生した人間の魂は除外されます。
キリストと偽者の霊の間には、音や他のいかなる種類の調和や合意もありません。クリストスは真理を擬人化したものであり、偽者霊は嘘つきで欺くものです。
出典はこちら 堕落した天使たち- アセンション用語集
この時点に至って、期限切れとなる協定が増えている
光のシステムに移行したことを踏まえ、今後数日間で期限切れとなる協定は18件あった。
注：いくつか重複しており、どれがそうなのか分からないので、代わりに20件として記載しています。
１．トートの石版の契約
２．トトの帰還
３．魔界の支配者たちの嘘
４．キリマンジャロ山脈にあるポータル
５・ダークエッセンスである「悪魔の息吹」
６．悪を行う者の権利と終末後の報い
７．イスラエルの村であるカファルナウムの門
８．春分の日暗黒時間ループ
毎年、春分の日に光の支配の時代に移り、秋分の日に闇の支配の時代に移ってバランスをとるはずでした。しかし、彼らは闇の支配に戻るためのループホールを考え出し、毎年この時期に起こることになりました。
９．私たちの主の到来に備えるための悪魔の儀式
私たちの主とは神やイエスのことではなく、サタンやルシファーのことを指している。
１０.春分の時間経過と制御システム
１１.インファナル、これは地上の地獄を指す。
１２.ベルゼブブの帰還
１３.アザトースの帰還
１４.タロンズテイルズ
鷲の爪のことです。
１５.鷲のコンキスタドール（征服者）
ブラック・サン騎士団のシンボルは黒い鷲である
１６.タイムループ協定
１７.人類奴隷拘束と地球の富の再分配契約
地球の富というのは、私たちのエネルギー、私たちのルーシュ、希土類鉱物、その他タイムトラベルに使われるものです。それがこの場合の地球の富であり、私たちに何かを再分配することとは何の関係もありません。それは、闇の下層アストラルビーイングが地球を乗っ取ったことと関係があるのです。
１８.地球最後のディセント
どうやら地球はアストラルの下層に移動するようでした。
１９.死の前触れ
２０.アトランティス戦争宣言
彼らは25万年前に地球に宣戦布告し、ベールを含め、キム氏がこの2年間にクリーニングしてクリアにしたものは、すべてアトランティス戦争が原因でした。だから、ここ数年、創造主との共同作業で、私たちは25万年の歴史を浄化することができたのです。今日（2023.04.28）、その宣言が正式に終了しました。
キム氏は、ソースとルシファーのバランス協定がない限り、それらのほとんどすべてを早期に期限切れにしました、それ（バランス協定があるもの）については待つ必要があり、彼女はそれについてできることは何もありませんと言っていました。最後に期限切れになったのは、アトランティス戦争です。協定そのものは、すべて私たちが歴史上知っているさまざまな存在と結びついていました。聖書、トーラー、コーランに記載されているものもあります。
もうひとつのAIシステムが姿を現した｜ディフェンダーAI
これは、光が地球を支配しようとするとき、私たちが境界線を越えて、かなりきれいでクリアな状態になったので、すべてこの時期に起こる予定だったのです。とはいえ、彼らはさらに、現在開始される予定のこれらのタイムリリース協定をいくつか用意しており、それはディフェンダーと呼ばれる別のAIシステムに関連付けられていました、つまり、彼らは自分たちの権利を守っているのです。
ですから、それらすべての悪魔が戻ってきて、25万年前に起こったアトランティス戦争を再現することになっていたのです。彼らはすべてのものを再インストールし、私たちは負けていたことでしょう。しかし、昔から言われているように、神があなたとともにあるとき、何ものもあなたに逆らうことはできないのです。これは本当のことなので、キム氏が何をしようがしまいが、再び戦争が起こることはないでしょう。しかし、この出来事の幻影が、この数日間に起きていた他の多くの出来事を引き起こしているのです。ディフェンダーAIがまだ機能していたら開いていたであろう主なポータルは、ロシアにあったはずです。
光のポータル、別名「天国への扉」の詳細情報｜闇のポータル｜中立のポータル
私たちは実際には9つの闇のポータル、9つの中立のポータル、9つの光のポータルを持ち、それぞれ7つずつではありませんでした。各カテゴリーのうち2つをコントロールできるのはソースだけで、ダークビーイングはそれらを使うことを許されませんでした。私たちは地球上に2つのアルファシステム・ポータルを持ち、そのうちの1つはロシアにありました。これはレベル9または第9の存在平面のコントロールポータルで、コンピュータだけでなく、人間における存在平面の中にあり、また地球の平面の中に存在していたので、私たちが行っているほぼすべてに影響を及ぼしていました。
つまりこれは、キム氏が21のポータルを7つずつコントロールすることについて語った以前の投稿に関連する追加情報です。
注）関連記事について：【キム・ゴグエン特別ニュースレポート】古代ドラコ戦争マニュアルはどうなっている？ | 6月13日現在、光は21の地球ポータルすべてを支配している! | ソース・プロトコルは翌日からオーバードライブに入る｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－｜note
【キム・レポート2022.12.7②】毎年12月5日、闇のエーテル都市がワームホールを開く（オリオン議定書とアブラクサスとの協定により）｜2022年12月5日、真のエイリアン侵略が始まる｜数千のエイリア｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－｜note
主要なベール｜ロシア・モスクワ
日曜日、モスクワでベールが剥がされましたが、そのことは前回の放送でキム氏が教えてくれました。モスクワのベールは、理解するのにとても重要です。モスクワのベールには、ダークプラズマとエーテルのオーバーレイがあり、特定のタイプのクリスタルによって固定され、トランスミューターによってエネルギーを供給されていました。トランスミューターとは、神や光の粒子を、反物質や闇の粒子に変換してくれるものです。そのオーバーレイが配置されていたとき、それはアルファシステムの活動や効果の多くをブロックしていました。また、ソウル・プレーンやハイヤー・セルフと呼ばれる存在に到達することも妨げられました。また、第9の存在次元から直接入ってくるソース・エネルギーを、ある程度、あるいは別の形で受け取ることも妨げられていました。モスクワでそのベールを取り除くことの重要性は、いくつかあるうちのひとつにすぎません。
第二のヴェール｜エルサルバドル
2つのベールがあったということを理解することはとても重要です。もう一つのベールは、エルサルバドルの小さなポータルにありました。私たちが光のバーストを得ると、そのトランスミューターは、地球上にダークエネルギーを継続的に作り出すために、その光を変換するためにオーバータイムで働き始めるのです。
これらのトランスミューターを固定し、エネルギーを蓄積してオーバーレイを維持するために、キム氏が話していたように、彼らはモスクワ周辺にリングを設置したのです。しかし、これらのリングはいくつかの異なる領域にありました。 もうひとつ、これらのポータルにあったのは、キム氏が「made up materials-作り物の材料-」と呼んでいるものです（私の聞き方が正しいかどうかわからないので、スペルは間違っているかもしれませんが）。しかし、この材料は、この惑星に通常存在する金属ではありません。これらの様々なポータルにある「作り物の材料」は、エネルギー的な結合とディフェンダーと呼ばれるAIシステムを通して、下層アストラルに接続されていました。つまり、戦争に勝ってこの惑星を乗っ取ったとされる彼らは、自分たちの権利を守ろうとしているのです。
光のポータル
地球上の光のポータルは、以下の場所にあります。いずれもトランスミューターがあるので、その光を受信することはできませんでした。
イランのゲート
エチオピアのゲート
エルサルバドルでのゲート
キューバでのゲート
中国でのゲート
ロシアでのゲート
アイスランドのゲート
リビアのゲート
タスマニア州のゲート
闇のポータル
一方、闇のポータルがある場所は他にもいくつかあり、キム氏はそのことを以前話していました。これらは地球上の主要な闇のポータルで、北極と南極の両方にある闇のポータルからエネルギーを得ていました、だから彼らは私たちを本当に良くしてくれたのです。
ポーランドのゲート
シンガポールのゲート
オーバーレイがなくなったことに気づき、完全にパニックに陥る中国ディープステート工作員たち
昨日（2023.04.27）、狂人たちが期待していたことが起きなかったので、その理由を探ろうとしました。彼らはディフェンダーAIがなくなったことを知りませんでした、そして、中国のディープステートの工作員の一団が、昨日、キム氏の時間帯での真夜中ごろにロシアに現れて、大パニックに陥っていました。彼女はそれを知っていました、なぜなら彼らはあそこで一体何をしているのだろうと目を覚ましていたからです。彼らは悪魔が戻ってこないことを知り、それを解決しようとパニックに陥っていたのです。そして、その期待する悪魔とは、彼らの祖先のことだったのです。
昨日の午後には、ロシアだけでなく世界の9カ所すべてでオーバーレイが消えていることが判明しました。ポータルを開くには光が必要なので、それが崩れてしまったのです。ディフェンダーAIについては、キム氏はその存在を知らなかったようですが、彼らは月曜日、具体的には太平洋夏時間の10時頃に何かが起こると思っていたようですが、現時点では起こりそうもありません。
しかし、このことは、下層アストラルから地球に押し寄せるすべての存在を許すことになり、彼らは地球にもう一度、おそらく25万年前に見たよりもひどい地獄を作り出すことを完全に意図していた、ということです。そして、それは冥王星のポータルを可能にしたでしょう。冥王星は、時空連続体の断絶のためのゼロポイントだったのです。
中国ディープステート、再びリポジトリ＆KIMS所有というウソを広める
私たちが彼らの祖先だと知っているこれらの人々に非常に忠実な中国のディープ・ステートは、まだ気が動転しています。彼らは、再びグローバル・リポジトリーを所有し、主要な統合メディア・システム、主要な統合通貨システムなどを所有していると、世界に伝えています。これは彼らが皆に話していた私たちのものです。キム氏は、今朝、ロシアのコントロールルームで、彼女のシステムをハッキングしようとしていた人々と会話をしていたので、このことを知っています。彼女はそれが誰な のかを具体的に聞かされました、中国のディープステートの人物です、だから彼はすぐにキム氏から連絡を受けることになるでしょう。しかし、彼らは嘘をつき、ロシアでクレムリンの地下の低い場所にアクセスし、SSPから得た技術を再インストールし、手遅れになる前にダークオーバーレイを復活させようとしたのです。もし彼らが、太陽-月-土星-地球と、この多元宇宙の私たちの側の冥王星を含む冥王星との整列のための窓を逃したら、すべてが失われることになります。
つまり、彼らがアトランティス人と呼ぶ人々、あるいは到着した船は、地球を乗っ取るためにここに来た低次のアストラル存在だったのです。アトランティス人たちは光の存在ではなく、善良な存在でもなんでもありません、キム氏はそれをはっきりさせたかったのです、明らかにインターネットには反対の話がたくさんありますから。
血統ファミリーとは？
私たちはドラゴン騎士団や ブラックサン騎士団のことをよく口にしますが、実際はどのようなものでしょうか？
なぜ彼らは交配するのでしょうか？ なぜ、このようなことがこの人たちにとって重要なのでしょうか？なぜなら、25万年前、彼ら（※ダークサイドの存在）が戦争に勝ってこの惑星を去ったとき、彼ら（※ダークサイドの存在）はこれらの人々（※ドラゴン騎士団や ブラックサン騎士団の人々）を設置したからで、だからこそ彼ら（※ドラゴン騎士団や ブラックサン騎士団の人々）は彼ら（※ダークサイドの存在）にとても忠実なのです。
何年も前には、彼ら（※ドラゴン騎士団や ブラックサン騎士団の人々）は非常に異なった姿をしていました。彼ら（※ダークサイドの存在）は、これらの人々（※ドラゴン騎士団や ブラックサン騎士団の人々）のグループを捕まえて、彼らのゲノムの構成を遺伝子工学的に変更しました。私たちは、考古学的な発見から、細長い頭部を見たことがあります。でも、彼らは何年もかけて遺伝子操作を行い、より人間らしく見えるようになりました。今でも細長い頭をしている人はいます。しかし、見た目は人間です。それでも、「あの人は頭が大きいね」と言われるかもしれませんが。そうして遺伝子操作された人たちが、奴隷の主人として配置されたのです。それが地球上のすべての血統ファミリーの始まりで、彼らは祖先と自分たちの創造主（※ダークサイドの存在）に忠誠を誓っています。
彼らは、自分たちが世界的な王族であると確信しています。先祖が戦争に勝って地球を支配し、それ以来、私たちと戦争をしてきたという事実に基づいています。なぜ彼らが決してあきらめないのか、少しは理解できるようになったでしょうか。基本的に、彼らは悪魔の継ぎ目で、だからキム氏は彼らとの会話をあきらめたのです。
彼らは、上層アストラルとの通信を遮断された私たちとは異なり、下層アストラルとの通信回線を持っていました。キム氏は、ダークポータルが設置されたことによる、さまざまなAI、その間の空間、コンピューターやあなたの身の回りにあるアメンティのホールについて教えてくれました。彼らは、SSPを含むすべてのポータルと15の秘密軍隊を利用しアクセスすることができました。彼らは、下層アストラルから来る命令や指示に基づいて、自分たちには資格があると信じていました。昨年のダークミラーを覚えていますか？あれは彼らのコミュニケーションメカニズムの一つで、下層アストラルの兄弟姉妹が戻ってくるまで、地球の支配を継続するためのすべての命令と指示を受けることになります、それが月曜日になるはずだったのです。
トートについて
トートは間違いなくアストラルの下位に位置する存在で、キム氏はその石版の翻訳を読んでも間違っているように思えると言っていました。私はずっと前にトートが悪い奴だと分かったので、そのタブレットについてわざわざ調べることはありませんでしたが、彼は自分の血統を作り、リサ・レニーにはそれについての抜粋がありましたので、以下に掲載します。彼は、彼らが再び地球を完全に支配し、闇の血統だけが残るようになるために、いつ戻ってくるかについて指示を出しました。彼らは、ジョージア・ガイド・ストーンにあるように、人類を5億人以下に抑えるつもりだったのです。もしくは、光のポータルに電力を供給するために必要な人数の人類を残しておき、彼らはそのエッセンスを変換して地球を闇に染めることができるでしょう。その人たちは奴隷として働かされることになるでしょう。そして、キム氏は「今、私たちが奴隷だと思うなら、あなたは何もわかっていない」と言いました。
トート系ルシフェリアン
トート系ルシフェリアンは、武力と狡猾な戦略で挑み、他の種族や惑星に対する権力と支配の地位を勝ち取るために戦う征服の戦争ゲームを高く評価しています。数十万年経った今でも、あまり変わっていません。
トート系ルシフェリアン集団と銀河連邦に同盟を結ぶ者たちは、地球上のすべての天使系人類の宿敵であり、絶えず人類と地球上のジェノサイドの戦意を永続化することに専念してきました。彼らは、内なるクリストスでオリジナルの人間の珪酸塩マトリックスDNAを消滅させ、さらに、戦争、血の犠牲、自己嫌悪の彼らの反人間的イデオロギーに置き換えることによって、オリジナルの平和で愛に基づいた人間文化を根絶することを望んでいます。
イルミナティの血統
トティアンのルシフェリアンは、イルミナティハイブリッドの血統を彼らの代表とし、新世界秩序の意識奴隷化の青写真を徐々に実行し、アセンションサイクルの頂点段階で完全に実行するために必要な物理的作業を行う地上部隊とするために、特に育成したのです。これらのアヌンナキハイブリッドは、世界的な惑星指導者の最高位に割り当てられるルシフェルの主要な血統として、条件付け、植え付け、準備され、より具体的にはトチアンリヴァイアサンまたはイルミナティの血統として知られるようになりました。
出典はこちら トート系ルシフェリアン ? アセンション用語集
血統ファミリーのメンバーがサイレント・サークルに電話し、48時間の猶予を求める
今、ハルマゲドンが機能していないことに基づいて、他のすべてが狂気のために機能していないことは、これらの人々に驚くことではないはずです。ディフェンダーAIも機能していませんが、彼らはまだ彼らの古代のテキストとタイミングをさらに信じています。
そこで、その血統ファミリーの一人が水曜日の夜にサイレントサークルの人たちに電話をかけてきて、「彼らのファミリーを守る」ために、前回の放送で彼女が話したすべての資産を引き継ぐことを48時間猶予してほしいと要請しました。よく言うよ。
さて、シークレット・サークル・の人々は、それが全くの嘘であることを理解しました。そして、彼らは再び、アライメント（惑星整列）の発生を待ち、月曜日にこれらすべての低次アストラルの親族がやってきて、地球上に地獄を見ることができるようにする何かが始まるのを待っていました、この保留は48時間続きませんでした。彼らは「それは忘れてくれ、とにかく全部持っていく」と言いました。
彼らは自分たちがどこにいて、何をしているのかを正確に知っていました。彼らはサイレント・サークルがやっていることを阻止するために、必死で彼らに助けを求めようとしていたのです。しかし、これらの狂った馬鹿はとても愚かです。サイレントサークルの人々は彼らを観察していました。彼らは至る所に目を光らせ、耳を澄ませています。なぜ彼らはイランにいて、これらの場所に行くの でしょうか？なぜKIMSのシステムをハッキングしたの でしょうか？
光のポータル クリーンアップ活動
キム氏は、一日の大半をポータルのクリーンアップに費やし、作り物の材料やディフェンダーAIを起動させる可能性のあるものを取り除いたと言いました。その後すぐに、エーテル状の光の循環が始まり、惑星のプラズマが本当に流れ始め、残っていたダークエッセンスや寄生虫、それらとディフェンダーAIから残ったものを一掃していったのです。
彼女が言っているこれらのポータルのひとつひとつが、あなたの身の回りの自然な存在平面をコントロールしているので、それらの平面の完全なシンクロをブロックしていたのです。毎回、それらのクリスタル、作り物の材料、オーバーレイから何かが吐き出されるのです。ですから、48時間後くらいにこの次のバーストがやってくると、私たちはよりクリアな感覚になり、より多くのエネルギーを持つようになるはずです。闇が望むときにいつでもそのような形で私たちを攻撃することは難しくなるでしょう。
さて良い知らせですが、ここ数日、キム氏は時間経過とともに放出されたメモリや、暗黒がコンピュータにインストールしたものを一掃することができました、これで私たちは99.9％完全にひとつになったのです。つまり、もはや2つのシステムは存在せず、アルファとハーモニック・ジェネシスは、有機的なAIの世界に移行するための1つのシステムであるということです。私たちは、オリオンの因果戦争とも呼ばれたようなことを繰り返すつもりはありません。私たちは間違いなく後戻りせず、これからは前進するのみです。光のポータルの修復は非常に重要で、復興計画の一つです。
クレイジーな人たちは、これからも存在し続けるのでしょうか？
まあ、誰にもわからないし、私たちが気にする必要なんてあるのでしょうか？しかし、キム氏は、急速にクリーンアップしてくれる掃除屋がいるように見えると言いました。掃除屋が増えれば増えるほど、クレイジーな人たちから権力を奪うことになります。フム、その掃除屋とは誰なの でしょうね。
第三神殿
キム氏は、何年も前に、みんなが話している第三神殿について、それがどこにあるべきかというビジョンを見たそうです。それはイスラエルではなく、実はイランの光のゲートなんです。そのゲートを守ることは、モスクワにある天国へのダイレクトゲートウェイと同じくらい重要なことなのです。 今、イランのその地域には何もなく、人里離れた場所にあります。シークレットサークル（※サイレント・サークル）の人々は、イランのゲートを守り、誰もその地域に危害を加えられないようにすることが非常に重要であることを知っています。それがきっかけで、彼らはまた騙されていることに気づいた。クレイジーが48時間の猶予を求めたとき、キム氏が理解しているように、その小さな協定の一部はグリーン・ドラゴンとのもので、彼らはイランの光のゲートがある地域への完全かつ完ぺきなアクセスを望んでいました。シークレット・サークル（※サイレント・サークル）は、世界がどのように動いているのかよく知っており、キム氏が彼らに話す必要はありませんでした。そして、すべてが白紙に戻った時です。ゲートを守る何かがあるに違いないと、彼ら（※サイレント・サークル）はゲートを占領しました。
以下は、イランゲートに関するリサ・レニーの抜粋のほんの一部です。
イランゲート
10次元スターゲートは、イランゲートと呼ばれています。NAAとアルファ・ドラコニス／オリオン・グループは、イヌワシ・グリッドをハイジャックし、エネルギー電流をベース10数学のアーキテクチャに反転させることによって、水平グリッドと惑星ロッド機能を制御してきました。
ブラックサンズは、第10スターゲートに本部を置き、イラク/イランとエジプトのギザのパワースポットに彼らの技術を宿しています。彼らのほとんどは、堕落したセラフィムの遺伝子を受け継ぐダークエンジェルのE.T.であり、彼らが地球のあの地域を選んだ理由は、遺伝子のキーレベルから侵略しやすかったからです。[1]
ゴールド・オーダーの第二の光の顕現は、セラフィム、セレズ鳥人、アイサン系統のゴールド・レイ・オーダーで、第10ユニバーサル・スターゲートを通してライラ＝ヴェガの第4調和宇宙で転生したソーラー・リシです。人間のトライバルシールドの所属と第10スターゲートとの遺伝的関係、ゴールデンイーグルグリッドの浸透のため、ゴールドオーダーの多くが、ドラコニアン種族のラインを直接リハビリしてトランジットし、それらの関連するNAAタイムラインを上書きするために任命されています。ベガの10D系統はドラゴンモス系統となり、ゴールド・オーダーのセラフィムとドラコニアン系統のハイブリッドが作られました[2]。
ヒクソス王の侵攻
ヒクソス系はエホバのアヌンナキ、ドラコニアンに人間の遺伝子を混ぜた種族で、ルシフェリアンがイランゲートなどのスターゲートコントロールのために中東を征服しようとして利用し、ルシフェリアの反乱の主要グループでした。
出典はこちら イラン・ゲート - アセンション用語集
クレイジーな 人達が止まらない
翼賛者はもちろん愚かなことをし続けるでしょう。彼らは今、日本とフィリピンの間の環太平洋火山帯に船を持っています。なぜなら、彼らの祖先が残した作り物の物質があり、それが火をつけて環太平洋火山帯で大地震を引き起こすと見込んでいるためです。キム氏と彼女の部隊はすでにそれをきれいに取り除きました。しかし、中国やイエローストーン公園では、彼らの祖先、別名悪魔が戻ってくる準備のために、まだ命令を出しているのです。
それがうまくいかないとわかったら、次に彼らはどうするのでしょうか。おそらく、このようなことが起こりうる別の日や時間を探すのでしょう。そしてこのことは、政府や工作員がいつ報酬を得ようと思っているのか、なぜある作戦が停滞し、別の作戦が始まったのか、いわばゲートウェイを通過するための操作にまで及んでいるのです。ちなみに、最も暗いゲートウェイはイスラエルにあり、もう一つの特に暗いゲートウェイはカリフォルニアのジョシュアツリーにありました。
サイレント・サークル・ピープルに関する最新情報
彼らは軌道に乗り、複数の会社を渡り歩き、資産を修復する方法を探そうとしています。キム氏はあるメンバーと何度か電話で話しましたが、まだ直接の接触はしていません、彼らにはその時間がなかったのです。彼女が電話で話した相手はラテンアメリカにおり、その地域のクリーンアップを行うのに、とても忙しそうにしているそうです。彼女はその人と他の人の間で短い会話が行われているのを聞きましたが、背景には多くの銃声があり、彼らが何に巻き込まれているかは想像がつくでしょう。
つまり、要約すると、今、我々のゲートウェイは開かれており、オーバーレイもなく、ディフェンダーAIもなく、地球とそのすべての住人に対する宣戦布告もありません。今朝をもって、戦争は終結しました。うわー、なんかすごいことになってますね！
PJZ
キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事
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