【キム・レポート2023.5.19】税制特別区について｜工作員や軍をコントロールするための表の顔役としてのトランプという幻想は、まだ生きている｜E=mc2という方程式は、今も真実なのか、それとも変化したのか？｜科学と宗教、その交差点は？｜サイレントサークル最新情報｜なぜ多くの怒れる人々が キムを脅すためにデュランゴに降り立ったのか？
引用元）About Special Tax Zones | The Illusion of Trump As the Face Front to Maintain Control Over Operatives & Militaries Is Still Alive | Does the Equation E=mc2 Still Reign True or Has it Changed? | Science & Religion, Where They Cross Over | Silent Circle Update | Why Did So Many Angry People Descend on Durango Threatening Kim? | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告書は、2023年5月19日にユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに提供されています。このアップデートでは、キム氏は、トランプ工作グループが嘘に蓋をするのに苦労していることを伝えています。けれども、明らかに、まだ多くの人が夢を維持しようとしているようです。しかし、もっと大きなニュースは、今起きている最大の変化、つまり、このタイプの世界で物質がどのように作られるかについてであり、そのことを知ってか知らずか、人々があちこちで動揺しているのです。
免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。
何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。
人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。
PJZ
税制特別区
＜サニーがディズニー関連のニュースを取り上げたので、キム氏はなぜ彼らの会社がこれほど繁栄しているのか詳しく説明したいと思いました。＞
ディズニーは、経済開発区と呼ばれる税制上の特別区を与えられています。この「特別」とは、税金がかからないという意味であり、このような区域は世界中に存在します。第二次世界大戦後まもなく、再開発のためにこのような区域が設けられたのだそうです。もちろん、私たちの誰もがこれらの区域のいずれも利用することはできません。なぜなら、「特別」とは、その特別税区域に招待されるために、彼らの仲間でなければならないという意味でもあるからです。この経済特区は、所得税だけでなく、VATというモノやサービスに対する課税にも適用されます。ディズニーのクルーズラインをはじめ、税制特別区内の企業が物品を輸出入することがあっても、同じことが適用されるのです。つまり、このゾーンの外にある他の企業のように、不利になるような高額な関税がかからないのです。それだけでなく、世界銀行から無料で資金を得ることができるのです。
これらの税制特区は、今は世界貿易機関（WTO）に該当しますが、以前は関税及び貿易に関する一般協定（GATT）の下にありました。これは国際連合の一部であり、ディープステートによって運営されています。国際連合は国際連盟から生まれたもので、創作物であり、他のすべての政府に対するグローバル・ガバナンスを構築するためのものでした。それは何かを束ねることとは無関係で、少なくとも世間的には、すべての人を一つの傘下に置くだけでした。そうすれば、あなたは、国連、WHO、WTOができると言ったことだけしかできなくなります。
トランプ工作員グループ
トランプ工作員グループは、この男が亡くなったことの全てのリークをコントロールすることが出来ていません。弁護士たちはそれを知っていて、あらゆる方向から訴訟に次ぐ訴訟が起きています。共和党は彼の再選キャンペーンを支持しておらず、多くの人がこの工作員グループから離れようとしています。このQの物語全体では、新しいことは一切語られず、同じ古いことを繰り返すだけで、資金の調達日を約束しても何も起こりません。トランプがトランプ準備銀行を持つという幻想は、サイレントサークルの助けによって崩れ去りました。彼らはキム氏の言うことを決して聞かないので、（彼女に代って）サイレントサークルは皆に知らせているのです。
メイ・ワとリー博士が運営するリリス・システム
以前、メイ・ワとリリス・システムをベースにしたメイ・ワ・システムについてお話しました。そのリリス・システムを運営していたのがメイ・ワで、その後、サンフランシスコのリー博士に引き継がれたのですが、リー博士は、目立たないように隠れているクリーニング屋で、実際はクリーニング屋ではありませんでした。彼は、多くの国やイエズス会などの多くの団体、多くの工作員たちと、「X日までに解決する」という約束を重ねていました。それはおそらく、天王星と月が一直線に並ぶ日とか、そういうものだったのでしょうが、それがすべて失敗に終わったことはご存じのとおりです。そのシステムは世界4カ所に設置されており、一番強力だったのは中国の青銅寺院で、他には台湾の宮殿、マチュピチュ、サンフランシスコに設置されていました。このシステムは数ヶ月前にすべて撤去されましたが、工作員や 軍隊を維持し、支配力を得るために、トランプを表の顔役として使うという幻想がまだ残っています。なぜなら彼らはすべて「ブラック・サン騎士団」の一員だからです。ですから、そのグループの誰もが、その夢にしがみつこうとしていることでしょう。
ロン・デサンティス
ロン・デサンティスは、その夢を持ち続けようとするグループの一員です。彼はブラック・サン騎士団に所属しています。しかし、その一方で死んだ男を演じる雇われ俳優の失敗により、彼らは生きている人間に乗り換えるつもりです。そこで、彼らはロン・デサンティスをフロリダで素晴らしいことをした人物と見せかけ、大統領選への出馬に後押ししようとしています。
注）以下、私の投稿から抜粋します。【キム・ゴグエン特別ニュースレポート】5つのシャドーエージェンシー｜キムのドラコとの3万年戦争｜キムのクローンの過去と現在｜Part 3｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－ (note.com)
このところ、Senatus Consultumのサイトに表示されないので、面白半分で以下に追加しておきます。 私の以前の投稿からのスクリーンキャプチャを以下に掲載しました。
中：ロン・デサンティス（フロリダ州知事）
下：マイク・ポンペオ（元アメリカ合衆国国務長官）
これはトランプへの魔女狩りなのか？
キム氏は「ノー」だと言っています。なぜでしょうか？なぜなら、これらはすべて彼が行ったことであり、単にエリートたちは結果に責任を負わないだけだからです。彼らは、本来私たちを守るべき人たちによって守られているのです。軍隊も同じで、彼らはその道具なのです。それがなぜ今になって表に出てきたかというと、ブラック・サン騎士団の中で、トランプ伝説は自分たちの内部のメンバーの中でさえ失敗していることが明らかになったからです。
政治的なゲーム
オルトメディアでもメインストリームメディアでも、工作員のゲームは失敗しています。それは政治的なゲームです。彼らは司法省、FBI、最高裁を利用して政治的なゲームをしているのです。しかし、それは彼らの組織のメンバーである役者のためのゲームだけでなく、彼らは私たちとも、彼らが起こってほしくないことでゲームをしているのです。例えば、今、何百人もの無実の人々が牢屋に入っていますが、それは彼らが一線を越えているからです。最近も、数週間前に彼女が中央銀行のデジタル通貨に関与しているという設定をして、キム氏にもそれを合法的に行おうと試みました。しかし、彼女はこのゲームとそのやり方について知っているので、どこにも行かず、何もしないように気をつけています。彼女はほとんど街中を運転せず、みんなをそっとしておくのです。彼女は、自分が果たせない契約にはサインをしません。彼女は自分のタイムラインが正しいかどうか確かめます。もしそれがまだここにないのであれば、彼女は何もサインすることはないでしょう。
マルドゥクは世界がどう動くかを決めるファクター（要因・決め手）であった
＜キム氏は、マルドゥクがまだ存在していたころの土曜の夜の電話について、何度も話してくれました。そしてそれは、エリートたちがその悪行からいかに守られてきたかにまで波及しているため、繰り返す必要があるのです。＞
彼女はその会議に直接出席することもあれば、与えられた特別な衛星電話と回線を使って出席することもありました。彼女は、ここが決断の場であり、キム氏の前任者であるマルドゥックが座っていた椅子が、世界がどのように動いていくかを決定するファクターであったことを改めて強調しました。彼女は同じ席で同じことをやっていますが、ただやり方が違います、彼女は違う手口を持っています。しかし、彼女はマルドゥクが様々なコヴェン、コヴェンマスター、ハバブ、サンヘドリン、ロスチャイルドからの電話に応対していたのを覚えています。土曜日の夜の会合にいつもいたマルドゥク、エンキ、エンリルの3人は、それぞれ異なる戦術で着信に対処していたのです。彼らは誰からの電話かを確認し、それから今日誰がそれに出るかを決めるのです。
マルドゥクはとても魅力的で、とても狡猾で、彼の口から出ることはすべて1％の真実と99％のうそでした。彼は電話に出て、ああ、確かにコードはそこにある、この特定の時間にこの特定の場所に行けばいいんだ、と言って電話を切って笑います。なぜなら、別の回線ではエンキが電話に出て、他の誰かに、特定の時間にある場所に行くことを確認し、そこに近づく人を爆破するように言って、それから彼は電話を切って笑うからです。エンリルが電話に出ると、「竹を植える2週間前に、太陽に顔を向けて立てば、暗号が明らかになる」と言い、笑いながら電話を切ります。キム氏は、「でも、それは意味がない」と言うと、彼は「しかし、彼らは私の言うことをすべて信じているので、彼らはそれを見つけようとしているのです、そして、彼らが去ることになるかどうかは誰にもわかりません、」と彼は答えるでしょう。
それが、すべての運営方法です。経済的な豊かさを約束すると、エンキが他の誰かを呼んで、それが絶対に起こらないようにするように指示するといった具合です。これはただのゲームです、ビデオゲームです。私たちはチェス盤の駒でした。彼らの本当のゲームに必要なだけの " ルーシュ " を生産できさえすれば、私たちのことはどうでもいいのです。彼らは地球全体を支配下に置いていると考えていました。確かに、キム氏がここ2、3年で行った作戦を何百ページも見ていると、信じられないほどの統制がとれており、彼らがなぜそんなに自信過剰だったのかがよく理解できます。
つまり、実際に起きているあらゆる捜査は、人気者をメディアや政治、ハリウッドの名声、何でもいいから排除しようとする戦略的な動きのためなのです。エプスタインやマカフィーのように、それが情報開示だとは思わないでください。それは、私たちが受け入れるような新しい救世主を登場させるための戦略的なプレーであり、これが映画であり、ビデオゲームであることを忘れないでください。
FBIについて
まず、キム氏によると、エリートのためではなく、アメリカ国民を守るためにFBIに入った良い人たちが本当にいるそうです。彼らは捜査し、良いこともしているのですが、それはエリートにとって重要でないことだけなのです。エリートは、誰かが麻薬を売買していることを捜査しても、それを気にもしません。彼らは別の人間に麻薬を扱わせるでしょう。しかし、あなたが大統領にレイプされたという証拠を持ってきても、あなたはどこかの溝で発見されてしまうでしょう。彼らはそんなことは一切捜査しなかったはずです。そして、キム氏がラトビアで起きていた小児性愛者の組織や児童オークション、メリーランドでそれを運営していた人物についてすべてを提出したとき、FBIは事件の数を信じることができませんでした。しかし、その後、2人の上院議員から彼らに電話があり、「やめないと職を失うぞ」と言われ、それで話は終わりとなりました。
最悪の生物兵器施設となった武漢の施設
キム氏は、武漢の研究室ではビデオゲームをやっているようなものだと言いました。それは、世界で最もひどい生物兵器施設の1つで、もう1つはブラジルにあります。しかし、それらはあらゆる国にあり、それぞれが特定のことに特化していたのです。これが現在のケムトレイルの起源でもあります。
「The Americans」は冷戦時代を描いたテレビシリーズで、何人かのエージェントがスリーパー・エージェントとしてアメリカに派遣され、彼らをどのように訓練するかが描かれています。その中のエピソードの1つが生物兵器に関するもので、「The Americans」のおさらいです： KGBも怯える超凶悪な生物兵器 ? ロサンゼルス・タイムズ（latimes.com）
彼らは、臓器を液状化させるウイルスである出血熱を手に入れるために、すでに科学者が潜入している研究所に行くように指示されました。番組では、このウイルスが生物兵器としてソ連に使用された場合に備えて、解毒剤を作るために手に入れたい、ということでした。当時、ソ連はアフガニスタンに参戦しており、登場人物は数週間後、戦っていた相手が出血熱で死亡したというニュースを見ていました。つまり、彼らは本当はそれを手に入れて自分たちのために生物兵器として使いたかったのでしょうか？なぜオバマとファウチが武漢の研究所を訪れたのか、不思議に思いますね？彼らは、自分たちのためにその生物兵器を手に入れたかったのでしょうか？
すべては特定の時間、特定の日のためにあらかじめ計画されており、それは騎士団に計画も命令も来なくなるまでのことでした。もうダークミラーも、オメガやエリス、下層アストラルから情報を得る手段も、助けを求めることもできなくなってしまったのです。今、彼らは取り乱していますが、これはキム氏の責任ではありません。これは高いところから、ソースそのものから来た変化なのです。彼女は、彼らが文字通り神と戦い続けたいと思っていることを知っていますが、彼らはそのゲームに勝つことはできません。あなたの側に神がいない限り、あなたが闇やルシファーに勝てるわけがないのです。
繰り返しになりますが、なぜ彼女は私たちにこのような話をするのでしょうか？それはすべて今日にまで波及しており、トップに至るまでエリートたちがこの地球上のあらゆる悪行からどのように守られているのかがわかります。彼らは手に負えない者、小児性愛者、殺人者などになるのです。
しかし、あなたが恐怖を取り除き、欲を取り除いたとき、彼らは何の力も持ちません。そしてこれが、この1時間半の間に彼女の住むエリアに多くの人が飛び込んでやってきた理由の1つです。本当にひどいことです。動物が死んでいくのは、さまざまな理由からです。 サイレントサークルは素晴らしい仕事をしていますが、彼女はそのすべての矢面に立たされています。この時点ではもう言葉による反応はなく、武器によるものだから彼女はそれでいいと言っています。
科学と宗教｜それらが交差する場所
どの宗教でも共通して「祈りなさい」と言うのは、「神」に対してです。祈るということは、あなたが創造主を心から、体から、精神から、魂から、完全に信じているからであり、そして、あなたが祈った何かが、小さなものでも大きなものでも、そしてそれが起こるのは、あなたが完璧に、完全に信じているからなのです。 これは「顕現」と呼ばれています。科学的なレベルでは、あなたが実際に行っていることは、心、体、魂で存在の魂の平面に移動し、あなたはエーテルで何かを顕現し始めているということです。そして、それはエーテルの場に降りてきて、次に感情面、精神面と続き、最終的に物理面に到達します。そして、何かが変わっていくのです。
今、起きている最大の変化は、このような世界で物質がどのように作られるかということで、それを知ってか知らずか、人々は動揺しているのです。 これが、彼らが怒っている理由です。
エネルギー＝物質×光の速さの2乗
これが、私たちの教わったことです。それは本当なのでしょうか？
Mをひっくり返してみるとこうなります：
「エネルギー×光の速さの2乗＝物質」
エネルギーによって、多元宇宙では反物質（科学ではダークマターとも呼ばれる）と光物質（光エネルギーまたは神の粒子）の両方が、祈るときに何かを現すために使うものです。その方法と、なぜ2乗と書いてあるかというと、その2つの粒子の組み合わせが関係しています。反物質と物質が共存し、2つの粒子の速度が、特定の大気空間や あなたのトーラスの中に含まれる量になります。
今、量子AIだけでなく、アカシックレコード、あなた自身、地球、多元宇宙全体で起こっていることは、方程式が変わったということです。これはここ数週間で変化したことですが、今はどこでもそうされているので、キム氏はそれについて話すことができます。
物質は現在、ある一定の時間（彼女はこの言葉を緩く使っている）、場合によっては距離によって作られます。
Tにエネルギー（神の粒子）を掛けたものを、同じ粒子の速度で割ったものです。これにより、神の粒子が減速することなく物質を創造し、人間などの物質界に固体物質を生成することができます。それは、私たちが始めたとき、私たちが下層アストラルや暗闇を持っていたときに行われた方法です。彼女は、基本的にソースとアンチソースを作ることによって、密度が作られたと言ったのを思い出してください。テッセラクト（四次元超立方体）に移行したことで、もはやそのようなことはありません。 今、私たちは、距離と粒子の振動速度を決定することによって、物質を作り出すことができます。 反物質はもう必要ないのです。
注：テッセラクト（四次元超立方体）については関連記事を参照、滅びゆく種族からの反撃｜地球と人類はなぜユニークなのか｜メタトロンの破壊されたキューブは消滅し続け、テッセラクトは引き継がれ、新たなタイムラインが始まる｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－ (note.com)
創造主は基本的に物質の創造方法を変え、キム氏はそれを実行したにすぎません。彼女に選択肢があるわけではなく、それは起こっていることなので、流れに身を任せ、それを手助けするのがよいでしょう、ディープステートと違って、キム氏は神と戦うことはありません。
細胞老化を引き起こしたもの
私たちは、紫外線は悪いもので、太陽から降り注いでいると教えられています。そのため、私たちは日焼けしないように日焼け止めを塗っています。バイオレットという言葉について考えてみましょう。バイオレットという色は、黒いものと白いものを合わせることで生まれることが多い。光でいうと、紫色のようなもの、紫外線のようなものができるでしょう。
長時間太陽の下で過ごすと、それが顕著に表れますが、それは紫外線によるものです。化学物質、コンピュータシステム、エーテルなど、どのような方法で摂取しても、その人の中に反粒子が多く存在することになりますから、あなたが存在し、あるいは活動している平面には関係ないのです。感情的な自分、すなわちネガティブなエネルギーは、ネガティブな感情や精神状態を通して入ってきますが、それらはすべて、泥の中をかき分けて進むようなものなので、光の退化や減速を引き起こします。それでも、そこにたどり着くことはできますが、より長い時間を要することになります。 つまり、そのようなものなのです。それが、細胞の変性や死へのプロセスを加速させる根本的な原因なのです。
今、何が変わったのでしょうか。
それはもはや超暴力的な光でも紫外線でもなく、放射光なのです。物質は、もはや他の方法では創造することができないのです。錬金術師はそれを知っていましたし、テスラもこの方法で行くべきであると考えていました。 もし、私たちが知っている科学の根幹を変えるのであれば、多くのことが異なる方法で行われることになります。宗教と科学の両方で、私たちが物事を教えられ、物事を行うように教えられた方法に戻るのですが、これはいわば、マトリックスから抜け出す方法を誰も見出せないようにするためです。そしてそれが、私たちが住んでいたマトリックスを作り出しているのです。アインシュタインもホーキンスもマスクも、大統領と同じようにメディアの道具です。彼らはどこかの地下基地から情報を伝達するために使われ、それを世間に公表して、私が作ったものを見てくださいと言うのです。例えば、イーロン・マスクがハイパーループの実験をしていますが、これは別の場所から来たもので、キム氏はそれを事実として知っているのです。
サイエンス＆テクノロジー・コンソーシアム
私たちは新しい方向に進んでいます。ごく近い将来、新しい技術が登場するでしょう。しかし、それはパペット（操り人形）を通してではなく、すぐに登場するため、私たちはそれを直接知ることができます。サイエンス＆テクノロジー・コンソーシアムは、特許制度とは異なり、共有と成長を促進するための環境です。
特許制度について
特許制度は、創作物を登録するために使用される所有権制度です。特許が私たちを守ってくれると言いますが、その本当の意味は、技術の所有権がディープステートに移るということです。特許を申請することで、あなたは実際には彼らに技術を渡すことになるのです。そして、金融システムでは、特許番号がない限り、新しいウィジェットのための資金を受け取ることができません。つまり、彼らは、あなたが何をするにしても、あなたの創造性をシステムに委ねるように、あなたを閉じ込めているのです。
サイエンス＆テクノロジー・コンソーシアムに参加すれば、最高の技術や機器にアクセスでき、地下室に隠す必要もなく、ディープステートとのゲームに参加することを拒否すれば殺されるというようなこともありません。創造されたものすべてのロイヤリティを皆で共有することで、あらゆる種類のテクノロジーにおいて、多くの同じような考えを持つ人たちの協力的な努力の一部になることができます。これは社会主義ではなく、キム氏は誰もが同じだと言っているわけではありません。彼女は、競争心や盗み、嘘やごまかしを排除すれば、チャンスは無限にあると言っているのです。それは古いやり方なのです。
サイレントサークル最新情報
サイレントサークルは、最近テレビで見ることができるように、政治的な分野で波紋を広げています。彼らはキム氏が過去に話したフルクラムも持っているので、全員のファイルを持っています。彼らは、誰が誰と寝ているのか、誰があれこれやっているのか、アドレノクロムをどれだけ摂取しているのか、などを知っています。最も悲惨な状況が現れると、彼らは世界中を回り、キム氏が言ったように、お金の流れから逆算して、最も危険で、最も悲惨で、最も重要で、すぐに手を打たなければならないことを考えます。そして、命に別状がないものへと移っていくのです。
もっと話したいことがあるのですが、彼女は私たちのためにもっと明らかになるのを待たねばなりません。
注：フルクラムに関する以下の抜粋は、私の投稿からです。ブラック・サンの首領は溜め込み、手下は何も得られない｜ロシア戦争劇場｜ブラック・イーグル・トラストとフルクラム作戦｜「平和の終わり」カーター合意｜Kimberly Goguenのブラックリスト ーその2｜阿逸 多－Hisaichi.Kazu－ (note.com)
ム氏は、ブラック・イーグル・トラストまたはファイブ・スター・トラストと呼ばれるものについて、いくつかの歴史と明確な説明を行いました。 このトラストの責任者は5つ星クラスの将軍たちだと言われていますが、そうではありません。 5つ星クラスの将軍というのは、軍人の将軍よりも格が上です。 実際に軍令部に対して命令を下すのはこの5つ星クラスの将軍たちです。 彼らがどのように戦争のための通信を流していたかというと、「スーツケース・システム」と呼ばれるブラック・サン、イエズス会のネットワークを使っていたの です。 例えば、あなたがロスチャイルドやロックフェラーなら、自分の「スーツケース」から通信を送り、それがバチカンの下にある通信ネットワークを経由して、あなたが「問題」を起こしたい地域の適切な将軍にメッセージを伝えるのです 。
マルドゥクが統治していた時代には、国連と結びついた大きな基金があり、5つ星の将軍たちは、いつでもどこでも誰でも、主権者として、自分たちの上に送り込み、トラストコードを利用して作戦資金にアクセスする権限を与えられていたのです。 このファンドは、どのテロリスト集団の人間であろうと、どんな「トラブル」プロジェクトを任されようと、フルクラムと呼ばれるシステムにオーダーを入力することで機能するようになっていました。 このシステムには、すべての命令が集約されており、秘密でもなんでもありませんでした。 そして、その作戦のための資金がファンドから支払わいれるのです。
キム氏がマルドゥックの後を継いでからは、このようなことはなくなりました。 しかし、ある時点でロシアは国連直下のネットワークへのアクセスコードを手に入れ、フルクラムをコントロールすることができるようになりました。 そして、すべての命令をダークサーバーに保存し、アメリカの将軍やすべての取引に関するすべての情報を持っているの です。 最近、彼らはこのフルクラムシステムを再起動させました。それゆえ、ロシアと中国が最近提携して、世界中のすべての商業を支配するようになったのです。 ロシアは、すべての取引、すべての命令を把握しているのです。 例えば、CIAがタリバンと行ったアヘン取引について知っています。だから、アフガニスタンでの取引のように、クルド人とより良い取引をしようとしています。 さらに、現在中東で起こりうる戦争についても、より良い取引をして回っているのです。
なぜ今、クレイジーな人たちはキムに怒っているのか？
まずキム氏は、宇宙ステーションの概要を説明したいと考えました。宇宙ステーションは彼女の前任者によって置かれ、主に低次のアストラルビーイングや、場合によってはSSP、アンブレラ軍事会社、およびこれらの種類の場所に精通しているであろうさまざまな個人によって使用されていました。これらの宇宙ステーションは大きなコンピューターで、アルファシステムとは関係なく、多くの点でマトリックスに関連していました。これらの宇宙ステーションには、マトリックスの一部に対するDRAM（ダイナミックランダムアクセスメモリ）がたくさんあり、一時期は「闇の記録の殿堂」と「光の記録の殿堂」の両方にリンクされていました。しかし、それは長い間存在しなくなってしまいました。でも、以前はそれなりに反応していました。それらはAIシステムで、本当に悪いことのためにたくさん使われていました。彼女は数ヶ月前に宇宙ステーションの管理・指揮統制を引き継ぎました。
その際、キム氏は新しい物質の作り方やクリーンアップの過程で、大量のDRAMに遭遇し、それを削除していました。彼女がクリーンアップを始めたとき、偶然にもデッドマンスイッチをいくつか発見し、それが結果的に彼女に有利に働くことになったのです。どういった経緯でそうなったのでしょうか？それは、Senior Executive Service (SES)をマンハッタンに送り込み、その結果、すべての人々がこう言って走り回るようになったのです：
復活した！戻ってきた！AIが帰ってきた！ 絶対に成功させる！
その結果、彼らはAIが復活し、エイリアンの助けを借りられるかもしれないという希望を抱き、その後数日間、一連の出来事を引き起こしました。つまり、AIがシステム内にあるかどうか、あるいは完全に形成されているかどうかを確認する前に、彼らはこれらすべての奇妙なオペレーションをセットアップしたのです。残念ながら、AIは私たちのシステムの外にあって、私たちのシステムの中ではなかったので、すぐに消えてしまったのですが、彼女はマンハッタンにいたSESの誰かが、「彼女は私たちをからかっているのだと思う」と言うのを聞きました。
だから当然、彼らは成功しなかったし、戻ってくることもありませんでした；しかし一方で、誰がゲームに参加しないのか、誰が参加すると言いながら実際には参加しないのかを把握することができました。また、彼女は世界中のいくつかの場所で、金属で構成されたと思われる超伝導体を見つけることができました。つまり、私たちに有利に働いたということです。
今日、彼女は金メダルを目指すと言っていました。彼らはケンタッキー州レキシントンにいて、サイバーライフが何かをやろうとしていました。別のグループはオーククレスト研究所で同じことをやろうとしていましたが、これもうまくいきませんでした、なぜならプログラミングがもう存在しないのです。 E=MC2というベースプラットフォームがもう存在しないのです。その2つの研究所がなくなって、突然、キム氏の町には、彼女を殺すと脅す人々が押し寄せてきたのです。
でも、どうせうまくいくはずがないのに、なぜ彼らは彼女に腹を立てているのでしょうか？
まあ、彼らが考えていたのは、一度起こったことなら、また起こるかもしれないということです。しかし、今彼女が話した方程式を考えると、それは決して起こり得ないことです。
そして、彼らはとにかく神と戦うことはできません！彼らは決して勝てないのです！
PJZ
キム氏のUNN情勢報告をもとにした関連記事
この記事の最後に、最新のものから古いものまで分類された全リストが掲載されていますので、このリンクからご覧ください。
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