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【キム・レポート2023.12.20】自称ブラック・ドラゴン死す!|ウォッチャーの正体とは?|ドラゴン騎士団は本当に活動を停止するのか?|黒い貴族は存在するのか?|100% 光のシステムに到達!

引用元)Self-Appointed Black Dragon Dead! | Who Are the Watchers? | Is The Order of Dragon Really Standing Down? | Is the Black Nobility? | 100% Light System Has Been Reached! | Just Empower Me
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このキム・ゴグエン氏による状況報告は、2023年12月20日ユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されたもので、UNNの購読者向けに公開されています。さて、Mr.Nay-sayer(※強く否定的な態度を取る人という意味で仮名称をつけていると思います)は人生の選択を誤ったため、もう私たちとは一緒にいないことが判明しました。その他の良いニュースとしては、100%光のシステムに到達し、ドラゴン騎士団も黒の貴族団と同様に活動を停止しているということです。まあ、希望は持っていますが、まだ確信はありません。

免責事項
私は独立したブロガーであり、真実の探求者であり、キム・ゴーギャン氏や彼女のチームとは関係ありません。私の文体から、私がキム氏の代弁者だと思われている方がいらっしゃるようでしたら、はっきり申し上げておきますが、私はキム氏の情報報告を聞いたときにメモを取り、それを記事にまとめているだけです。それは、キム氏から直接話を聞くことの代わりにはなりません。私の投稿は、常にリンクされている彼女のビデオの補助的なものでしかありません。もし、彼女が何か話しているのを聞いて、特定のトピックに言及したビデオを探すのに助けが必要なら、私のサイトがあなたの検索の助けになることを願っています。

何年も前にキム氏から学び始めたとき、彼女がユナイテッド・ネットワーク・ニュースを始める前でしたが、彼女に関する情報を見つけるのにとても苦労しました。他の人も同じようなことを言っていました。そこで、傍観して文句を言うのではなく、私もできることをしようと決心しました。

人類が直面している深刻な状況、つまりサイコパスが私たち全員を殺すという究極の計画を実行するために全力を尽くしていることを考えると、キム氏が提供する情報、彼女が教えていること、彼女の情報報告書はもっと公開され、もっとアクセスできるようにすべきだと私は固く信じています。少なくとも私の頭の中ではそうであり、さらに心の中ではそう思っている。だから、私は完全に透明でありたいと思います。私はキム氏の話を聞いて、彼女から非常に多くのことを学んだ一人の人間に過ぎません。私は文章を書くのが得意なので、その情報を共有するための別の手段を提供することで、役に立とうとしているのです。これが、この困難な時期に私の倫理観が方向付けたところです。

PJZ

https://www.unitednetwork.tv/videos/20-dec-23

自称ブラック・ドラゴンのMr.Nay-sayer、今や死亡

キム氏の前回の放送の続きですが、自称ブラック・ドラゴンのMr.Nay-sayerは、新しく見つけた情報に対し怒り心頭だったようです。それで、彼は何をしようと思ったのでしょうか?まあ、それは中東に関する命令を吠えまくったことでしょう。そして彼は、彼の前に5人のブラック・ドラゴンが亡くなったモンテネグロに戻り、アブラクサスにコンタクトする儀式を進めました。今となっては彼も亡くなりました。驚くことではありませんし、よくやったと思います。彼はイタリアのミラノに司令部を置いて命令を出していたので、彼らも死んでしまいました。
彼が亡くなったという知らせはすぐに広まり、明らかにこのニュースは騎士団全体に大きな衝撃を与えました。キム氏は巨大な、壮大な、衝撃の波と強調しました。そのあまりの大きさに、残された家族の何人かは、" ウォッチャーズ "と呼ばれるグループに連絡を取ろうとしたほどだと、彼女は説明しました。

ウォッチャーズ

ウォッチャーズは人間ではなく、9人評議会に代わってここにいる中立的な存在で、長い間存在していました。9人評議会はソースのために直接働いていたことを思い出してください。ウォッチャーズは多元宇宙を代表して命令を遂行し、光側でも闇側でもなく、どちらにも敵対するものではありませんでした。このグループは時代の執行者であり、どの時代においても誰も規則を踏み外さないようにしていました。ソースがもはや時代を持たないことを決定した後、彼らは今年初めに再び配置されました。

私たちは暗黒の時代にいたので、ウォッチャーズはしばしば騎士団と協力しており、Mr.Nay-sayerが亡くなったというニュースは騎士団を憤慨させました。彼らは、これは違反であると皆に伝えようとしていました。キム氏によると、騎士団には上位者を排除するような、違反してはならないルールがあるそうです。私は、騎士団に規則があること自体が滑稽だと思いますし、きっと問題が起きたときにしか持ち出されないのでしょう。話がそれましたね。いずれにせよ、キム氏は騎士団の一員ではなく、このような人々とは何の関係もないため、そのようなルールは全く適用されません。しかし、おそらく彼らは、キム氏によって彼が排除され、ウォッチャーズが電話に出なかったことにとても驚いているはずです。

ブラック・ドラゴンの死が起こり、キム氏には何の影響もなかったというニュースが広まるのに時間はかかりませんでした。彼女を連れ出そうとする悪い宇宙人は現れず、月曜日の午後には騎士団内は大混乱となり ました、なぜなら彼らはキム氏に対して恐怖心を抱いているからです。彼らは、どうやって彼女が何の影響も受けずに高位の人物を排除できるのか不思議に思っていますが、それは彼らが理解できる数少ないことの一つです。

別の人物がブラック・ドラゴンのポジションを奪う?

次にブラック・ドラゴンの候補に挙がっていた人はとても怖がっていて、ウォッチャーズを呼ぼうとしましたが、誰も来ませんでした。この人はまだステップアップしていないし、おそらく今後もすることはないでしょう。何らかの理由でMr.Nay-sayerが排除されたことは、この人たちにとって本当にショックだったようです。キム氏は、騎士団のルールはよくわからないが、後継者を決めるのは、その人がどのラインにいるかによって決まると思う、と言いました。そのラインは特定の血液のDNA、おそらくメロビンジアンの純度の高さによって決まります。彼らは一族に生まれたときに番号が与えられ、その純度の高さによって、目に見えない王座に昇るための順位が決まるのです。

彼女はまた、彼の排除は彼らにとってかなり深刻だと言いました。それは彼らを心の底から怖がらせるのに十分でした。

しかし、キム氏はこの人の前にも何人も排除しているので、ステップアップしたこの新しいレベルが本当に何もわかっていないのか、それとも何か怪しいことが起こっているのか、私は後者に傾いています。


鳴らなかった電話

みんなが待っていた電話の件ですが、誰もかけてきませんでした。電話が遅れたとみんなに伝えた人は別として。電話が遅れた理由は、彼らのリーダーはモンテネグロ行きの飛行機に乗っていて、最終的に亡くなり、それが彼らの最後の連絡になったからです。

注:以下はモンテネグロに関する関連記事からの抜粋: 【キム・ゴグエン特別ニュースレポート】フアン・オサビンと "バイキング "の共通点とは?| 待って!ルシファーはまだ9月7日までに来ることができる|翼賛者は黙示録を作る新しい方法を試す|キム&ザ・エンフ|阿逸 多-Hisaichi.Kazu- (note.com)

モンテネグロのオストログ修道院の拷問現場
このモンテネグロのオストログ修道院は、多くの生け贄が捧げられた古い史跡です。
そこには異なる鉱物の含有量があり、この洞窟で人々を拷問すれば、闇のエッセンスを抽出できると考えたため、再び生贄を行おうとしていたのです。この修道院は山の中腹に建てられていて、山の奥深くでこれらのことが起こったのです。

・オストログ修道院(セルビア語:манастир Острor、ローマ字表記:Ostrog Monastery。マナスティルOstrog, 発音: [ŏstrog])は、セルビア正教会の修道院である。 大きな岩の上にあり、ほぼ垂直の背景を持つ。 を、"Ostroška Greda" と呼ぶ。モンテネグロ。オストログの聖バジルに捧げられている(SvetiVasilije Ostrški) オストログの聖ワシリイ 設立: 17世紀、1923-1926年改修 正式名称: Манастир Острог 教団名 セルビア正教会 オストログ修道院 - Wikipedia w en.wikipedia.org/wiki/Ostrog_monastery

キム氏は、工作員たちがうんざりしているのを感じました。彼らはこれらすべての変化が起こると聞かされていました。そしてその変化の裏では、Mr.Nay-sayerが自分自身を支配者であり、世界の王であると宣言しようとしていたのです。彼は大砲の餌として隠れ蓑になる人物を投入する計画を持っていましたが、その男のエゴがそれを信じることを許さなかったのです。しかし、Mr.Nay-sayerは非常に多くの人を殺した本当に本当に悪い男だったので、この隠れ蓑の男はMr.Nay-sayerの身代わりになるはずでした。しかし、彼が死んでから、大砲の餌食になった男は本当に怖がっています。

上位の工作員が情報を拡散

上位の工作員が、自分たちがもう私たちの仲間ではないことを知るのに時間はかかりませんでした。それから彼らは、世界中の下位の工作員全員と電話をするよう手配しました。彼らは何が起こったかを説明し、その日の終わりにはキム氏は世界中の工作員の100%の協力を得たと言いました、これは非常に大きなことです。

その通話が行われる前に、かなりの教育が行われました。キム氏のゾーンでは、KIMS(重要情報軍事システム)にアクセスすることができました、もちろん読み取り専用で。そして翌日、事態が落ち着いてから、誰も電話に出なかったので彼らは本当に腹を立てましたが、上位の工作員が他の工作員にキム氏が何者で何をしているのかを説明しました。今、彼らはキム氏が世界中を飛び回ることなく、たった一人で、何をしているのか、違った理解をしています。彼女は現地で活動していますが、KIMS(重要情報軍事システム)を使って自宅からできることは、まったく新しい世界であり、世界的な活動のあり方を変える可能性があることに、彼らの目を開かせてくれました。彼らにとってリスクが少ないということです。

電話会談では、彼らにとってのもうひとつの選択肢について話がありました。トランプ工作員の間では、多くの混乱がありました。彼らはそれが唯一の道だとわかっていますが、屈辱を味わうことを余儀なくされることを懸念しています。しかし、今朝の時点では、前進する道があるので、誰もが安堵のため息をつきました。彼女がこの放送をしている間にも、上位の工作員と下位の工作員との間で別の会議が行われていて、彼らは階級的な人間なので、暫定的な管理的な構造を考え出そうとしていると言っていました。つまり、彼らの何人かは、私たちが移行する際に事態が混乱しないように努めているのです。


さらなる勝利

私たちは100%の光に到達した!

私たちは今、100%の光のソースエネルギーに達しています!サイレント・サークルもそれを認識しており、今、再び参加する準備ができています。あまり好かれていなかったMr.Nay-sayerの死によって、すべてが保留になっていました。 他にも何人かの否定派がいましたが、明らかに今はいません、そして彼らは今、破綻した企業に集中しています。

騎士団のファミリーが正式に手を引きました!

ドラゴン騎士団は活動を停止し、これ以上の活動や支配を追求しません。そして "黒の貴族団 "も いかなるアジェンダも 追求するつもりはありません。これはほぼ世界的な決定です。彼らはいずれにせよ資金を提供するお金がなく、誰もが落ち着きを失い、政府は破産しつつあります。今朝は、SSP、中国、トライアド、ジェイドが動き出そうとしていましたが、今はもう全員消えています。そして、もし他に列からはみ出したい人がいたら、あなたもこの地球から出て行ってください。

このことは、もしうまくいけば、人類にとって非常に大きなことなのですが、残念ながら私はそうは感じていません。今日も軍と話し合いが行われています。まだ18時間ほどしか経っていませんが、キム氏は現在、最小限の影響と混乱を見ており、すぐに何らかの変化が起こることを期待しています。

ケムトレイルの猛攻撃について

今朝明らかになったもう一つのことは、1週間前、このブラック・ドラゴンなる男が45日分のケムトレイルを注文し、代金を支払ったということです。各機関は前払いで代金を受け取り、その後、特定の地域に注文が出されました。ここ数日、彼らは狂ったように私たちに散布しています。私の住んでいる地域でもそうでした。どれだけ散布されたことか、本当にバカバカしいほどです。キム氏は、それを処理する機関に電話をかけ、お金は残すが散布はやめるよう伝え、彼らは散布をやめるよう命令を出し始めました。ですから、これらは誰もがあなたを恐れているときに起こり得るポジティブなことです。


進むべき道

残念ながら、まだ政府を完全に廃止する時期ではありません。議会の失敗はその一例です。気づき、目覚めていると思われるであろうテレグラムのスレッドでのコメントも、人類が自らを統治する前に、成長しなければならないことがあることを示す指標です。したがって、ある種の暫定政府を持つことは良いことでしょう。アーキビストたちでさえそう言っていますが、もちろん現在の経営陣では無理でしょう。両方の騎士団が退くことを決めた今、私たちがすべきことをするための空席が残されています。そしてキム氏は、再び統一世界政府が起こらないようにするための良い方法で構造体を考え出しました。それは、A地点からB地点に到達するために多くの暫定的な構造体を設置しなければならないことを含んでいます。

彼女は、工作員の利益のためにいくつかの例に焦点を当てました。なぜなら、私たちが知っているように、工作員が政府を動かしており、私たちが目にする緊張は、彼らが仕事を失いたくないからであることが多いからです。この人たちは、自分たちがどうなるかを恐れているのです。そして今、彼らの頭の上に人がぶらさがっていないことは、彼らにとっても私たちにとっても、大きく前向きな変化となる可能性があります。彼女は、目を覚まさない羊たちを、時間をかけてより良いシステムに移行させることができます。そしていずれにせよ、キム氏が最後に政府に資金を提供した2019年以降、工作員たちは報酬を得ていません。彼らは目を覚まし、彼らの協力があれば実際に報酬を得ることができ、良いお金を稼ぐことができることに気づく必要があります。

すべてが順調に進み、人々がある程度の安堵を覚え始め、健康が守られ、恐怖や欠乏から決断が下されなくなれば、今後10~15年で人類に大きな変化を見ることができるでしょう。

本当の変化は、工作員の100%の協力によって起こる

政府は常に企業でしたが、さまざまな派閥による競争がありました。

これを変えるには、協同組合や従業員所有の企業のような構造を備えた政府を考えることです。協同組合は、政府やどの部門であれ、自分たちの利益を共有することができます。誰もが報酬を得られるので、いわば水面下で取引を進める必要がなくなり、誰も海外にお金を隠す必要がなくなり、キックバックも必要なくなり、汚職がなくなります。彼らはみな同じ企業のために働いており、互いに競争しているわけではありませんし、ドラゴンファミリーのメンバーでもないのですから、大統領が誰であろうと、どの政党が責任者であろうと、本当に重要なことではありません。キム氏は、100%の工作員が参加することでモデルチェンジが可能になると考えています。そして、このモデルチェンジは、現在工作員によって運営されている既存の企業にも適用できますが、彼らが役職に就く仕組みは異なります。

この世界で銀行界が尊重しているのは、騎士団を除けば、遺伝的な株主ですが、銀行は債務超過に陥っているため、破産すれば株式の配当はありませんから、もはや彼らは存在する必要がありません。しかし、キム氏を前進させようとしていた連邦準備制度理事会のまともなメンバーが、銀行をサービス・プロバイダーに移行させ、その手数料をグローバル・リポジトリーが支払うことで、お金を稼ぐことができ、その結果、顧客に負担がかからなくなるとしたらどうでしょう。そうすれば、管理権を持つ必要がなくなります。つまり、Fed(連邦準備制度)にいるフィクサーと呼ばれる工作員たちは、別のポジションを得るだけで、人類を強奪し、略奪する代わりに、サービス料という形でたくさんのお金を稼ぐことができるのです。彼らの主な仕事は、グローバル・レポジトリのキム氏へのサービスです。

グローバル・ミリタリーもまた別のものに変化するでしょう。彼らはより洗練されたテクノロジーを持ち、この地球全体を守るために訓練されるでしょう。あらゆる形態の公共交通機関は、技術的・機械的な観点から安全性とセキュリティを必要とします。狂った人たちが飛行機などに乗らないようにする必要があります。民間産業やセクターからお金を得ることができるセキュリティが必要な形態はたくさんあります。そして、協力的なモデルでは、1兆ドルが行方不明になると、彼らの給料に影響することになるので、彼らはその行方を知りたがるでしょう。

将軍たちが引退すると、彼らは自分たちでビジネスを始めるのが一般的で、つまり騎士団にサービスを提供することになります。武器の売買や、石油取引など、完全に合法的でないものの移動を扱い、お金もたくさん稼いでいます。協力的な構造を持つことで、彼らは多額の退職金を得ることができ、ビジネスを継続することができますが、今回は合法的なものです。それは腐敗を排除し、誰も彼らの頭の上に何かをぶら下げることはありません。

キム氏が伝えようとしているのは、誰にでも居場所があるということです。もしあなたが工作員であれば、まだ仕事を持つことができますし、もはや競争に参加する必要はありません。それは社会を移行させる暫定的な方法です。彼女はただそれを解決したいだけなのです。彼女は本当に毎日人や物を排除することにうんざりしており、ただ何かを構築したり、機能するものに改修したいだけなのです。私たちが100%協力し合えれば、世界的にこれを実現することができるでしょう。

そこで彼女は、近々彼らが彼女に接触し、取引が行われることを期待しています。金曜日までには、彼女が良い情報を得られることを期待しています。

正直なところ、私は騎士団が譲歩するとは思いませんし、100%の工作員が寝返るとも思えません。私たちはこれまで何度もそれを見てきました。そして、今日もケムトレイルは一面に広がっています。しかし、本当に私が間違っていることを心から願っています。

PJZ


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