この文章で特定のものを批判したい訳ではないので、わかる人が読めばわかる、くらいを目指して書きますが、できてなかったらすみません。 好きなものを好きでいたいだけなのに、それが人となるとこうも難しいものなのかと、もう何年もアイドルを応援しているのにも関わらず新鮮に驚き、悲しんでいる。 今わたしが応援しているグループの周りでは、なんだかもういろんなことが起きている。起こりすぎ。 思うに、溜まりに溜まった運営への不満が爆発し、それに誘発される形でアイドル自身への不満も漏れ出て、運
よく「アイドルとして〜」ってフレーズを見かけるんだけど、これ、本当に難しいなと思っていて。 あるアイドルグループのメンバーが対面でのサイン会でファンとの距離が近くて、アイドルとしてどうなの？っていうツイートをちらほら見かけた。 他のメンバーは距離を取ってる、アイドルはこうあるべき、とも。 これに是非をつけるのって、誰ができるんだろう。少なくともオタクにはできないね。 わたしが思うに、距離が近かったメンバーは目の前のファンを大切にしていて、距離を取ったメンバーはその場にいない
というほど大したことを言うつもりでもないけど、ここ1年くらいひっそりとケーポドルのオタクをしてきた中で少しずつ固まってきた「自分はこういうスタンスで応援していくぞ！」の表明をしておこうかなと。 誰かに向けたというよりも、noteの名前にもあるように自戒を込めてのnoteです。 はてなブログではなくnoteにしたのはなんとなく気分を変えたかったというだけなので、今後はてブにしれっと戻ることもあるかも。 まずはじめに ・自分の発言に責任をもつ これはケーポドルのオタクする上でに
