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神仙沼→長沼→シャクナゲ登山
朝起きたら、思いのほか天気が良かったので、と言っても曇り、ラッキーと思ってシャクナゲ岳に向かいました。
行く途中、グランドホテルの前の水くみ場でお水を汲んで向かいます。
コース前半は木道を歩いて行きます。木道が湿っていると滑りやすいので注意が必要。最初の分岐点は左に行くと神仙沼まで5分くらい。長沼、シャクナゲ方面は左に曲がります。
このまましばらく行くと木道が終わって普通の登山道になり、左手に長沼が見えます。
次に来る分岐点は、シャクナゲとチセヌプリの分岐点。
最後にシャクナゲ沼、白樺方面と、シャクナゲ岳頂上の分岐点があります。
この分岐点からが笹がぼうぼうの岩だらけ。藪漕ぎもお友達と一緒だと心強い。感謝感謝。
頂上からは岩内の町やニセコ連峰、シャクナゲ沼などが見えます。
頂上でお弁当を食べ終わったタイミングで雨が降り始めました。帰りにシャクナゲ沼に寄ってから帰ってこようと思いましたが、下山することに。岩場が多いので滑らないように慎重に下山。靴の中はビショビショでした。
無事に下山できたのでめでたし。めでたし。
帰りに朝立ち寄った水くみ場で靴を洗って帰宅しました。
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