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2022 Q1 プレイリスト振り返り Part 1

(敬称略、アーティスト名 - 楽曲名順の表記)
(Vアーティスト名にツイッターアカウントのリンクを、カバー動画の場合オリジナルアーティスト及び楽曲名にオフィシャル動画がある場合のみYouTubeページへのリンクをしております)


エル・オスクーロ-ELO- - お正月定番の「春の海」をメタルアレンジしてみた
違和感無く、お正月とメタルを融合してきたエル、流石です。


ラク - BLOOM
こちらも新年を感じさせる様なMVワークだが、サウンドはラクらしいDjentyな一曲。


dingerbox - terratoliam
ディンガーも新年をイメージした楽曲に仕上げてきたが、やはりディンガー色は強い。


荒木パカ - "I feel a void in my heart"
綺麗だが物悲しいメロディにリリック、そしてスクリームパートが事さらに切なさを感じさせる一曲。
Our time is not over, forever.


ヤマノケとeliteshachiku - オーディオ機器を色々変えちゃったから
ヤマノケの得意のツイートコア
ツイッターでやれ


RtecH - T.Rex / 20th Century Boy
21世紀に20世紀の名曲を歌う。
RtecHの力強い歌声も良い。


なべあき - a crowd of rebellion / M1917
クリーンもスクリームも使いこなし、自らパフォーマンスしながら同時に撮影もこなしていた、渡辺秋穂のM1917。
クリーン時は女性的なムーブ、スクリーム時は荒々しく雄々しいムーブになっているのも良い。
演奏パートだけでなく、Vモデルのドラマパートもあるのでそこも。
実は筆者もMVに出演している。


Heineken - Awakening
タイトでミニマルな楽曲をDropする事が多いハイネケンがギターサウンドをフィーチャーした作品。
ハイネケンらしさはやはりしっかりある。


Yanagi Shion - Y.N.G.FRENCH CORE
アッパーなダンスチューンを得意とするのか、今回もフレンチコアをDrop。
踊れます、上がります。


姿が見えない系VTuberインヴィジブルたかし - students
毎回、独自の世界観を創造してくるインヴィジブルたかしの作品。
かなりメッセージ性が高く、それぞれ解釈してみるのも面白いかもしれない。


アンセム系Vtuberアンセムくんアニマル(DECO*27)を治安悪いEDMにアレンジしてみたらカッコいい
毎回、タイトルが個性的なアンセムくんのEDMアレンジ。
原曲の良さを残しつつアレンジしてきて踊れる曲にしてくるので個人的に毎回楽しみにしている。


ココツキナナホシ管弦楽団 / デリヘル呼んだら君が来た
ロック系アイドルが予想外の楽曲を出してきた。
クオリティは流石の一言。


shunIC3PEAK feat,Oli Sykes of Bring Me The Horizon / VAMPIR
リアルとバーチャルを使い分けるshunが今回はバーチャルでDrop。
愛らしい見た目とは相反する選曲に激しすぎるサウンドとパフォーマンスがたまらない。


ヤマノケとeliteshachiku - TwitterのRTで擦り続けるための唄
RT非表示推奨


相葉りおん - よーへいらっぷ
某所で個人情報を曝け出してしまった事をキッカケに公開する事になった一曲。
作詞作曲はばにら@VirtualBunnybyVanilla


Bugrap - Hard Kicked My Hand
オールドスクールデスメタルを得意とするBugrapの違う一面。
人は選ぶがハイクオリティ。


パイナップル秀夫 - SiM / KiLLiNG ME
ジャパンラウドシーンのアンセムを女子高生が歌う。
スクリームは折り紙付きだが、クリーンも良い。


しろ・こなー - D.I.C(Disseminated Intravascular Coagulation)
とんでもないタイトルの曲だが、楽曲も歌声も全てとんでもない(褒め言葉)。


El Oscuro - Born to ReFlame
冒頭に紹介した楽曲とは打って変わって禍々しく激しいサウンドに懐深さを感じさせられる。


蓮野イズ - MNNG(my new noise gear...)
もはやおなじみの超ハイポリゴン動画()によるノイズサウンド。
唯一無二。


Part 2へつづく

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