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言葉の力

最愛の妻をがんで亡すも自らのケアで絶望から這い上がってこられた日本対がん協会会長垣添忠生さんの言の葉です。
『どんな絶望の中でも必ず希望はある。たとえ小さくても、希望があれば人間は生きられる』
絶望の淵で大切なもの、それは希望、そして、愛だと思うのです。

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