note購入時の注意点とメンバーシップ&マガジンの違い
Xでスロットの優良情報の紹介をしている「あいしゃ」です。
この記事は2024年8月26日に更新しているスロット専門記事ではなくnoteの注意事項を掲載た記事になっています。
そのためnote初心者の方なら誰でも役立つ情報になっていますので読んで頂けると嬉しいです。
購入時の注意点
アプリからの購入は1枚目の画像を見て貰えば解りますがandroid、iOS問わず100P=140で購入する事になり100円のnoteでも1.4倍になるだけで損しかありません。
noteを購入する際はブラウザからログインしてクレカやpaypayで購入しないと損をしますので要注意です!
noteアプリ自体はっきりいって…なアプリなのでスマホにインストールする必要はありません。
noteを販売する方ならどの様にスマホから見えるかを確認するためにインストールしても良いとは思いますが購入専用の方には不要です。
2枚目の画像は有料記事やマガジン等の支払い方法ですが支払い方法がバラバラのため普段は適当なクレカで購入する方法がベストです。
paypayで割引クーポン配布している時が結構あるのでその時はpaypayで有料記事かマガジンの支払いで使用する事をオススメします。
3枚目の画像は主に出品者の支払い手数料ですが1枚目の画像説明で述べた通り自らの支払いは1.4倍になり出品者は手数料が10%と高額になる。
noteポイントでの支払いは購入者も作家の両方が損をするシステムなので注意しましょう!
マガジン
通常マガジン
毎月販売している人が多く複数のnoteが入っており購入後は常に閲覧可能な買い切りタイプ。
noteを単品で購入するよりも安いケースがほとんどで3~5割引きになっている場合が多く単品購入よりもお得な場合が多い。
メンバーシップとの最大の違いは解約後もそれまでに購入したマガジンに掲載されているnoteは閲覧できる事である。
またメンバーシップではクレカしか使用できないがpaypayと携帯キャリア決済が使用できるのでクレカを持っていない人でも購入できる。
両方の支払い方法が不可能な方は諦めるか下記の「メンバーシップのクレカを所有していない場合の方法」を試してみるのもありかもしれません。
贔屓にしているマガジンがある場合は毎月購入する手間が必要となる。
定期購読マガジン
基本的には通常マガジンと変わらないが幾つか異なる点もある。
定期購読後は毎月購入する必要はなくなるがマガジンで使用できたpaypayは使用できなくなりクレカか携帯キャリア決済のどちらかの支払いになる。
両方の支払い方法が不可能な方は諦めるか下記の「メンバーシップのクレカを所有していない場合の方法」を試してみるのもありかもしれません。
メンバーシップと同じく初月無料の設定ができるためお試し後に合わなければ月末までに解約すれば料金は発生しない。
ただし何日に加入しても月末締めなので月初めに加入するのがベストである。
解約手続きをしない限りは毎月始めに使用料金が発生するがいつ解約しても月末までに追加されたnoteは読む事ができる。
また解約以前のマガジンに同梱されている記事は通常マガジン同様に解約後も閲覧できる。
ただし販売手数料が他の販売方法の2倍のため利用している販売者は少ない。
まとめ
noteと同じく販売後でも価格を変更できるので販売後に価格変更する場合もあり早期購入が一番安い場合が多い。
中にはnoteの価格を上げてマガジンやメンバーシップへ誘導する戦略の作家もいる。
新作noteが余程多い月以外は価格は毎月変わらない場合が多いがその辺りは作家による様だ。
メンバーシップ
マガジンと基本的には同じだがこちらは月額〇〇円のサブスクとなり加入月は加入日に引き落としとなり日割り請求はない。
翌月から1日に請求発生となり毎月自動引き落としとなるため月末に加入すると僅か数日で2か月分の料金が発生する。
マガジンと両方販売している場合はメンバーシップの方が安い場合が多い上に初月無料にしている作家もいる。
長期的にその作家の情報を必要とする場合はマガジンよりもお得なケースが多いが下記の様な注意事項もある。
マガジンとの違い
1⃣noteやマガジンと違って加入後に価格変更はできないため一度加入すると退会かメンバーシップが解散するまで同じ価格のままである。
加入した時点でメンバーシップで公開されている全noteの閲覧が可能。
例えば今加入した場合は7月公開noteの他に6月以前のnoteも閲覧できる。
ただし必ず過去noteも公開している訳ではないので加入前にどんなnoteが公開されているか確認は必須となる。
加入中はサブスクなので公開noteを読み放題だが退会後はそれまで閲覧できていたnoteは1冊も閲覧できなくなる。
メンバーシップに入会して即解約しても加入月の最終日までは閲覧可能である。
退会後に必要な情報等があれば自分でメモする等の手間が必要となる。
作者がメンバーを追放可能でその場合はその月の料金は数日後に返金される。
つい先日入ったメンバーシップが他人の画像等をそのまま掲載しているとんでもない場所だったが1日で追放された。
支払い方法
基本的にデビッドカード以外のクレカ一択なので通常のクレカを持っていない人は加入できない。
クレジットカードを所有していない場合
保障はできませんが私が試したところではデビットカードやペイパル、kyashやバンドルカードの様なバーチャルカードのアプリで適当なnoteを購入しその支払い方法を登録しておく。
そのカードを登録しておいてメンバーシップに加入する際に使用すればメンバーシップに加入できましたが必ずできるという保証はできませんが試す価値はあるかと思います。
私が注意する点は以上になるが何か見落としている事などがあればDMで教えて下さい。
毎月有料noteを大量購入しているのでサポートしていただけると助かります。いただいたサポートはnoteを購入してnoteレビューでお返しします!