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真のイイ男とそうでない男の違いは、質問力で分かる


真のイイ男の質問は、愛や心を感じる。すべてキャッチボールだし、心地いい。一方、三流の質問は、尋問、職務質問。まるで「俺の条件に合う女かどうか」って感じてしまう。


質問力っていかに相手に「この人と信頼関係を築きたい!」って思わせるかじゃないかな。


もちろん、合コンや飲み会でタイプじゃない男からも質問されることがあってもアラフォーなら目の前の人との時間も大切にしてほしいところ。決して「気を持たせろ」ってことじゃなくて、人として礼節礼儀を以ってってことです。


真のイイ男や一流&超一流から聴くのは、「僕と話しをしてなくても、広く人間観察をして心を感じる人には人として気になるし、話したくなるよね」って。


つまり、目の前のタイプじゃない男に対して、「人としてどうなんだ?」という態度や姿勢もちゃんと見られてジャッジされてるよってことなんです。


アラフォーって年齢を重ねてるから、広く観察している真のイイ男に、「きっと人としての厚みがある人なんだろうな」と感じさせやすいのね。年齢を重ねていくって最高です。


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