本日、面白いツイートを見かけた。

"我々の国を作るんだよ。国は作れるんだ。"

だそうだ。

正直、オ〇ム真理教やイスラ〇ックステートを彷彿させるこの言葉の真意は一体いかに?

なお、この人物はしばしば、例のアレ民からオ〇ム真理教の尊師のようだと例えられているらしい。

それにしても、国を作るというと、思いだすのは、シーランド公国・・・

まあ、ここまで大きいのは、維持を含めて難しいかもしれないが、本当に小さな自称国家は多分、つくれるんじゃね?

まだ、詳細は読んでないけど、こんな本もあるみたいやし。

それにしても、シーランド公国か、これ、爵位を変えるらしいんだけど、アマチュア無線をやろうとしている人間としては、ちょっと興味深いわね。

さすがに、値が張るので、手が出せないがな。

それにしても、やはり、独立国家は宣言したいものなのだろうか?

なお、私は国家に従属する立場に過ぎないが。

にしても、この唐澤弁護士も最近は、熱弁を振るうようになったようだな・・・。まあ、あまり、やりすぎて、6年前みたいに、大炎上しなければいいと思うが。

まあ、こういった過激な論調を増やさないためには、社会が安定させる必要があるので、選挙には絶対行った方がいいと勧める。そして、一人一人の意見で、国を導いていく必要があるような気がしてきた。この「尊師」の過激な意見を見ると。

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