この前、こんな感じの文章を見つけた。

正直言うが、何を言っているのかがイマイチ、分からんかった。

正直、論理的な文章を書くことをまずは考えた方がいいのではないか?と思う。

そして、少し冷静に考え直してみたらどうだ?

というか、るかわ (旧イオセブトロッキー)よ、補導されていたって本当だったのだな。霞ヶ関京が以下のようなことを発信していたのを見かけて初めて気がついた。

るかわ・・・いや、あえて、昔の名前であるイオセブトロッキーという名前呼ばせてもらおう。

以前は、イオセブトロッキーと親交があった。もう5年も前の話か。イオセブトロッキーと別垢で、最初にネットで会ったのは。考えてみれば。

2020年の最初までは多少、繋がりがあったけど、最終的に袂を分かった。
そのあたりの経緯はこちらだが・・・。

要は、医者に殺害予告をするような団体と接触していて、熱心に活動をしていたので、手を切ったというわけ。それに、アカウントも無駄にbanされていた。banされると、周囲から攻撃されたということで、さらに頑なになるという負のスパイラルだった。

まるで、統一教会よりも厄介なカルトの活動のようにも見えた。

まあ、ノーマスクについての言及はしていなかったので、あの連中と、統一教会のつながりは分からないけどね。

ただ、こういうことがあったという黒い噂が流れてきた。医者への殺人予告をしていた連中の黒幕はどういう人物なのか?そこが、かなりの疑問を持つ。

また、この時に、何やら若い子を引き入れて、徒党を組もうとしていたという話まで聞いていた。実際、先ほどのツイートを書いた霞ヶ関京や、ロミシュカに、接近していたのを見かけた。特に、霞ヶ関京については、「リアル」でもエンカウントしていたとも言っていた。

どうやって、あの医者への殺害予告を正当化して、勧誘しようとしていたのか、どういう風にいいくるめたのか?がよくわからないが、若く経験の浅い子に、なんらかの理想を見せていたと思われる。

私が聴けば、非論理的で意味のないものだと一笑したかもしれない。

そういう怪しげな動きを見かけたので、イオセブトロッキーの動向はブロックされていたので、ほとんど、分からなかったが、かなり懸念はしていた。

結局、医者に殺害予告をしていた主犯だと思われる「のはら」が凍結され、その後は医者への殺害予告をしているのは見かけなくなったので、安心はしていた。

その後、その時のnote活動垢はすでに消したようだが、まさか、次に見かけた時には補導されて、児相送りになっていたとはね。

数か月前に、親から家を追い出されたりしたというのは聞いていた。後、足立区のシェアハウスに済まざるを得ない状況になっているとかね。

後、トー横に入り浸って、何やらやっていたという話も聞いていた。

どういう経緯で補導されたのかがよくわからないので、補導の是非については何とも言えないが、事実として、トー横キッズとともに、補導され、児相送りになって、数日前に釈放されたということは間違いなさそうだ。

イオセブトロッキーよ。どうせ、聴く耳を、もたないだろうが、これを期に、少し身の振り方を考えてみたらいいのではないか?

今のような状況で、政治活動を行なうことは難しいだろう。

前に、もりしげや山本夜羽音あたりと親交があった頃とはもう違う。

前に面白い動画を出していた時代とも違う。

ゆっくり革労協で動画をね。

そして、ルクセンブルグ主義者を名乗っていた時代とも、もはや違う。

くるみロールがいた頃とも、もはや違う。

今の状況で、政治活動を続けるのは無理だろう。

警察からもマークされているだろうし。

一度、自分を見つめなおしてはどうだ?

そして、もう少し、大きくなってから、社会をいろいろと見てから、政治活動をもっと真剣にやり直してみてはいかがだろうか?

正直言って、攻撃的で閉鎖的になっていった2020年からの動向を見て、そう思わざるを得なかった。

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