航空ESの「ダメ」な例2つ
「私は学生時代○○を行っておりました。」
「私が御社を志望した理由は○○です。」
ESでこれらをアピールしようと考えていませんか?
こんにちは☀
すっかり季節も冬らしく寒くなってまいりましたが
皆様いかがお過ごしでしょうか?
風邪ひかないように特に夜は
温かい格好で過ごしてくださいね☃
さて、今回は
「航空ESのダメな例」を紹介します。
多くの志望者の方々が
ESで失敗してしまい、涙をのんでいます。
そうならないために、
あなたが夢の航空業界で働けるように
これから紹介する2つの失敗例を
インプットしてからES記入を始めましょう!
ES失敗例① 経験談
航空ESを記入する際、よくあるのが
・学生時代に取り組んだこと
・アルバイトでの経験
・留学経験
などが盛り込まれています。
先に行っておきますが
経験談は非常に有効です!
是非ESに盛り込んでください
では、何がダメなのかという話なのですが
経験談で終わらせるのがダメなんです。
あなたが○○をしていたことだけを言われても
「へぇ〜そうなんだ〜」
で終わりです。
ではなくて、あなたが学生時代や幼い頃してきたことが
「エアラインでどう活かせるのか」
を伝えてください!
ES失敗例② 志望動機
各個人で志望動機は様々だと思いますが
決して
・エアラインで働きたい
・グランドスタッフになりたい
・飛行機に関わる仕事がしたい
などは書かないでください!
日本には数多くのエアラインが存在します。
仮にあなたがESで
「グランドスタッフになりたいので志望しました」
と書いたとします。
これを聞いた面接官は真っ先に
「なれるならどこでもいいのか」と受け取ります。
要するに
「なぜこのエアラインじゃないとダメなのか」
を必ず書いてください。
これら2つの失敗例をインプットできたら
いよいよ実際にESを書いていきましょう!
詳しい書き方は以下の記事にて紹介をしておりますので
是非こちらを見ながら書いてみてください。
私が実際に提出し、合格、不合格だったES文も
記載しておりますので参考にしてみてください
いかがでしたでしょうか?
ESの書き方がわからず不安に思っているあなた
もう大丈夫です!
今回紹介した注意点をしっかり意識すれば
必ずESは突破できます!
また「書いたESを見てほしい」「添削してほしい」
喜んで承ります😊
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気軽にメッセージ頂ければ対応させて頂きます!
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今回も最後までご覧いただき
ありがとうございました✨
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