目配り、気配りの重要性

こんにちは。コナンくんよりも元太くんの方が多くの問題を抱えている気がするあいりです。

今日は、「目配り、気配り」についてお話ししようと思います。

接客業はもちろんどんな仕事でも、さらに言えば人間関係、恋愛でも役立つと思いますので最後まで読んでいただけたらと思います。

目配りとは

目配りは読んで字の如く、目を配る、つまり観察することです。
このお客様は何をしているのか、この人はどんな行動をしているのかしっかり観察して、気付くこと。

自分の部下が言うまでもなく察して動いてくれたら助かると思います。
目配りができないと、気付くこともできないので「こいつ気が利かねえな」となるわけです。

ですが、「気が利かない」ではなくて「気付いてない」のです。
気付いていないのは、教えてあげてない上司のせいです。

最初は目を配るポイント、「ここを見て」と指示を出してあげましょう。

気配りとは

続いて気配りとは何か、気を配る、つまり気にすることです。
もっと言うなら心配り、「心配」することです。

「寒くないかな?」とか「何か手伝うことはないかな?」とか。

気配りができない人はモテませんし、上司との人間関係も構築できないので出世もできません。

お客様が何を思って何を考えているのかを気にする、心配する。これを意識しましょう。

なかなか思っていてもお願いできない人は多いです。そこで「何か手伝うことはありますか?」と聞いたり、先回りして作業をすると喜んでいただけます。

仕事の基本

仕事の基本として、これらを意識すると見違えて仕事のできる人間になれます。

仕事のできない人間はやはり人間関係に影響します。
気配り目配りができると恋愛も仕事も人生もうまくいくので意識していきましょう。

#ブログ継続日記22日目

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?