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名も知らない高次なる君

あまり時間が無くて

ゆっくり瞑想する事がない(しなくても目を閉じるだけで繋がるけれど笑)

いや、敢えてしない、繋がらないように意識してるかな


今の時期、ものすごく集団意識強くて気持ち悪いし

繋がる場所が決まっている気がして

わざと繋がりを今、この瞬間にしている自分がいる

けれど2日前に1人きりの時間が持てて

朝、二度寝した

すると体から魂が離脱し始めた

スーッとジェットコースターに乗ってるような感覚でクルクルとスパイラルの旋風のように私の魂は上に吸い込まれていった

体と魂を結ぶエーテルコードが綺麗な透明で

しっかり繋がっているのを感じながら身を任せていると

フッと誰かが近付いて来て

「久しぶり〜!」

と、声をかけられた

何処か懐かしく心地良く知ってる声のような知らないような、、、なんて考える自分がいて

けれど、そんな思考と裏腹に

私は勝手に声をかけてくれた君と

話をしていた

地球での波動が重くて上手くいかないコトを

相談してた。笑


私だけの感覚なのかも知れないけど

次元が違う存在と話す時は、呼吸をすると途切れてしまうので

極力息をゆっくりしないといけない

けど人間なので呼吸をしてしまう。笑

だから息を止めてる間に言いたい事を素早く想念で伝えて

返事に集中して聞くようにする

話途中で途切れると、すごく面倒臭い

確かに後から時間関係無く集中瞑想すれば

会話はいつでも答えが分かるけど

時間のある地球の中で私は

時間に追われた毎日を過ごしてるから

今は無理

けど、久しぶりと声をかけてくれた高次なる存在の君に

瞬時に救われた

名前など無いから敢えて君と呼ぶ

けど私の魂は君をずっと前から知っている

宇宙高次なる光線白のチーム✨

そして多次元のある場所にいる

もう1人の魂の私✨

繋がってくれてありがとう!

疲れた体がニュートラルに戻れた


今、地球重いね〜

けどね、知ってる

もうすぐ真っ直ぐ大きな光が出現する

もうすぐ✨

地球で今まで見ることが出来なかった

大きな喜びの愛の光がやって来る✨






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