2024.1の出資馬成績と諸々。

先月の出資馬成績と一口関係の出来事の振り返り。

出資馬の成績

JRAの成績

13戦3勝(3-1-1-3-1-4、連対率0.308、掲示板率0.692)
会心のスタートでした!
・初めての1月のJRA勝利
・ 〃 月内3回の重賞出走
・1年以上ぶりのキャロットの勝利
と、かなり喜ばしいポイントが複数あったので、是非ともこの調子が1年続いてくれることを祈ってます(無理💦)

地方の成績

13戦6勝(6-3-0-0-0-4、連対率・掲示板率0.692)
こちらも会心。勝利は笠松が多いですが、2月以降は(レベルの高い)南関の大きなレースでもよい流れが続いてくれたら。

出来事

こちらは成績とは対照的に暗い話題がほとんどでした…。

ハーツ君、サウジ挑戦

ほぼ唯一の明るい話題。2/24のネオムターフ(左・芝2100)ヘ。
初めての出資馬の海外遠征で、まさかのモレイラがどう乗るかも含めてかなり楽しみ。

ドライスタウト長期離脱。

今思い出しても、マジで言葉にならない。今年はフェブラリーSからG1、Jpn1を複数勝てると信じてたので、ショックが大きい。
来年国内で無双、再来年サウジ、ドバイを連勝してくれることを祈ってます。
既にシニミニ後継が続々とスタッドインしているし、あと3年で更に増えちゃいそうだけど、きっと代表がよい肌馬を集めてくれるはず。

22年産駒の命名チャレンジ失敗

現2歳世代は(まだ確定ではないけど)命名できなかった可能性大。候補にはしてもらえたクラブもあったようだけど、残念。
一口馬主ライフの愉しみの中で、個人的に命名は結構大きいポイントなので、そのハードルが高い出資者多いクラブに重きを置くのは考えものかも(特にYGGの馬名の傾向は自分の感性と相性悪そうだし)。
新NISAの積立が終わるまではクラブの増減しないことにしてるので、そこまでは今のままやってみて、その後(多分40口クラブに手を出すタイミングで)クラブを整理することも考えたい。

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