20240702 マウスから黒いすすが出る

毎日書くとしたから書くけどね。私は酔っぱらっているので、上手く日本語が書けないことだと思います。

・鶯谷にあるお店に行きました。先代の女将の遺言で、女子だけの団体は入れないらしい。男子が一人でもいれば入れるということだったので、問題なくは入れたけど、なぜ女人禁制なのか疑問に思った。

・近くの占いをしてくれるスナックに行った。私は3月～9月の間で決断をするのがいいらしい。結婚をしたのは11月だから、悪い時期だったみたい。残念だね。まあ、それも私らしいか。

・私が戻ってくるまで、私の会社はやばいことになっていたらしい。本当かどうかは疑うけど、そういってくれる心はとてもうれしいとおもう。

・恋はどこからなのか、という話をした。私は「連絡が来なくて悲しい気持ちや、もやもやする気持ちが産まれたらだと思う」といったけど、他の社員は両想いになってから恋愛は始まるという。それなら片思いは恋ではないというのか？生産性のない恋は罪なのか？と思う。

・もうかなり年も取っただろうと思い、スナックへ行ったり女の子の店に行ったりして、私の方が年上だろうとたかをくくっていると、女の子の方が年上だったりすることがままある。生意気言ってすみません。

・酒を飲むと私のことを忘れられるから良い。ただし、その次の日に私をいやというほど感じさせられるため、毎回死にたいと思う。それも全て私のせいでもあるのだが、抗えないことでもあるので、酒を飲んだ後は死にたいと潔く思うことが必要であると思う。

・朝4時に後輩を連れて来たりするわりに、私が2時や3時に帰ると難色をしめす。あなたもそうだろ？私もそうだ。

・昔に3Pした先輩から連絡が来る。「○○が来てるからおいでよ！」その○○って、私と3Pした人ですよね～、いまさら会ってどうするんですか？と思って笑う。

・お中元として贈ったものが少し物足りないような気がして、友達の好きな作家のグッズを贈ってみたら、とても喜んでくれたため、本体のお中元にはもう喜んで貰えないのではないのだろうかと、一抹の不安を覚える。ただ、喜んでくれたのはとてもうれしかった。

・私がいなくなったところで、世界は何も変わらないし、おそらく旦那だって友達だって数日後には仕事に戻るし、なんなら翌日にでも普段の日常に戻るだろう。それでも、生きている。何かをしなければいけないと思いつつ、何もせずに一生を終えるのであろう。それでも、まあ、いいとおもう。

・服はなにを着ていてもいい。どんだけ安い酒を飲んだっていい。ただ、靴だけは良いものを履け。その言葉を心に秘めてきた。誰が言ったかは忘れてしまったけど、良い靴は私を良い所に連れて行ってくれる。らしい。

・婚活で出会った男の子が買ってくれたサンダルが、今年壊れてしまって情けない音を立てるようになった。私が結婚したからですか？役目が終わったようです。ありがとう、ランド君。

・今現在、7月3日の3時49分。飲み会が終わってカラオケ行く？って行ったら後悔する時間。酔っているか病んでいなければ起きていない時間。大事にしていこうよ。

・今日は占いをした。結婚する時期はあまり良くなかったらしい。離婚してしまうかもね。でもそれもいいか。心から大好きだと思えた人と結婚ができて、それが変わってしまったとしても、その事実は変わらなくて、私を苦しめたり喜ばせたりすると思う。終わったなら、たぶんネガティブなことが多いと思う。それも笑い飛ばせるような人生にしたい。

・死にたいという気持ちは常にあるもので、どうにかこうにかごまかして生きている。「死にたい！！！！」と叫びたくなる時も多いけど、叫ばずに過ごすことができている。それはとてもすごいことだと思う。自分を自分で褒めてあげたいくらいだ。

・某有名アイドルを推している 人間が、フラスタ代を出していないと連絡があった。会社はとてもかわいそうだが、特定する作業はとても簡単で、割と楽しかった。お～い、●●が好きな○○スケさ～ん。出したフラスタのお金、早く払った方がいいよ～。

・もうお酒を飲んでいるし、眠たい。現在午前3時56分。

眠ります。おやすみなさい。皆さん、幸せになってくれて、ありがとうございます。