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かつてのつぶやき

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時効なので、あの時は恥ずかしかった言葉も今なら言えます。
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#メンタル

瞑想中に「ああ、この音が聞こえるなあ」というのは、ただの外的な刺激であって、キーになるのは「そこからどう感じるか?」だ。「音が聞こえた」▶︎「聞こえてどう感じた?」と、そんな小川のせせらぎのような心の安らぎ、柔らかさを感じることにこそ、ささやかな意味がある。

ai
4年前
7

昔はどんなに頑張っても、その努力を認められなかったんだけど、ようやく最近になって「もう十分やれるところまでやってきたんだなぁ」と。当時の結果がどうであれ、昔の努力に救われる。もう思い残すことはないなぁ…。いや、これからも楽しい人生が送れそうだ。これも色んな人との出会いのおかげ🙏

ai
4年前
7

机の上に物を置くなら、机の上をキレイにするものにすれば、キレイに片付けるしかない。不安と悩みは、寝る前に解消させて翌日に持ち越さないようにすれば、スッキリと眠れて目を覚ますことができる。こういう手間を減らす工夫が楽しい。あまり多くを求められない人間だと分かっているから、なおさら。

ai
4年前
5

「完璧な人なんていないから弱みを受け入れよう」と励ませるけれど、そこには自分が勝手に完璧主義になっていると誤った前提がある。そもそも「一体だれが君をそんな完璧主義にさせたんだい?」と語りかけないと、「完璧になろうとする自分はダメなんだ」とナメクジループに。人のせいにしてもいい😉

ai
4年前
9

半永続的に苦しいのはしょうがないと思う。だって周囲の無理解によるのかもしれないから。むしろそれを前提とした上で、苦しみも甘んじて受容して、本当に気の合う理解者に恵まれて巡り会うこと。天才っていうのは、時代とか周囲の理解・無理解に関係なく、残すべきものを残したときの人なんだろうな。

ai
4年前
10

そういえばすさまじい注意力だな…。ジェンガで一本抜くみたいな綿密さだ。書いたり書き終わったり保存すると、ほっと安心するんだよね笑。それでうっかりバグで消えたりすると、壮絶感のすさまじさにマグマのような命を感じる…笑。

ai
4年前
5

価値観は「苦しみと向き合う→そこで手に入れた財産を守る」ことかな。二度と同じ言葉が訪れないことを知っているから、やはり時間と命と熟成した木のような、緻密に練られた精神を守りたい。過ごしてきた時間を失って初めて分かる。日々の中でそれしかなかったこと。なくてもいいけど、退屈なんだ…。

【第2ステップ 新たな挑戦をする】→洞窟から出る。目標に向けて集中する。ただうっかりすると、元いた安全基地を忘れて孤独に逆戻りする。怖い。

【第3ステップ 失敗したら立ち直る 成功したら成果を持ち帰る】→大元である人間関係の充足にあてる。ということで検証してきます。みなさんバイ

ai
4年前
8

ただ、ここからどうしたらいいのか青天井に分からない。全部を出しても違いを知るだけだ。むしろ、その違いを活かせたら良いのだけど…。

【第1ステップ 同じ所がある安心感】→これをやり続けると違いが生まれる。恋人でいう「分かってくれると思ったのに!!」現象。

ai
4年前
7

別に頼まれたわけでもないし、ただ好きだからやっているだけで、ダメージはあるが、なんと言われようとしょうがない。それが自分の言動に責任を持つということだ。ようやく自分らしさが出てきたということだ。もう誰かの代弁者になんてなれない。だから、全面を出して分かってもらおうとする必要はない

ai
4年前
7

私は似たような人の代弁者として、誰かに届けばいいと思って、これまで記事を投稿してきたけれど、そんなものは建前でしかなくて、本当は自分の言葉でしかなかったのかもしれない。だって、誰一人として完全に同じ人なんていない。だから、一部分でも分かり合えた気になれたなら、それは良い方なのだ。

ai
4年前
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大好きな自分の言葉たちが消えると悲しい😭でも、なにか次の行動に繋げる原動力になれたら、なくなった言葉たちも意味を成す、最高のプレゼントになるのかなと思っている。命のように尊いんだな…。というか命でした。🙏

ai
4年前
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