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noteで執筆するメリットデメリット? その他雑感

 どうも、今日でnoteを始めて27日目です。ひとまず開始30日は、どんなくそ記事でも毎日連続投稿しようと思っていて、これが達成できたら何か自分の中で整理がつくのでは、と考えたりしています。

 以下、noteを始めて27日間、毎日投稿を続ける生活をした結果、何が良くて何が悪いのかを、私の「雑感」で述べていこうと思います。

1:メリット
 A:執筆が純粋に頭の体操になる
 B:通知が来ると普通に嬉しい
 C:他の執筆者様の価値観に触れることができる
 D:長文や複数の画像を一度に投稿できる
 E:たまに人生のヒントが見つかる

2:デメリット
 A:執筆に充てる時間を作らなければならない
 B:認知度が低いと、読んでくれる人も少ない
 C:工夫しないと最後まで読めない、読んでもらえない
 D:知識・教養の深さまたは浅さが、そのまま文面に出る
 E:大手SNSより閲覧数は稼げない

 数分考えただけで、10のメリットとデメリットが出てきました。
 私としては、文字数制限の短いSNSより多くのことをお伝えできるのが、noteの最大の魅力かなと感じています。

 ここは偏見も混ざりますが、知識やリサーチ力が豊富な方は「これは◯◯による△△効果で、最新の研究によると□□である……(例文)」のような具体例とエビデンス(証拠)を引き合いに出しながら、サクッと、または何日もかけてこだわり抜いた専門的な神記事を作り、質によっては有料記事にしたりもできる仕組みが完成している。
 そういうものは「本当に価値のある情報」であると、書き手にも相当な自信があるのでしょう。上手くやればnoteが結構な副収入になる可能性だって秘めてるわけです。下手すれば本業にできるくらいの金額を得ている方もいらっしゃるのでは? 景気のいい話ですなー

 話を戻します。
 ぶっちゃけ挙げたデメリットなんて、メリットと比較すれば微々たるものです。執筆が苦にならない間は本当に楽しいです。アクセスやスキが伸びなくても、その少数の方に届けばいい。
 けど本当はそれはただの自己満足で、「読まれたい」ならアクセス数をとにかく伸ばす努力が必要です。どんな神記事を書いても、読まれないなら意味がないのです。
 これは動画や小説投稿サイトにも当てはまります。

 全然話が戻れていなかったので今度こそ。
 私はnoteを日記のようなものと位置づけていて、これが案外楽しかったというお話がしたかったんです。
 商業的には価値がなくても、私の中で満足できればそれでいいのです。
 そのための、note30日連続投稿チャレンジというわけです。

 あと3日で連続投稿30日達成です。それまで私の渾身の駄文にお付き合いください。

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