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水の癒やしとファシアリンパケア理論【自分のエネルギー構造】|宮崎田野鹿児島・ベビーリンパケア、ララアップもものからだほぐしストーリー


おしっことうんちをやりきると
イライラ、もやもや、スッキリ♪

ももの、はまやふさえです。

1月23日、2月1日
お話&お茶会開催します

申込窓口はももまで

『水の癒やしがすべてに繋がる』



人のために癒しをしたい想いから 


福祉、介護の仕事に就き

アロママッサージ、植物療法、


インナーチャイルド

(この時の学びは、未来が見せていてくれたのだろうな)


レイキヒーリング

色彩学

タクティールケア

さとう式リンパケア

心理学

ここには書き切れない

色んなことを


次々と、資格マニアのように

分野にこだわらず

全国を飛び回っているような方の元へ


ひとり学びに行っては


体験や経験を重ねて

自分の中に落とし込む作業は


10年以上経って

あの時の意味は、そういうことか!!と

腑に落ちることもある。


キリスト教の勉強会に行ったこともあったな~


この時は、

宗教にハマっているのかと


周りから要らぬ心配をされましたが…


私の知りたいことは、物事の真理


宗教はいったい何を教えたいのか?


依存と信仰


違いとは?



当時は、探究心から通っていましたが


結局は、

すべて自分のなかにあるのだ


体ケアの根っこをたどっていくと


かみ合わせ癖のある顎を緩めること


狭くなった空間をひろげること


地に足つく土台を整えることは


上から下へ


下から上へ


母指球、足元、体の腔、腔間


口腔ケア、舌位、かみ合わせ、


呼吸、発声、体の枠や軸を感じる内観


生きる活力を生み出すチャクラ


全身を巡る水の癒やしが、


いのちの土台作りにも


繋がっていました。


#エネルギー構造とリンクする体





コロナワクチンが大騒ぎした時期

シェディングという言葉を


耳にした人も多いのではないでしょうか



深刻な症状かもしれませんが

実は、私たちは

日常生活からシェディングしている



・洗剤や香水、化粧品の匂いが

めっちゃキツくて

側にいると気分が悪い


・挨拶しても思いっきり無視、

機嫌が悪いと

空気が刺々しくて声をかけたくない

こっちが気を遣ってめちゃ疲れる



・いつもいつも愚痴ばかり、

自己否定が強すぎて

不平不満を聞くだけで

こっちが暗い気持ちになる



・あの場所は居心地が悪くて、

なんか気が休まらない。

あそこに行ってから、体調を崩した。



・体の疲れが取れなくて、体が重く固い

思考がまとまらず、ぼんやりしている。



匂いや、言葉、動き、

態度、思考、発する波動、

空気(オーラ)



人やものが息をして存在しているだけで


場の空気、空間を作り


言葉や行動、空気だけで


他者や自分を攻撃することができる






#肉体とエネルギー
(オーラ)はセットになっている


人間は複数の身体から成り立っている

(色んな層があり、ブログには一部を書いてます)


①物理的肉体



②電磁場


肉体の非常に近く皮膚から4~5㎝くらいを広がり覆っている

電磁場には肉体のその瞬間の状態が完全に映し出され、

短時間にどんどん変化していくとされる

身体のケアをすると変化しやすい


③エーテル体


肉体のまわり約20㎝に存在している発光体、層

こどもの頃から、遺伝子の情報として受け継がれる

過去生のものを含めたすべての事故やショック、

トラウマ、精神的な傷と言った経験が蓄積されている



④アストラル体


肉体のまわり約30㎝~40㎝のところまで取り囲んでいる発光体、層

肉体から離れて旅ができる身体

儀式や瞑想、夢などで繋がる事ができる


もしかして。自分を乗っ取られていないか?


自分自身の体から溢れ出る生命力

生体エネルギーフィールド(オーラ)は


セーターを何枚も重ね着しているように

複数の層があり、チャクラと繋がり、



環境や経験、体験を通じ

身体の状態、内臓や、血管、細胞の生命

精神面、感情面で磨かれた魂の成長など


複合的に繋がり合いながら広がり

チャクラを活性化しながら

細胞、身体中の水が揺れる振動と

共振共鳴している



『心と体は繋がっている』が、一致する


カウンセリングやケアは

痛みが出ている所だけで無く


発する言葉や

身体が発するサインからくみ取り


全体を丸く統合して観察して行く。
(身体の地図つくり)



ゆるめるケアは、

姿勢を固まらせてしまう日常の癖や


意識してこなかった、


無意識の力みを外していくだけでなく


今の日常生活で気になる違和感や症状と


過去の情報を記憶する細胞が繋がる糸口や



筋肉や骨格のねじれや偏りとして肉体上に


姿勢の悩みとして現れる現象をケアしていく



消化しきれない感情や思考の癖は

コリや痛みの症状として現れ



体に溜まる熱さや澱みのかたまりとして


筋肉を包むファシアや骨の隙間に

癒着している波が見えてくる


無意識に反応するわずかな小さな筋反射と


しまい込んで忘れている古い感情の記憶の蓄積


幾重にも重なった悲しみや怒り


愛の裏返しの感情が


体の絡み合いとして見えてくる



そっと触れるだけでいい


ほっと吐くだけで良い


弱く深く大きく揺れながら


水の情報を運んでいるファシアの癒着を外し


骨格を整え、心地よい状態へ調えていく





#オーラやチャクラを認識してケアする


繰り返す不調や身体の緊張を

深い領域まで心地よい状態へ解きほぐすには


肉体の中にあるチャクラ、

肉体の外に広がるオーラ
(エネルギーフィールド)を


肉体から切り離さずに、

同じ血の通う身体として

同一に捉える必要がある


魂、精神、感情、

肉体すべてを含めた自分自身を

内側に筒の空間を広げて行くことで、



今よりもっと楽に心地よい身体として

喜びや豊かさ、感覚を掴む可能性を育む

質の高い生きる土台が作られていく。


ねじれや癒着があると

ゆるめばゆるむほど比例する


収縮と拡張、

戻ろうとする反動は大きい


力で動かそうとすると、波打つ反発は強くなる

(頭ごなしの押さえつけは、より抵抗してしまうのと一緒だね)



長くねじれていれば、


いつもの習慣が懐かしい


慣れきった定着した場所へ


戻りたくなる反動は強い



柔らかすぎるから

枠から外れないように

必要以上に固くなる


力では無く

ただただ撫でるだけで整えられ、

オーラも、チャクラも、肉体も、

すべてが調和し調えられていく


3つの腔で体はできている



身体は腔でできている


おとなも、こどもも

口腔、胸腔、腹腔の

『3つの腔』で体はできている



腔間(空間)をどのようにケアしていくか


筋肉の硬直やねじれ、姿勢の崩れを招く

圧、負荷をかけない


・身体の支持筋は屈筋

曲げる力、収縮する力が強い


・筋肉をゆるめる

ゆるまるから

内から外へ、

下から上へ筒状に広がる


筒状に整うから、

関節や筋肉の硬直が和らぎ

いつもより可動域が広がる


すべてをひとつに統合して

オーラもチャクラも肉体も

ケアして行こう。


お腹からホッとする、

リラックスすること

いつでも思い出して♪


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