足に悩んでいる人いっぱい!歯の治療と足の位置(ゼロチャクラ調整)
おしっことうんちをやりきると
イライラ、もやもや、スッキリ♪
生涯寄り添える心とからだのケアをしています。
■筋肉をゆるめる
筋トレやストレッチで
腹筋や、骨盤底筋群を使うこと、伸ばすことよりも
足裏から頭の先まで繋がるように
筋肉を柔らかく扱う意識づけを
ずっとコツコツ続けている
■屈筋を連動させる体の使い方とは?
結婚出産、子育て、色んな経験を経て
ガチガチに強張って
力を抜いて真っ直ぐ立たなかった私の身体が
ゆるんできたな~と変化を実感し喜んでいた。
一大決心し
歯の矯正治療を始めてから、8年間
矯正装置の締め付けや
ずっと歯に装着し続けるブラケット
すべてが小さなストレスとなり
違和感が体に蓄積されていく。
無意識に食いしばる癖は、全身に広がる力みとなり
首や胸、背中の強ばりが取れにくくなり
二の腕や、脇、肋骨、股関節まわりの筋肉の癒着が進み
体の可動域が狭くなっていく感覚
かみ合わせが動くたびに
段々と、自分の中心軸がずれていくのがわかりました
セルフケアをしてきて結果が変わること
筋肉が芯から緩むことを知っているからこそ
力みが取れずに、体がガチガチになっていくのが辛かった
身に染みて体験したからこそ言えること
『歯の治療と体のケアは同時進行するべし!』
■ 良くも悪くも、エンパスという共感覚
セルフケアを続けていったら、
氷が溶けていくように
自然と痛みや重さが楽になっていった。
だけど、なぜだかいつまでもどこにいても
力みが取れなくて疲れる
痛くて苦しくて、自分が自分じゃ無くて
体が楽になっていくはずが、
どんどん疲れを溜めていたことにも気づかずに
いつでも笑顔の下は苦しかった。
筋肉をゆるめるをやり続けて
ベビーリンパケアをやり続けて
今になって気がつく、
あーこどもの頃から…
きっと生まれる前からそうだったんだろうな~と
歯の矯正治療が進みだしたら
今まで使っていた自分の体の感覚が合わなくなってきた
(保育園の運動会で、思いっきり転んでむち打ち)
※セルフケアで治した!笑笑
もちろん自己責任です。おすすめしません。
エンパスの共感覚を、
上手く割り切って使いこなせていなかった私は
人や環境から受け取る、感情、思考、意図、雰囲気
あらゆるものを自分の中に溜め込み
吐き出せないまま便秘状態。笑
長く長く自分を見失い
奴隷のようにこき使っていたら
気がついた時には、あらびっくり!
どすこい体型になっていた。笑
おかげで、心身共にたくさんの気づきがありました~笑
■歯の治療は体のケアもセットにすべし
今もまだ続く
8年の矯正治療体験から私が続けていたことは
歯の治療と体のケアを同時進行すること
かみ合わせひとつで、
首の位置や、肩の柔らかさ、
背中の強ばり、骨盤の偏り、
呼吸のしやすさ、
猫背やそり腰、
姿勢に知らず知らず影響し合っている
歯の環境状態
■屈筋理論でからだの地図つくり
足がむくむ
足が冷える
足が重い
足がだるい
腰が疲れる
腰が痛い
背中が疲れる
背中が痛い
色んな症状で悩んでいたけれど
体の使い方を変えればいい
シンプルなんだけど、
忘れてしまって使っていない感覚を取り戻すのは
なぜか難しい
■歯にも足にも、ファシアが鍵になる
全身の筋肉や腱、骨、内臓を覆い
体を支える第二の骨格としての役割と
腱や、神経も覆って
力や痛みなどの感覚情報を
伝え合っている繊維状のファシア。
顔にも手のひらにも、全身に存在するファシア
みずみずしい柔らかな、網目状の結合組織ファシア
ふわふわと柔らかく、みずみずしいファシアは、
全身を包み、筋肉や臓器を梱包材のように守っている
適度な水分を含むファシアは、
伸縮性が良く、皮膚と筋肉の間を滑るように動く
体の内側に空間が広がると、ファシアも動きやすい
ファシアをケアする事は、
酸素と栄養、老廃物を細胞内外へ運び
肉体に活力と栄養を与え、
日常の偏ったバランスを
調整する為のメンテナンス
■体を腔に整え、土台から動かしやすい環境へ導いてる
おとなも、こどもも
3つの腔で体はできている
口腔、胸腔、腹腔の
『3つの腔』で体はできている
どんな環境で暮らしていても
意識していたいこと
腔間(空間)をどのようにケアしていくか
■伸びやかな体はファシアもよく滑る
癒着をとるには、うるおいと軽やかさがファシアにも必要
全身にある臓器を覆い、互いに接続し、
体に関するすべての情報を伝達する役割だけでなく
意識、感情、エネルギー
インナーチャイルド
パートナーシップ
子育て
発達、多様性
女性性、男性性
共振共鳴、周波数、波動
引き寄せ力、自己実現力
自分軸の変化といった
外側からは目に見えない情報を
網目状のネットーワークで繋がり司っている
ファシアの立体的な空間が全身の動きを滑らかにし、
互いに引っ張り合って張力を保ち
体の形を支え伸びたり縮んだりしている
バランスが崩れることで、
筋肉の強ばりや、姿勢や骨格の崩れに繋がる
・ファシアには骨格を保つ働きがある
・ファシアは体の土台作りには欠かせない
・ファシアは痛みや情報を伝える
足に悩んでいる
歯に悩んでいる
不調に悩んでいる
まずは、考え方の転換
ファシアをゆるめる体の使い方を意識してみては?
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