碧 乃
その日思ったことを素直に書いた日記。 私が毎日書いている日記そのままかもね。
7月はじめ 勤めていた会社を退社して新たなことへ挑戦したいと思っていた だけど、自分の思い通りにはなかなか進まず いつまでも悶々と将来の自分像について考える日々が続いた 私がわたしらしくいられる方法が見つからず ゆくゆくは大きくしたいと思っていた表現活動だけが手元にあった それらをかき集めてもお金にはならなくて生活は侘しくなっていた ただこころは以前よりもずっと心地よく このまま自分のバランスの良い生活が見つかるといいなと前向きに思う この先どうなるのか楽し
2024年になりましたね 昨年は、年の半ばごろから自分の吐き出す言葉が人に届くまでに違う言葉になってしまうような感覚があってあまり文章を書けてなかったなと思います 友人と話す中でやっぱり文章を書いていくことが私には必要なのかなと思って 今回は昨年のまとめも兼ねて書き始めました 昨年は自分の力のなさを感じた年だった 初めてのことばかりが多く自分がどうにかできることが少なくて 自身の精神や感情のコントロールも自分では難しかった感じがした だからこそ自分の属性や根本にある
ここ1ヶ月あまり日記をちゃんと書いていなくて やりたいことをぽつぽつやっていた 久しぶりに開いたSNSに政務官28人の写真があってそこには男性しかおらず、ここは逆Barbieの世界なのかと思ってしまった これが現実なのか?と思いたいほど平等とはほぼ遠く、これが平等であると何か言い訳があるのならば聞かせてほしい… 平等であると、平等になるために取り組んでいると何を根拠にそう言っているのだろうか 私たちは一挙手一投足をきちんと把握して 怒ったり考えたりしないといけないのだろ
6月1日 6月は確認と忍耐の月にする (と決めていたが今こんなこと書いていたと思い出し急いで再確認する6月29日) 久しぶりに晴れて気分よく起きれた べつに頑張らなくても良いのだと思うが 頑張りたいし必死になりたい、、、 6月2日 今日は台風の影響で雨になるみたい 久しぶりに大雨 今自分のできることの精度を上げて 仕事にしたい どうしようもない焦りに駆られるなあ 6月4日 「怪物」を観た 正しいと思うことでも違う視点から見てみるとそれは正しくなかったりする 人は何
5月1日 新しい家に引っ越した。2日目だけど既に馴染んできた。 以前の家は初めての一人暮らしで、思い出がたくさんあった。 家族と離れて1人で暮らすことは寂しい気持ちもあったけど、 自分の城を持てたみたいで嬉しかった。 あの家ではたくさん悩んで泣いたけど、楽しい思い出もあったな。きっとあの駅で降りたらあの時の気持ちを思い出すだろう。 5月2日 おじいちゃんが亡くなったことを知った。 いつも優しくて私のことが大好きとたくさん言ってくれた。 老後は自由に田舎で暮らしていて素敵な
最近自己紹介をするときにフェミニズムを少し学んで興味があると伝えることがあるのですが、 このときフェミニズムという言葉が人によって受け取り方が違くて 差異が生まれる事があるなと感じことがある。 世間の中での認識ではフェミニズムというものが 強い男女の分裂を生むような 女性の積極的な性の解放を後押しするような そういうものである雰囲気があるけれど、 私の中でのフェミニズムは もっと世の中のさまざまな人を性差別から救うような 優しい存在であると思っている。 元
こんにちは、かなーり寒くなってきたなあ 私はなにかあったら原因を考えて行動してしまうので いろんなことにこだわりが出来ているようです…笑 今日はここ1.2年生活の中で取り入れてることなど記録します スキンケア まず、私は高校3年ごろに突然肌がめちゃくちゃ荒れてそこからオーガニック製品や化粧品(スキンケア)をやめて皮膚科の保湿剤のみを使っています 最初は化粧水やクリームなどをやめることに抵抗があったけれど、 やめたら肌荒れも落ち着いていきました 肌荒れの原因は多分化
11月21日になって低気圧で気分も上がらず、2限だけのために学校に行き、バイトに行った。丁度観ていた「クラウン」を見終わった。実に平凡な日でした。 22日はすっきりと晴れてとても気分が良かった。前々から服を買うことについて考えていて、少し友達と話し、言葉を整理したら考えがクリアになった気がした。これは今度まとめて書こうかなと思ってる。その後お昼のラジオの相談コーナーで自意識と友達との向き合い方についての相談を聞いた。同い年だったし、自分にも当てはまるところが沢山あって考えた
やっと春になったね 寒い冬がやっと終わって 季節が変わろうとしてるんだなっと早いような遅いような 最近初めて食べたいのに食べられないことを経験した ものすごく食べ物が好きな私には本当に苦痛の何者でもなかった…(笑) 4日ほど思うように食べられない状況になり おかゆ生活のようなことをして なるべく消化の良いものを食べていた でも突然カツ丼が食べたくなり、あまりにもその気持ちが膨らみ お腹が大丈夫そうかなという頃合いを見計らって食べに行った 街にそっとあるよう
フェミニズムと聞いてどんなイメージを浮かべますか 私自身のイメージでは女性による運動というイメージがありました しかし勉強したり、特に「フェミニズムはみんなのもの」という本を読んで印象が変わりました この本ではフェミニズムは性差別を問題としている運動であるとしていると定義していて、 ネットで調べたら男性と女性を平等にする運動のことと書いてありました なぜ、このような差が生まれてしまうのか それは、女性の方が社会的な権利などが守られないことが圧倒的に多いから 権利
最近は私は健康について考えています 思春期に健康を無視して何も考えずにダイエットをしてしまい その事は今でも自分の健康に影響しているととても感じます (ダイエットの事については以下にも書いてあります、良ければ…🌿) 今回はいま健康に生きることを考えるようになって 思う事を書こうと思います 生理についてまずダイエットを始めて一年もたたないうちに生理が来なくなりました 最初は生理が来なくて楽だななんて気楽に考えていました 3ヶ月ほど経って母にその事を打ち明けると
またまた久しぶりになりました 今は夏休みでスケジュール的にも予定が空いていたので 短期でバイトなどしようと思っていましたが予想外に感染者が増え 医療も逼迫しているので、家で静かに過ごしています(泣) オリピックはテレビがない為全然見れていませんでした 私的にはオリピックを行うことは感染拡大に確実に繋がると思ってましたが 感染者の増え方が異常に早くて怖いですね (ところで政治家の方は何をしてるのかなと思ってしまいますが…) 東京など都市部の医療がとても逼迫してい
先日から見てた the great を見終わりました それと同時に選挙が終わって なんだかなあと思ってしまった。 the greatは服装・インテリアなどの 芸術の作り込みが素晴らしくてみていて うっとりするし プラス主役のエルファニングの透明感が 半端じゃなくて目が癒される… そんな中で内容は官能・クーデターなど ダーティーな感じだったけれど 上手くバランスが取れていて見やすかった〜 the greatの内容と今の現状が自分の中で 重なってみえた 時
ずっと課題やタスク・バイトなどに追われた毎日で考える時間はあるけれど、なんとなくやらなければならないことに潰されていたなあ。な6月でした。 1年ほど肌荒れが悪化して、ずっとマスクに頼っていた日々だったけれどついこの前皮膚科に行きました〜 何となく化粧品かなと思っていて処方されたローションなどを塗ったらあっという間に赤みが消えました。 本当に悩んでストレスだったからとりあえず肌荒れが治り良かったなあと思います。 まだ細かい成分のパッチテストはできていないので秋頃にやろう
今日は食べることについてお話ししていければと思います 私たちのからだは食べ物によって作られていますが その食べ物は命であるということを忘れないでほしいです 今私たちは身近にスーパーやコンビニがあっていつでもどこでも 食べ物が手に入る環境にあります しかし沢山の命が私たちの食べ物に関係していることを意識していますか 食べ物には命があるけれど、それがわかりづらくなってしまっている お店には完成した料理だけが並んでいてそこに何が使われているか 考えながら食べることは
私たちの生活にはプラスチックが様々な形で存在しています 最近ではプラゴミを減らすためにお店の袋が有料になったりしました ではなぜプラスチックはいけないのでしょうか、何が悪影響なのか プラスチックによる影響○プラスチックと温暖化 プラスチックは主に石油からできていていろんなものに加工されています 形を加工したりものを作る際には燃やすのでCO2が出ます これは以前お話ししたことにも関係しますが地球温暖化につながります ○プラスチック=マイクロプラスチックが出る マ