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EA無料配布イベント第4弾!!「トレンド転換を検知して売買するMT4専用のEA」-Scalping in London and New York_M1_USDJPY-

追記2024年1月20日
こちらのEAはインジケーター版「Scalping in London and New York」の宣伝用のEAとなります。

インジケーター版「Scalping in London and New York」はゴゴジャンにて販売中となりますので、まずは無料版EAでトレードをお試し下さい。
https://www.gogojungle.co.jp/tools/indicators/48466
EA無料配布イベント第4弾は、ドル円1分足チャートに対応した、スキャルピング系のEAの無料配布となります。
ダウンロードしたEAは2024年の12月までご利用いただけます。
2025年になりますと、MT4の画面に以下のコメントが表示されます。
■エラー
無料ライセンス切れURL⇒https://fx.reform-network.net/からお問合せ下さい

EAを有料版として販売するかは、
2024年の成績をみてから決めますので、勝った負けた等の感想をXにコメント頂けると幸いです。

インジケーター版「Scalping in London and New York」はゴゴジャンにて販売中

EAを気に入っていただけたなら、インジケーター版(有料)を購入して頂けると励みになります。
何だよ!金とるのかよ!とのお叱りを受けそうですが、そこは商売ということでご理解ください。
なお、わたくしまさやんは、ゴゴジャン以外の販売サイトには出品しておりませんので、どこかのEA販売サイトで類似の商品が売られていた場合、転売の可能性がありますので、ご一報いただけますと助かります。
いちおう、わたしが無料配布しているEAは、使用期限が設けられているので、有料で販売は出来ないと思いますが。

最後に、TDSで計測したバックテスト結果を載せます。


①1分足でデフォルトの設定


②デフォルトの設定のまま、5分足でバックテスト


③ナンピンなしのワンショット型で計測


④ナンピンありだが、ナンピン倍率を固定にした場合

バックテスト結果を見て意外だったのは、③ナンピンなしと④ナンピン倍率を固定にした場合が同じチャート形状を示している点だ。
①のデフォルト設定はナンピン1回目と2回目により多くのロットが乗る関係で、成績が良い様に見えるが、ワンポジ型でロットを増やせば、ナンピンありと同じくらいの利益が出るのかもしれません。
というわけで、ワンポジ型でロットを0.6lotに変更したバックテスト結果を載せます。

⑤ワンポジ型でロットを0.6lotに上げたバックテスト
予想通り、①のデフォルト設定にかなり近い成績になりました。

他通貨ペアでのバックテスト結果

ユーロ円でのバックテスト


ポンド円でのバックテスト

やはり、ユーロ円とポンド円では、スプレッドコストが負担となり、プラスの成績にはなりませんでした。
最後に、バックテストをする際は、必ず全ティックで計測するようにしてください。
始値のみだと、トレード頻度が大幅に下がり、正確なバックテスト結果にはなりません。
■TDSによるバックテスト結果

https://fx.reform-network.net/wp-content/uploads/2023/12/StrategyTester2016_M1.htm

下記リンクよりダウンロードしてご利用ください。
■ダウンロードURL
https://fx.reform-network.net/wp-content/uploads/2023/12/Scalping-in-London-and-New-York_USDJPY_1.02.zip

EAの設定および説明は、下記ページに記載してあります。
https://fx.reform-network.net/2023/12/26/%ef%bd%85%ef%bd%81%e7%84%a1%e6%96%99%e9%85%8d%e5%b8%83%e3%82%a4%e3%83%99%e3%83%b3%e3%83%88%e7%ac%ac%e5%9b%9b%e5%bc%be%ef%bc%81%e3%83%89%e3%83%ab%e5%86%86%e5%af%be%e5%bf%9c%e3%81%ae1%e5%88%86%e8%b6%b3/

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