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占い師じゃない素人が考える、世界一簡単なオラクルカードの読み方🔮

きょうは、誰でも出来るオラクルカードの読み方について説明いたします🔮

このコラムを読んで欲しいのはこんな方👇

  • 本屋の占いコーナーや、ネットで購入したけど、使い方が分からない。

  • 占いに興味はあるけど、人を占いたい訳でなく、自分で活用したい。

  • えらんだカードを見てもピンと来ない。

  • オラクルカードは、センスが必要だと思ってる

上記に該当する方へ、ピッタリな内容となってます🤗
ぜひ、ご覧くださいませ📖(2分ぐらいで読めます)

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨

では本題に入る前に、占い師って英語で何て言うかご存知ですか🧙?

答えはfortune teller(フォーチュンテラー)。
直訳すると、未来を読む人、伝える人です🔮

私は、占い師とは、自分の占術を使って、そこに表れる事象を読み取る人って解釈しました🙋🏻‍♀️
ということはですよ、オラクルカードで出た意味をそのまま読む人、伝える人になればいいんです😁


んなこと分かっとるわ😡!
それで読めたら苦労しないわい!
\
と、なりそうですが💦
これは、オラクルカードで考えるからややこしいんです。

例えば、オラクルカードではなく、桃太郎の絵本を読むことに置き換えましょう🍑

わたしたちは、子供の頃から桃太郎の話は日本昔ばなしや、大人から読み聞かせをしてもらい、内容を把握してますよね?

でも、桃太郎を知らない人でも、この表紙を見た時に👇


ももたろう‥?太郎って書いてるから、名前だろうな。桃のハチマキしてる彼がももたろうかな?
犬と猿と鳥もこの物語に出てくるんだろう。
日本一と書いた旗を指して宝物を引いてるな〜。
何してるんだろう?
これから商売でも始めるのかな?
\

って感じで、何となくイメージがついて。
そこからあらすじを読むと、

桃から生まれた男の子の桃太郎は、成長するとお爺さんとお婆さんから、きびだんごをもらって鬼退治に出発します。鬼ヶ島に向かう途中、犬・猿・雉を家来にし、全員で協力して鬼を退治するというお話はなしです。

すみからすみまで日本の昔ばなし。より

と、書いており、

なるほど、桃太郎達は鬼退治に行くお話ね。
じゃあ、この表紙の絵は凱旋パレードみたいな感じかな?
\
みたいな感じで、大体のニュアンスが分かってくるんです。

ということはですよ‥

オラクルカード=タイトル、絵本の表紙だと置き換えると、大分情報は取れませんか?


更に、解説書=物語のあらすじをプラスすると、より多くのメッセージを受け取ることが出来ます!

以上を踏まえて、次回はオラクルカードの読み解きをしていきます。

なるほどー、面白い視点だ♥次回の更新が楽しみ♥って思ったら、いいねを押してください👍
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じゃあ、またね🌃

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