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新サービスを作る|広告営業職とマネジメント職を経た私の場合

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ライフコーチな私が作っていく新しいサービスの軌跡。大企業で広告の営業職とマネジメント職を経て、8年目で退職しました。 既に動いているのはコーチング(2021.10-)とnote…
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#働く女性

退職2か月目、新しいサービスを作っています

ライフコーチとして働き始めて3ヶ月と少し。会社員を手放してからは2ヶ月目。いま私は、新しいサービス作りを楽しんでいます。 きっかけは、川原卓巳さんのオンラインサロンでイベントに参加したこと。写真を販売したいという夢が見つかったから、サービスにするために奔走しています。 ▲詳しくはこちらに書きました いまどんなことをしているか、書いておこうと思います。 ▼このマガジンについて 新サービスのブランディング いま私が取り組んでいるのは、写真販売サービスのブランディングで

自分を否定して叶えないことにしてしまう方へ #カナエルバ 相談会のお誘い

みなさんこんにちは。ライフコーチであり、カナエルバを主催しているaimiです。今回の記事は、私が主催しているコーチングコミュニティ・カナエルバの相談会への招待状です☺️ 自分を否定して叶えない。これを聞いて、みなさんにはどんな気持ちが湧いてきますか。 ちなみにこれは、過去の私の状態です。私にはできないと否定し続けた結果、仕事はうまくいかなくて適応障害になったし、10年持ち続けた夢もあやうく今世では叶えないことにしそうでした。 この記事ではカナエルバのことをなるべく簡潔に

誰も自信を差し出してはくれないから自分でつけに行くしかない

今日のお仕事では、成長痛を感じるような出来事があった。 いまの私は、私自身が居心地がよくて、クライアントのみなさんと長く伴走できるコミュニティを作ってお仕事をしている。 過去の私は飛び込み営業もやる営業マンだったけれど、そんな働き方は私には合わなくて、気づいたらこのコミュニティがお仕事の中心になっていた。 新しい誰かと関係性を作ることは、コーチングというスキルを得てから苦手意識が減った。それでも、すごく得意かと言われれば緊張をするし、これからも得意と言えるほどにはならな

フリーランス2年目の私が実践するSNSの続け方

海外在住のフリーランスで、ライフコーチ兼ブランド戦略家としてお仕事をしているaimiです。 今日は先日開催した #人生シェア会 でいただいた質問にお答えしたく、noteを書いています。 質問くださった方に届いたらとても嬉しいです☺️ ▼前提としての私の自己紹介 前職は大手の広告企業で営業職をしていました。いわゆる広告代理店ではなく、自社媒体のある会社の営業マンです。 なので、当時は自社媒体での提案営業や広告記事の執筆・作成をしていました。期間は2020年までの6年ほ

心がとらわれない働き方を見つけたいからカナエルバ2期の募集準備をしています☺️

7月から新しく「カナエルバ」という場を始めました。前身の「センパイコウハイ」と一緒に活動するけれど、より変化にこだわるという場です。 1期が4か月なので、次期の募集準備を始めました。今日はそんな話の覚え書きです☺️ ▼前回の募集記事 ▼このマガジンについて 心がとらわれない働き方を一緒に見つけたい 最近気づいた私の願いとして、「誰かにとっての心がとらわれない働き方を一緒に見つけたい」というものがあります。 というのも、私が会社員をしていた頃、人間関係や業績、マネジ

心の重さをおろすコーチから変化を手伝う人になりました

ここしばらく違和感があったけれど、見て見ぬふりをしていた肩書き。 「心の重さをおろすコーチ」と名乗っていたけれど、どうも私はやりたいことが変わったなと感じたので、肩書きをおろしてつけ直しました。 ということで、私は「変化を手伝う人」になりました。コーチングとブランディングをツールとして、目の前の方の変化をお手伝いします。 変化を見届けたい コーチングを学び始めた日から2年が経ちました。私はどうも「寄り添う」ようなコーチングが得意なようで、私もそれが好きだと思ってきまし

ドイツ語レッスンで話した私が仕事で叶えたいこと

週に1回、1on1でドイツ語会話のレッスンを受けています。 私はこの先生のことをすごく尊敬していて、「言葉のつたない生徒のレッスンをする」だけでなく、「話の内容に興味を持って質問をくれる」方だと思っています。 今回はどんなレッスンだったかといえば、「睡眠」というテーマで始まったはずが、「私が仕事で叶えたいこと」を話してレッスンが終わっていました。先生が話に興味を向けて質問をくれるからこそのことだと思っています。 コーチングを仕事にしている私にとって、「相手の興味関心に興味を向けて聴く」というのは、とても興味深いことです。それをまさかの語学レッスンでやってくれているということに、私がすごく興味があります。 そんなレッスンで出てきてくれた、「私が仕事で叶えたいこと」。つい先日話していたテーマが深まったとも感じました。よかったら聞いてください☺️ ▼最近話していたお仕事のこと https://note.com/aimi2191/n/n27a8a7596516 ▼ドイツ語レッスンとその先生のこと https://note.com/aimi2191/n/n6e1326339991

いま考えている新しいサービスのこと

急に思いたち、新しいサービスを設計中です。私は基本的に気分で生きている人なので、なんの計画性もなく唐突にこういうことを始めます。 次のサービスは、「変化すること」にこだわってお手伝いをするような場です。設計を始めてみたら、もうすでに持っていた「私の得意」で叶えられそうなことに気づきました。 私にどんなことが起きて新しいサービス作りを始めることにしたのか、いまどんなことを考えているか、聞いていただけたら嬉しいです☺️

私は自分をみくびっていたのかもしれない

久しぶりに、大きな衝撃を受けた今日だった。 ドイツに住み始めて5か月、個人でお仕事を始めてからは1年半。私は自分をみくびっていたのかもしれない。 私はたぶん、無理なくできることしかしていなかった。多少の無理はしたとしても、胸がドキドキして眠れないような無理はしなかったというか。 ここでいう無理とは、私の範囲を大きく飛び越えるような、私を成長させるものとしての「無理をする」ということ。 私はまだまだ道の途中にいる。もっと変われるはずなのに、とてもゆるく歩くことを選択して

仕事の時短にAIを活用することにした

去年の10月に開業届を出し、個人で仕事をする私は、まだまだ自分で全てをやる時期なのかもしれない。 けれど、学校に通って勉強をしながら働く私には、正直時間があまりない。 それなのに、計画性がなく体当たりな性格だから、余計に時間に余りがない。時間がなくてもやりたいことは溢れるので、AIを使うことにした。 個人でも安価にAIを使えるなんて、ほんとうに信じられない世の中だ。私はデジタルネイティブな世代だと思うけど、まさかこんな時代になるとは。 子どもの頃、未来で機械化やAIの

1年後の私は愛を循環させて生きるアートの一部

どうやら私は、アート的に生きたい。「レールに乗る」とか「安泰を大事にする」のではなく、自らの願いにしたがって、アートのように生きたい。 誰かがそこに価値を見出すかどうかは大事ではない。ただ私が大事だと感じ、愛おしく思い、私の願いが一番に叶えられる生き方ならそれでいい。 実際はそんなことはなかなかできない。だからこう思っているくらいがちょうどいい。私はアートのように生きて、私の人生の目撃者とシェアしたい。 私はストレングスファインダーでは未来志向が優位なので、未来を描いて

¥0〜
割引あり

コーチングの集客を始めたい方へ、ライフコーチ2年目な私のSNS活用法

ライフコーチとして、2021年10月から有償のセッションをしています。2022年10月からは、コーチングを軸として個人事業主となりました。 満枠のために新規のクライアント募集は休止中なことが多いですが、現在も複数名の方と毎月セッションをしています。また、コーチングを軸としたコミュニティも立ち上げて、数か月に1回募集をしています。クライアントのみなさんは、SNSでの発信を通して、共通の価値観でつながった方たちです。 この記事では、私がいままでに実践した集客方法と、なぜそれを

¥780〜
割引あり

2022年 私の人生ハイライト 〜退職,韓国留学,帰国,開業,ドイツワーホリ〜

先日、2022年の振り返りをしました。今年の私のキーワードはこれです。 会社員だった頃の私がこれを見たら、3年くらい時間があったのかな? と思いそうなものたちが並んでいます。なかなか1年でやるものではないなと…… 月別に書けば、こんな12か月でした。ちゃんと1年のうちにやったことなんだなあと、自分でもしみじみ感じます。 実はこの振り返りシートは、noteを見てまとめました。私は日記代わりに毎日noteを書いているので、noteを見るのが一番手っ取り早いのです。 という

#センパイコウハイ の説明会をします!【3期は7〜9月、6月に募集予定です☺️】

この数ヶ月準備をしてきた場・センパイコウハイ。この場を、12月末から始めることにしました☺️ こちらは、センパイコウハイの説明会告知noteです。 センパイコウハイがどんな場なのか、なるべく認識のズレが起きないように、サービスのお申し込み前にお伝えしたいと思っています。 センパイコウハイはお金を払って参加いただく場なので、参加後のミスマッチを起こしたくないです。 だから、説明会を行います。気になってくださっている方は、記事の最後にある申し込みフォームよりお申し込みくだ